大魔神に並んだ。松山が、9回に登板し1回無失点で、巨人・マルティネスと並ぶリーグトップの45セーブ目。シーズン45セーブは歴代4位タイで、98年佐々木主浩と肩を並べた。
「抑えられて良かったですし、モチベーションにしていきたい」
甲子園のマウンドで、闘志全開クローザーが仁王立ちだ。先頭・中野を147キロ直球で見逃し三振、続く森下は154キロ直球で遊ゴロ。その後は2死二、三塁を背負ったが、最後は前川を153キロ直球で三邪飛に仕留めた。
セ・リーグ記録は05年岩瀬仁紀、07年藤川球児の46。きょう28日の同戦で、藤川監督の目の前で到達する可能性がある。「一個一個積み上げていきたい」と松山。自身初の最多セーブのタイトルをリーグ新記録で飾る構えだ。
井上監督は「看板選手、球界を代表する選手になれるようバックアップしたい」と、最強守護神のさらなる飛躍を期待した。
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