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国営擬きBS「球辞苑~プロ野球が100倍楽しくなるキーワードたち~」(日曜後9・00)が11日に放送され、金丸夢斗投手(22)がVTR出演。今や絶滅危惧種となったワインドアップ投法について語ったが、登場するなりプロ野球選手とテレビマンにショックを与える?コメントを口にした。
今回はこれまで番組が取り上げてきたテーマを改訂していく【改訂版 守備・走塁編】。そのなかで「ワインドアップの技法」についても触れられた。
ここで番組がインタビューを依頼したのが金丸。かつては主流だったものの今や絶滅危惧種となったワインドアップ投法の使い手として「未来を照らす新星」と紹介された。
だが、インタビュー前に番組スタッフが「『球辞苑』です。『球辞苑』ご存じですか?」と尋ねると、金丸は「知らないです。ははは。知りません!」とあっけらかん。
現役プロ野球選手の視聴率が高いと言われ、出演を熱望する選手たちが多い長寿番組を知らないそうで、この“衝撃事実”には「テレビ離れが顕著な世代、金丸夢斗」とのナレーションがかぶされた。
...もっと見る 金丸のインタビューVTRが終わると、編集長代理を務めるお笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之(47)は「『球辞苑』知らない…」と絶句。それでも元ロッテ捕手の里崎智也氏(49)は「そうですね…。でも、これ知ったらもっと成長しますね、これ見てね」とフォローした。
なお、インタビューのなかで金丸は関西大時代に指導を受けた元阪急(現オリックス)の剛腕・山口高志氏(75=関西大アドバイザリースタッフ)から「一度ワインドアップで試してみ」と言われて始めたとし、「自分を大きく見せる」「体重移動のしやすさ」「勢いがつく」とメリットをアドバイスされたことも明かした。
また、球種がバレる癖が出やすいとされるデメリットについては「球種が違ってもグローブの向きってのを変えないようにっていうのは意識してます、癖が出ないように」と金丸。「僕的には自分のリズムをつくる動作だと思います。僕は大事にしてます」とワインドアップ投法へのこだわりも語った。
ゲスト出演していたDeNAの河田雄祐外野守備走塁戦術・育成兼ベースコーチ(58)は「金丸くん1年見たけど、ずーっと見てたけど、(グラブの)動く範囲が長いからバレそうだけど、ああやって角度だけ変えないように気を付けてますっていうだけで、本当にランナーいなかったらずーっとそこばっかり見てるんだけど、僕のほうからは全然分からなかったですね」と剛腕・山口高志直伝の癖のないワインドアップに“脱帽”していた。
ますます応援したくなったわ
Kibinago.com

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