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1: きびなご
2024-09-28 07:46:15 YzIzM2Yyi(1)
ドラゴンズファンです
※親会社は大嫌い😑




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831: %MTVlYzhii(1)
監督語録
◇8日 交流戦 竜3―0ロッテ(バンテリン)
▼敵地ソフトバンク戦で3連敗し、ホームで3連勝
ホームで出直すぞ、という気持ちはあれど、指揮棒を振るう僕も不安を感じていた。常に言っているのが全員野球。ホームで水を得た魚のように、ピチピチと(やれた)
▼3連敗で帰ってきた。ミーティングでは声をかけたか
...もっと見る 俺は要所しかしゃべらない。ただ、試合運びを振り返ったら、俺自身が声を出せていなかった。ホームでは不思議と声が出た
▼試合は先発・松葉が7イニング無失点。死球を受けて交代
ずっとゲームをつくってくれている。信頼している。当たったのは左手の甲。大事をとって圧迫している。明日の様子を見て、次の登板をどうするのか決めたい
▼7回1死満塁で田中が右翼へ決勝犠飛
昨日(7日にサヨナラの押し出し四球)の今日。選球眼がいいという意味では、ちょうどいい打者。何か作戦を仕掛けるにしても信頼を置いている。振らせるか、何かサインを出すか迷った。ついている部分に賭けた。精いっぱいの犠飛
▼8回はボスラーの3号ソロ、代打・ブライトの適時打
ジェイソン(ボスラー)は助っ人外国人だが、大きいのが打てないと感じていたと思う。弾みになればいい。ブライトは迷わずに出した。ここぞのおいしいところ。追い込まれていても、ああいうバッティング(内角球を弾き返して一塁線を破る適時二塁打)をできるのが彼の魅力。また一人で騒いでいた(笑)
▼カリステがベンチ外
休ませた。無理したらいける、と言っていた。来なくていいと伝えた。東北(10日からの楽天3連戦)からベンチに入れる
by🐟


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832: %MTk5MjExi(2)
井上竜が息を吹き返した。敵地ソフトバンク戦で3連敗してからの本拠地3連勝。指揮官は人知れず反省し、バンテリンドームへ戻ってきていた。湿っぽくなる全体ミーティングは避けた。グラウンド上で選手個別への声かけで雰囲気づくりに徹した。
「俺は要所しかしゃべらないと決めている。(みずほペイペイドームでの)試合運びを振り返ったら、俺自身が声を出せていなかった。ホームでは不思議と声が出た。やっぱり声は大事だと改めて感じた」。サインを出すのに臆病になる自分に気付いたという。差し込まれたら勝負は負け。本拠地をきっかけにあるべき姿を確認して臨んだ。
1点リードの8回にボスラーが右翼席へ3号ソロを放った際は左手を握り締めた。「助っ人外国人で大きいのが打てないと感じていたと思う。弾みになればいい」と会心の表情。続く高橋周の右前打からつくった2死一、二塁の好機では代打ブライトを送った。
ニコニコしながら見守った。「迷わず出した。ここぞのおいしいところ。追い込まれていても、ああいうバッティング(内角球をはじき返して一塁線を破る適時二塁打)をできるのが彼の魅力。また一人で騒いでいた(笑)」。ナインと一緒になって喜んだ。
by🐟

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833: %MTk5MjExi(2)
松葉が7回6安打無失点の力投で、自身8連敗中だったロッテ戦でオリックス時代の14年8月26日以来11年ぶりの白星を手にした。
「あまりそういう意識はなかった。何とか勝てたのは良かった」。要所を締める投球で早くも昨季を上回る6勝目。7回の打席で左手甲に死球を受けて交代したが、その後の1死満塁で田中が決勝の右犠飛を放った。左手は「折れてはいないと思う」と病院に行く予定はなく、腫れなどを確認して今後の登板を決める。チームは今季2度目の同一カード3連戦全勝。ロッテ戦の全勝は交流戦が4試合制だった11年以来となった。
▼田中(7回に先制の右犠飛を放ち、7日のサヨナラ押し出し四球に続く連日の勝利打点)松葉さんがああいう形で退いちゃったんで、点を入れて勝ちを付けたかった。
by🐟

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834: %OTViOTMyi(2)
さながら熱血先生のようだ。竜を率いて1年目の井上一樹監督(53)が、グラウンドで存在感たっぷりにキャラ立ちした姿を印象付けている。
3日に亡くなった巨人元監督、長嶋茂雄さんが今日のプロ野球がファンに注目される礎をつくった功績を挙げ「今まで築き上げてくれたものを引き継ぐ僕らの役目がある。野球界をさらに盛り上げられるように精進したい」と話したが、監督としては就任1年目から独自色を示している。
8日のロッテ戦(バンテリンドーム)では、10日からの楽天3連戦で先発が予想される三浦瑞樹投手(25)をベンチで隣に座らせ、ベテランの松葉貴大投手(34)の登板を見てマウンドさばきや投球術を学ぶよう促した。
三浦は4日のソフトバンク戦で先発。五回途中2本塁打を含む7安打5四球5失点とふがいない内容に終わり、初黒星を喫していた。やり返す機会を与えた上で、先輩の投球を見て学ばせる措置をとった。
...もっと見る4日の試合で三浦は二回に栗原と野村にそれぞれ2ランを浴びて4点を先取され、さらに周東を中前打で出塁させて1死一塁となったところで、井上監督はベンチを出てマウンドの左腕へ歩み寄り、強い口調で叱咤激励した。
「もうちょっと頭で考えな。防げることあるだろ? ソフトバンクの打者、皆気持ちよく振っているやないか」
明らかに相手打者陣に直球を狙い打ちされており、単調な投球をたしなめた。
叱られた後、三浦は三回、四回と無得点に抑える。だが、五回に四球3つを出して招いた1死満塁から栗原に押し出し四球を与えて0-5とされたところでKOとなった。マウンドを降りた際、ベンチを出て交代を告げた井上監督が三浦に付き添って歩き、声をかけながらベンチへ下がった。監督と降板する投手が一緒にベンチに戻っていく場面はかなり珍しく、選手とのコミュニケーションを重視する井上監督のスタイルを象徴するものだった。
「俺がマウンドにカツを入れた後、その後、ゼロ、ゼロと抑えた。『お前さあ、偶然じゃないと思えよ』って。そこでいろんなものを考えたときにハッと思った部分があったなら、それはちょっと反省しないと。『次、じゃあ、お前でいこう』という気にさせてくれ、そうならないとお前が損するぞ、という話をした」
そう説明した井上監督だが、監督ばかり目立っているようではいけない。三浦も、とにかくアツい指揮官の押しの強さに応え、次回もらったチャンスで快投をみせるしかない。
明るいのはええ事やと思うよ
あとはコーチ陣がしっかりと技術指導すればええんや by🐟
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835: %OTViOTMyi(2)
松葉貴大投手(34)が9日、バンテリンドームで行われた投手練習に参加した。前日8日ロッテ戦の打席で左手甲に死球を受け途中交代していた。
【写真】死球を受ける松葉貴大
前日はテーピングを患部に巻いていたが、この日は当たった左手甲部分に包帯やテーピングなどは巻いていなかった。素手ながらキャッチボールを行い、山井投手コーチとも笑顔で話していた。
前日8日の試合後には「折れてはないと思う」と話し、お立ち台ではファンの前で「もちろん次の週も投げるつもりでいる」と話していた。チーム勝ち頭6勝左腕の離脱という事態は避けられた。
by🐟


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836: %ZTg5MzE5i(1)
今季の安打数がリーグ最多タイの岡林勇希外野手(23)が9日、気づき始めた極意を口にした。開幕から徐々に調子を上げ、68安打は広島・ファビアン、阪神・近本と並び、打率2割9分3厘はリーグ3位につける。同日は、10日からの楽天3連戦(山形、楽天モバイル)に備え仙台市内の宿舎へ移動した。イメージするのは低くて強いライナー。好調の秘訣(ひけつ)は右肘の向きにあり―。
◆岡林、4月と5月末の打撃フォーム比較【写真】
岡林には打撃練習中も、その前のトレーニングでも共通する動きがあった。構えから打ちにいくまで、右肘が差す方向は地面だという。
「逆方向へのポップフライや高い打球は状態がよくない時です。バットが寝ているんです。インパクトでバットが立つことは理論上ないんですけど、垂れたらダメです」。6月は3割6分7厘の高打率。1、3番打者として打線を引っ張っている。
経験と受けたアドバイスが頭の中で重なり、打撃フォームという形で表れ始めたのは5月だった。「開き気味だった右脇を締めました。構えから右肘は地面を向いています。それを崩さないようにしています」。左打者が右脇を開けるのは米大リーグの主流。だが、全ての打者に当てはまるわけではない。
...もっと見る 知らず知らず変調をきたしていた。きっかけは昨春のキャンプ。送球時に右肩を痛めた。その後の打撃フォームは、大島から脇の開き具合で「変な癖がついている」と指摘された。森野打撃・作戦コーチからは「打ってるから変えろとは言わない。状態が落ちた時や、時間があるときにでも」と指導されていた内容こそ、右肘の差す方向は地面、だった。
打球の強さに物足りなさを感じていた5月、自身でマイナーチェンジを決めた。右腕を体に付けて立つ「気をつけ」の姿勢から、肘を90度曲げる。チューブを引っ張りインナーマッスルを鍛える動作は、打撃フォームを体に染み込ませる作業になった。インパクトでバットと体は水平。そこから手首が立ってくるイメージが定着してきた。月間打率は3、4月が2割7分5厘、5月が2割9分で、6月は3割6分7厘。リーグ最多安打タイには根拠があった。
2022年に161安打で最多安打のタイトルを手にした。キャリアハイは翌23年の163安打で、球団記録は02年の福留孝介と14年の大島の186安打。今季はここまで170安打ペースだ。両リーグで打率3割台が計4人と「投高打低」の中で抜けだしたい。
「足し算ですよね。シーズンは約600打席。バントや犠牲フライ、四死球もあって打数は減る。どうやったら3割か。安打は足し算。チームにとっても自分にとっても一打席をいかに無駄にしないか、そういうことだと思ってやっています」
by🐟



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837: %MWUyZjcwi(1)
4連勝‼
■プロ野球 交流戦 楽天 1ー3 竜(10日 山形市)
パ5位・楽天に逆転勝利で今季2度目の4連勝。27勝29敗2分で5月14日以来の借金2に減らした。試合は両軍無得点で迎えた6回、先発・マラーが村林の3号ソロで先制を許したが、直後の7回、2死一、三塁から岡林の適時打で同点に追いつくと、敵失間にさらに2点奪い勝ち越し。しかし7回裏、マラーが無死一、二塁のピンチを招くも代わった2番手・橋本が無失点に抑えると、8回・清水、9回・松山の勝利の方程式で守り切った。
スタメンは、7番DH・川越、9番ショート・村松に変更し、上林、ボスラー、高橋周のクリーンアップ、大島は3戦連続「6番・レフト」。
初回の攻撃は相手先発・ヤフーレに対し、岡林が左前安打に今季11個目の盗塁も決めると、田中の投犠打で1死三塁としたが、上林が二ゴロ、ボスラーが二飛で無得点。
...もっと見る先発・マラー(27)は1勝3敗、防御率4.73で今季7先発目。前回の5月29日・ヤクルト戦(神宮)は7回6安打無失点で来日初勝利。初回は先頭の小郷に初球を左中間を割る二塁打、小深田の投犠打で1死三塁も、村林を空振り三振、浅村を三ゴロに抑えた。
2回表、高橋周の左前安打、大島の二内安打、川越の中前安打の3連打で無死満塁を作ったが、石伊が3球三振、村松が三飛、岡林が右飛に打ち取られ3者残塁。
その裏、マラーがこの日初めて3人で退けると、3回は1死から太田に左中間への二塁打、小郷の二ゴロ進塁打で2死三塁も小深田を左邪飛。4回は2死から渡邊佳に左前安打もゴンザレスを投ゴロに打ち取った。
3回の攻撃は2死からボスラーが二内安打を放ったが、高橋周が二ゴロ。4回は大島、川越、石伊が10球で凡退すると、5回は村松、岡林、田中が8球で打ち取られた。
5回のマラーは宗山を暴投による振り逃げで出塁を許し無死二塁、辰己を中飛も太田の一ゴロ進塁打で2死三塁としたが、小郷を二ゴロに仕留めた。
6回表、上林が二ゴロ、ボスラーが右飛、高橋周が空振り三振で打線は4回以降3イニング三者凡退。その裏、マラーが1死から村林にカウント3-1から内角低め145㎞/h・ストレートを左翼スタンドへ運ばれ、0-1。
7回の攻撃は1死から川越が右前安打、石伊の投犠打で2死二塁。村松の代打・板山が右前安打でつなぎ2死一、三塁とすると、岡林が右前適時打を放ち1-1。2死一、二塁で代わった楽天2番手・加治屋に対し、田中が四球を選び満塁とすると、上林の一塁への打球をファースト・浅村が後逸する間に板山、岡林も生還し3-1と逆転。
8イニング目に突入したマラーは、先頭の宗山をファースト・ボスラーの後逸により出塁を許すと、続く辰己にも左前安打で無死一、二塁。ここでマラーに代わった2番手・橋本が太田の代打・伊藤を左飛、小郷を空振り三振に斬った。
マラーは6 1/3回、95球、被安打5(被本塁打1)、奪三振6、1失点(自責1)で勝利投手の権利を持って降板。8回裏は3番手・清水が小深田を遊直、村林を遊ゴロ、浅村を二ゴロとし8試合連続無失点。
8回の攻撃は楽天3番手・渡辺翔に対し2死から川越が四球も無得点。9回は4番手・今野の前に3つの外野フライに打ち取られた。
9回裏は、守護神・松山が無失点に締め試合終了。松山は両リーグトップの23セーブ目、マラーは2勝目(3敗)を挙げた。
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838: %OGNjZWM2i(6)
苦い思い出も吹き飛ぶ快勝だった。20年ぶりに山形県で白星を飾り、井上一樹監督(53)も満面の笑みを浮かべた。
「山形と言えばぎっくり腰…」。球場は違うが、同県で試合をするのは球団として3年ぶり。さらに勝利となると、05年7月26日の横浜戦まで遡る。だが当時、現役だった指揮官は腰痛を訴え、欠場。この日の試合前には、森野打撃コーチから「ぎっくり腰から山形で勝ててないので、今日は監督が来たから勝てますね」といじられたほど。報道陣から今の腰の状態を問われると、「いいに決まってるだろ!」と笑い飛ばした。
1点ビハインドの7回に、川越、代打・板山のヒットなどでチャンスをつくり、岡林の適時打で追いついた。さらに敵失も絡み、この回、一挙3得点で試合をひっくり返した。その裏、先発・マラーが7回1死一、二塁を招いたが、橋本が伊藤を左飛、小郷を空振り三振で圧巻の火消し。井上監督は「みんなで勝ったけど、板山、橋本がハマった」と采配的中に力強くうなずいた。チームは今季2度目の4連勝で交流戦初貯金。最大6あった借金を2に減らした。
by🐟


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839: %OGNjZWM2i(6)
守護神・松山晋也 両リーグ首位の23S
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840: %OGNjZWM2i(6)
◇交流戦 竜3ー1楽天(2025年6月10日 山形市)
反撃の口火を切ったのは、若きリードオフマンだった。岡林が7回に同点打を放ち逆転劇を演出した。
「なかなか点が入らなかったので、1本出せてよかったです」
0―1の7回2死一、三塁で、ヤフーレの外角147キロツーシームを左前へ運んだ。その後2死満塁で上林のゴロを一塁・浅村が後逸する適時失策で2走者が生還し、この回3得点を呼び込んだ。
初回先頭でも左前打を放っており、交流戦7試合目で5度の複数安打。今季通算70安打で両リーグ単独トップに浮上し、「考えるところは考えるけど、思い切ってやる時は、思い切って。簡単に調子は落ちる。割り切りが大事」と力を込めた。
...もっと見る交流戦でのセ独り勝ちは、18年6月13日以来、7年ぶり。チームは今季2度目の4連勝を飾った。ちなみに球団の山形県内での白星は、現役時代の井上監督が、ぎっくり腰で同行しなかった05年7月26日横浜戦以来20年ぶり。指揮官は「(今日は腰の調子は)いいに決まってるだろ」と上機嫌だった。
【写真】生還した岡林とタッチを交わした際、肩を痛めた井上監督(右)
名誉の負傷やな🤭 by🐟

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841: %OGNjZWM2i(6)
現在、5位に沈んでいる竜は中田、細川、福永、柳ら主力選手が戦線離脱中と苦しいチーム状況にある。故障組復帰まで何としてもV戦線に食らいつき、戦力が整う夏場から一気に巻き返しといきたいところだ。
そんな竜で後半戦のの秘密兵器として期待されているのが2023年のドラフト1位右腕・草加勝投手(23)だ。「草加はすごい球を投げますよ。球は速いしキレがある。楽天の岸みたいなタイプ。7月か8月には上がってくるんじゃないか」(チーム関係者)とチーム内部での評価が爆上がり中なのだ。
草加は入団してすぐに右ヒジの故障が発覚。昨年2月にトミー・ジョン手術を受け1年以上にわたるリハビリを続けてきた。4月30日の二軍・広島戦(ナゴヤ球場)でプロ初登板すると3者連続三振とド派手なデビューを飾った。5月23日の二軍・広島戦(由宇)では先発して3回1失点。一軍昇格に向けて段階を踏みながら調整を続けている。
「ドラフト1位だけあってやはりモノが違う。(入団してすぐに故障と)苦労しているから。内に秘めた強い気持ち、何とか見返してやろうという根性があるんですよ。(高橋)宏斗、金丸そして草加が中心になればうちの投手陣はさらに強力になる」(前出のチーム関係者)
イキのいい若手選手が活躍すればチームのムードも⤴⤴モードになってくる。草加が逆襲のキーマンとなるか、注目だ。
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842: %OGNjZWM2i(6)
監督語録
▼7回に3得点で逆転。1点を追う2死二塁で代打・板山が右前打
板山の1本。(楽天先発・ヤフーレに2打数無安打だった)村松を行かせるよりも、と考えた。板山と(7回ピンチで降板して抑えた)橋本は起用がはまった。いい仕事をしてくれた
▼板山の右前打で一、三塁。続く岡林が同点の左前打
うちの数少ないレギュラー。やってもらわなきゃ困るし、やってくれるからこそのレギュラー。すっとんきょうなやつ。でも、戦力として欠かせない
...もっと見る ▼交流戦7戦で5度のマルチ安打
調子がいい。(岡林)勇希には短期間の目標を決めなさい、と言っている。5月には、とか、交流戦では、とか。交流戦でまず目立つ成績を残してほしい
▼橋本は逆転した直後の7回1死一、二塁で登板し火消し
大事なところ。使う側の勇気。橋本は侑樹。字は違うけど(笑)ハッシーにもああいうところで投げてもらう。キャリアも少々ある。緊迫した場面で使っていく
▼山形で勝って、交流戦4連勝
山形の人でどれだけファンがいるか分からないけど、遠くまで応援に来てくれるファンもいた。(打撃・作戦コーチの)森野から、俺が現役のとき、山形でのゲームをぎっくり腰で欠場したと聞いた。あったな、と思い出した
▼マルテの出場選手登録を抹消
右足首をひねった。軽い捻挫のような形。無理したら行けないこともない、ということ。リフレッシュとしての抹消
by🐟

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843: %OGNjZWM2i(6)
漂いつつあった不穏な雰囲気を橋本侑樹投手が断ち切った。「同点、勝ち越しになる流れは避けないと、と思ってマウンドに行った。無失点で帰ってこられてよかった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
出番は7回。先発・マラーが1死から一、二塁とされると、楽天は9番・太田に代打・伊藤を送ってきた。ここで井上監督は橋本をマウンドに送った。「普段通りの心境で」と伊藤をフォークで左飛、1番・小郷は外に逃げるスライダーで空振り三振。ピンチの芽を摘み取った。
立場が変わってきている。シーズン序盤はビハインドでの登板がメインだったが、防御率0・50と安定した投球を続け、直近5試合で4ホールド。送り出した指揮官も「使う側の勇気。橋本は侑樹。字は違うけど、ユウキ。ハッシー(橋本)にもああいうところで投げてもらわないと。キャリアも少々ある。緊迫した場面で使っていきます」と期待を寄せた。
昨季から1軍に定着した橋本。2023年から大塚巡回投手・育成コーチと取り組んだ投球フォームが制球を向上させたが、副産物もあった。「リリースの位置が打者寄りになっていました」。プレートからリリースまでの距離を示す「エクステンション」の値が23年と24年では最大20センチも変化。打者に近い位置で放る直球で打者を差し込めるようになり、スライダーはより効果を発揮するようになった。
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844: %MWMxYzY3i(1)
スタメン
1)岡林 センター
2)田中 セカンド
3)上林 ライト
4)ボスラー ファースト
5)高橋周 サード
6)大島 レフト
7)川越 DH
8)石伊 キャッチャー
9)村松 ショート
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845: %MjU3YjRii(1)
5連勝も…
監督語録
◇11日 交流戦 楽天5―8竜(楽天モバイルパーク宮城)
◆井上監督、負傷した高橋周平に【写真】
▼高橋周が3回の守備で接触し、途中交代
...もっと見る (今後の出場は)ちょっと無理やな。脱臼、それと靱帯(じんたい)断裂かもしれない。詳しいことははっきり分からない。けれども周が「大丈夫です」と来ることはない。長引くかもしれない
▼箇所は肩か肘
どっちかというと肘
▼試合中に病院へ
そうだね。頑張ってくれていたから痛い。プレー中で必死に(送球を)捕りにいっていた。だれかを責めるものではないです。走者の太田くんに非があるわけでもないし、周は必死に捕りにいったわけだし
▼打線は序盤に大量得点
珍しくね。初回から(イニングごとに)1、3、3。最終的に9回に松山を使わなきゃいけなくなったのは反省点。ワク(5回4失点=自責3=の先発・涌井)はいいか悪いか分からなかった。5回は踏ん張った。年間通せば、ピシッといくことばかりではない
▼6、7、8回は勝野、福、祖父江が1イニングずつ投げた
いいところで使っていけたらいいと思っている
▼チームは5連勝
ソフトバンクに3連敗してから。両手を挙げて喜んでいる場合でもない。選手からやるぞ、という気合が出ている。いいことは長く、悪いことは短く
▼ドラ4・石伊が5安打
盆正月にクリスマスだな。こないだ「おまえのバッティング何とかならないのか」と言ったばかり。神懸かっていた。まぐれじゃないと証明するのがあした(12日)から。きょうの結果を自信にしてまたやってもらいたい
by🐟

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846: %NjBkNTE0i(3)
('ω`)
高橋周平内野手(31)が11日の楽天戦(楽天モバイルパーク宮城)の3回守備で打者走者の太田と交錯。負傷退場し、そのまま宮城県内の病院へ向かった。井上一樹監督によると、診断は「左肘関節の脱臼」。靱帯(じんたい)断裂の疑いもあり、長期離脱は避けられないという。
「頑張ってくれていたから痛い。プレー中で必死に(送球を)捕りにいっていた。だれかを責めるものではないです」
中継プレーの終着点が三塁の高橋周だった。右中間を破った打球の処理で、中堅・岡林、遊撃・村松とつないだ。打者走者の太田は二塁を蹴って三塁へ向かい、村松からの送球とかぶったが、背番号3は前へ出てボールを捕球しにいって左腕を伸ばしたが、太田とぶつかった。倒れ込んだ高橋周は足をばたつかせ、駆け寄ったトレーナーに左肘を抱えられて、左肘を固定するようにして一塁ベンチへ下がった。
今季は春季キャンプ中に右手人さし指を骨折。石川昂の不振で4月12日の阪神戦(甲子園)で昇格すると、今季初安打となる二塁打を放ち、ヘッドスライディング。その後もしっかり存在感を示し、得点圏打率は3割1分8厘をマーク。勝負強さを武器に、6試合連続スタメン出場中だった。
...もっと見るby🐟

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847: %NjBkNTE0i(3)
【ファーム】細川➰⚾
x.com
by
🐟

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848: %NjBkNTE0i(3)
スタメン
1)岡林 センター
2)大島 DH
3)上林 ライト
4)ボスラー ファースト
5)カリステ レフト
6)板山 サード
7)山本 セカンド
8)石伊 キャッチャー
9)村松 ショート
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849: %YjJlMjM0i(1)
◇12日 交流戦 楽天4―0竜(楽天モバイルパーク宮城)
12日、「日本生命セ・パ交流戦」の楽天戦(楽天モバイル)で0―4の零封負けを喫し、連勝が5でストップ。球団初の交流戦6連勝はならず、勝率5割復帰を逃した。13日からは好投手との対戦が予想される西武3連戦(ベルーナドーム)で、その先陣を切るのが金丸夢斗投手(22)。プロ初勝利が懸かるドラフト1位ルーキー左腕の快投で、再び連勝街道を目指す。
どらポジ指揮官はバスに乗り込む前に口を開いた。「きょうはなし…、というわけにはいかんな」。井上監督は立ち止まった。試合を振り返り、2軍で2発打った細川の昇格がまだ先だと明かし、最後は11日のゲームで左肘脱臼になった高橋周の話題に触れた。
「周がいたら助かるけど、いない中でどうやってやるか。内野手にとってはチャンスが広がる。シュウがいなくなって、シューンとしているわけにもいかんやろ?」。努めて明るく振る舞った。
先発・三浦は6回途中2失点。3回に下位打線で得点機をつくられ、1番・村林に先制右前打を許す。その後はボークあり、2連続与四球あり。1死満塁をなんとかしのいだ。6回に追加点を許し、ピンチを招いてスイッチした。
...もっと見る 打線は40歳右腕の楽天・岸に7イニング無失点に抑えられた。直近2登板は攻略していたが、通算では10個目の白星を献上した。ブルペン陣にも封じられて8試合ぶり今季13度目の零封負けとなった。
確かに勝率5割チャレンジは逃した。とはいえジタバタしない。右太もも裏の肉離れで復帰3戦目の細川が2軍で2本塁打を放った映像はチェックしている。昇格はまだ。この日は指名打者での出場。走攻守での準備が整ってから1軍に呼ぶ。
「ケガの場所は違えど、(復帰すぐに左手首骨折で手術した)福永のようなことがあったら嫌。慎重にいきたい」。高橋周の代わりに2年目のドラフト2位・津田を呼んだ。終盤、遊撃に就かせた。振り返れば、背番号27は沖縄キャンプ1軍北谷組。戦力になるか見極められるのも5割付近へ舞い戻ったからにほかならない。
チームは13日、移動ゲーム。ベルーナドームでパ・リーグ2位の西武と戦う。「西武さんは調子がいい。もう一回、気持ちを引き締めたい」と井上監督は切り替えた。
先発はドラ1左腕・金丸。5度目の初勝利チャレンジ。左腕は西武に在籍経験のある涌井にアドバイスを求めている。「マウンドが低いのと虫には気をつけろと言われました」。イメージを膨らませて都内へ移動した。
高橋周の離脱ショックを引きずっていられない。チームを次々襲うけが人のアクシデントも、ベルーナの虫という”刺客”にも動じることなく、5割、そして貯金を目指す。
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セ・パ交流戦 西武1-2竜>◇13日◇ベルーナドーム
延長10回、岡林勇希外野手(23)が決勝の適時打を放ち西武を振り切った。交流戦は6勝4敗で2位タイ。リーグ戦の借金も1とパ・リーグ相手に勢いを増している。
【写真】適時打を放ちポーズを決める岡林勇希
試合後の井上一樹監督(53)の一問一答は以下の通り。
-最後、岡林が決めてくれた
...もっと見る 「いやいや、いい形でね。いや、その前に、(先頭で)石伊がパカンってあんな(二塁打を)打ってくれたからね、よかったかなっていう感じかな」
-石伊に代打は
「うん、ちょっと考えなかったかな。やっぱり。要は、勝負にいく手もあったけど、仙台での(石伊)雄太の活躍と、あと、やっぱり点数をばかばか取られてるキャッチャーだったとしたら、スパッと変えるんだけど、ピンチは作れど、ちゃんと要としてね、役割をちゃんとできていたっていう石伊を代えるってのはちょっと俺の中でなかったかな」
-金丸投手は7回途中まで110球。交代のタイミングは
「(球数、イニングも)プロ一番じゃない。6回投げ切ってから俺も確認に行ったけど、もう1イニングいけるかっていう話したら、もう『全然大丈夫だ』って言ったから、いかそうかなと思ったんだけど、先頭にカパーンって打たれた時に、ん? ん?と思って。橋本が今調子が良くなってきつつあるっていうところで、(金丸)夢斗のストッパーとして橋本っていう存在が。夢斗は『勝ち投手にはちょっと今日なれなかったけど、ようやった、反省は後や、次にとっておこう』という形で代えた」
-本人が行きたいっていうよりは、監督の方から行くか。
「俺はもう、どうしても行かせたかったから。で、その、仮にあいつが勝ち投手になった時に、ベルーナドームで、今日なんかもう高橋光成。名前のあるピッチャーと戦ったっていう意味合いでは、ロースコアで1対1で来てたわけだから絶好かなと思ったんだけど、まあまあ、初勝利はできなかったけども、それなりに夢斗は投げてくれた。投げる素晴らしいボールもやっぱあるからね。でも、その中で先頭打者の四球とか、トーンと打たれたりするっていうようなものは…。まあ、まだまだユニホームに初心者マークつけてる選手だから、あんまり高く望んでしまってもいけないしね、まず。でも、徐々にいい形で成長してくれてるかなとは思ってます」
-次回は、
「ちょっと次はちょっと開けようかな。交流戦も終わってから何日かあるんで。それはもうちょっとピッチングコーチと考えます」
-今日はライトスタンドにたくさんのファン
「そうなのよ。それをちょっと一番言いたかったわ。関東にこんなにドラゴンズファンおるのか! って思うぐらいで。いや、西武ファンの応援って俺好きなんだけど、なんか旗振って、こう一体感あって、でも、いやいや、ここどこ? ホームゲーム? ぐらい、ドラゴンズファンがものすごい応援してくれたっていうことを、すごくありがたいなと思いました
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