(オープン戦、西武2-0DeNA、21日、ベルーナD)2年連続開幕投手を務める西武・今井達也投手(26)が先発し3回を無安打無失点。最速は157キロを計測するなど、1週間後に迫った大舞台へ向けて万全な仕上がりを見せた。
「球数(32)も少なく三振も多く取れた。四球もなかったので、全体的によかった」
気温9度のナイター。トレードマークのノースリーブのユニホーム姿でマウンドに上がると、二回1死から迎えた筒香に対しての4球目の内角高めの真っすぐは157キロを計測。予定されていた三回を危なげない投球でパーフェクトに封じた。
前回12日の阪神とのデーゲームでは珍しくロングスリーブ姿で登板も、動きづらさを感じた。捕手の古賀からもぎこちなさを指摘され「今日ノースリーブで投げてみて、ウエアとか道具選びの大事さとかを改めて感じた」と口にした。
今井のあとは6人の継投でDeNA打線をゼロに封じ、チームは4試合連続完封勝ち。西口監督は「何もいうことはございません。開幕に合わせて、今井なりにしっかり調整してきてくれている」とご満悦だった。
...もっと見る