9日、佐藤龍世内野手と来季の契約を結ばないことを名古屋市内の球団事務所で通告した。今後については未定だという。
佐藤は北海道・北海高、富士大をへて、2019年ドラフト7位で西武に入団。1年目から2本塁打を放つなど、パンチ力を示した。21年シーズン途中に日本ハムにトレード移籍。翌22年オフには、再びトレードで西武へ。しかし、今季はチームが飛行機移動する際に寝坊したことで、3軍落ちのペナルティーを課されていた。
6月15日に金銭トレードで🐉に移籍。高橋周や福永ら、故障者が続出した三塁のポジションを担う存在として期待されたが、23試合で打率1割9分7厘、3打点にとどまっていた。
この日、佐藤は「きのう(8日)、電話をもらった。移籍して3、4カ月。思った成績が残せなかったので、悔しいなという思い」と話した。今後については「きのうのきょうなので、まだ何も決まっていない」と語った。
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