野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(49)が新年を迎えるにあたり、決意を述べた。国際大会のない2025年は、翌年の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ向け、着々とチームをつくり上げていく一年となる。
WBC前年となる2025年。井端監督は新年の抱負を、漢字一文字で「新」と設定した。「気持ちを新たにして、また新たに世界一に挑戦したい。どんどん新戦力が出てきてくれればありがたい。新しい力が日本のためになる」。24年秋のプレミア12は悔しい準優勝。それを受け止め、気持ちを新たにして、WBC連覇へ向かっていく。
メジャー組も迎えて最強ジャパンを結成するWBCは、新たな力も加え、チームをスケールアップさせて連覇を目指す。
◇大谷らの参加意欲「非常にありがたい」
WBCは1年先の話であるが、このオフ、大谷ら多くのメジャーリーガーが参加への意欲を示している。そのことに井端監督は「非常にありがたい。本当にメジャーリーガーの力は大事になってくる」と感謝を示した。大谷の存在感を聞かれると「メジャーリーグでMVPを取るような選手。そこ(MLB)を目指している選手が日本にもたくさんいて、その象徴であるのは間違いないと思います。前回同様に来ていただけるなら、チームをどんどん引っ張っていってくれればいいと思っています」とコメントした。
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