100: %OGFmNDUz(1)
by🐟
ウンベルト・メヒア投手(27)と来季の契約に合意したことが19日、分かった。今季は15試合に先発して3勝8敗、防御率4・88と不本意なシーズンを過ごした助っ人右腕。来季からタクトを振る井上一樹新監督(53)は「メンタル改造」で再生への意欲と自信を見せた。
新指揮官がメヒアにとっての救世主になるかもしれない。来日2年目の今季は開幕ローテーションに入りながら3勝止まり。最後に挙げた白星は5月25日で、その後は9試合連続で勝ちが付かなかった。1、2軍を行き来するシーズンを過ごした助っ人だったが、井上新監督の希望もあり、中日と来季契約に合意した。
「おれは、メヒアはいい投手だと思ってる。去年の後半あたりは『いい感じだね』『来年楽しみだね』と、みんなが思ったと思う。今年つまずきがあったというところは残念だったよね」
来日1年目の昨季は6月にチームに合流すると、7月までに登板した5試合のうち4試合でクオリティースタート(先発で6イニング以上投げ、自責点3以下)を達成。右胸部の張りで離脱しながらも計8試合で3勝1敗、防御率2・23と好結果を残した。
...もっと見る ただ、今季は大きく負け越し。2軍監督として、ウエスタン・リーグでは防御率0・78と安定感抜群の投球を見ていただけに「なんでこんなに1軍にいったらストライクが入らなくなったり、くちゃくちゃになっちゃうんだろうって不思議だった」と思い返す。
メヒア再生のポイントは「メンタル」だとにらんでいる。193センチ、104キロと大柄なカリビアンの性格を「気持ちが優しい」と繊細な心の持ち主だと分析。ピンチを迎えようともマウンド上で弱気は禁物なだけに「闘志むき出しで『厳しく内角にドーンって投げるぞ』と、にらみをきかせなあかんと吹き込みながらやらしたい」とプランを明かす。
「コミュニケーション・モンスター」にとって選手の気持ちを駆り立てるのは得意分野。結果を求めるプレッシャーを感じさせつつも「気持ちよく投げられるようなところもつくってあげたい」と配慮も忘れない。「外国人助っ人じゃなく、いち選手としてうまいこと接すれば、ちょっと変われるのかな」。”井上再生工場”で心優しき助っ人を、先発の柱の一つに育て上げる。


添付:📷画像(webp) 203.73 KB
添付:📷画像(webp) 268.65 KB
[引用][返信][編集][削除]
[👍0][👎0][返信数:0][報告0]