上林誠知外野手(30)が25日、ナゴヤ球場隣接のナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、今季年俸1750万円から、2850万円増の4600万円でサインした。
移籍2年目は復活のシーズンだった。開幕前のオープン戦から15試合で3本塁打を放ちアピールすると、序盤は主に左翼で出場。細川が右ハムストリングスのコンディション不良で離脱すると、右翼のレギュラーに定着した。
5月16日の巨人戦(東京ドーム)で、ソフトバンク時代の2019年7月8日の西武戦(東京ドーム)以来となる1試合2本塁打を放つなど、長打力で貢献。さらには、自身キャリアハイとなる27盗塁をマークし、セ・リーグ2位。足でもチームを支えた。盗塁成功率は84・4%と高い数字を誇った。
ソフトバンク時代の2018年以来となる100試合以上となる134試合に出場。131安打、17本塁打、52打点。「盗塁はキャリアハイですけど、数字は全部上げたい」と満足はない。2022年の右アキレス腱(けん)断裂など度重なる負傷を乗り越え30歳を迎えたシーズンで完全復活を見せ、「自分の中でも野球人生の分岐点だと思っていた。復活できて良かった。一番は諦めずに、自分を信じてやり抜いたことが良かった」と充実の表情で大トリ更改を終えた
少なっ‼ 渋チンにも程がある
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