◇3日 🐉5―2阪神(バンテリン)
細川成也外野手が「4番・左翼」で出場し、勝ち越し14号3ランを含む4打数2安打3打点。主砲の一発がチームの逆転勝利に導いた。
決勝弾。アーチスト冥利(みょうり)に尽きるこの瞬間を、細川は堪能していた。「走っているときは『いってくれ!』と思っていました。最高の形になってよかったです」。
1点ビハインドの5回に3番・上林が同点適時打。なおも2死一、三塁の好機で、阪神・伊藤将の外寄り直球を豪快に捉えた。高々と上がった打球はそのまま右翼スタンド最前列へ着弾。8月23日の広島戦(マツダ)以来となる14号3ラン。今季初となる右方向へのアーチだ。
「勝手にあっち(右)に飛んでいっている分には良い形だと思います。(相手バッテリーの)攻め方的に、引っ張らないときついなというのが去年の後半から続いていた。そのなかで外の真っすぐをああいう形で打てたのはよかったです」
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