井上一樹新監督(53)が新年に主砲3本柱構想を明かした。
新指揮官は、得点力不足に悩まされ、3年連続最下位からの浮上を託されチームのタクトを振る。チーム本塁打最多は2年連続20本以上をマークした細川の23本塁打。だが、巨人から移籍した中田は腰痛などで4本塁打に終わり、助っ人ディカーソンも3本塁打。補強は不発で、2桁アーチは細川1人で終わった。
【写真】井上新監督が期待を寄せる新助っ人
「4番は僕の中でまだ決まっていない。4番は打の柱が座るポジションだけど、柱が1本ではダメ。2、3本ガチっとあった方が崩れない家になる。太い軸ができないなら、中間の柱を3本立てればいい。でっかいのが1本ボーンというのが欲しいけど、30本打つ打者がいないなら、15本、2人おればいい」。
細川以外にも候補はいる。12月に獲得を決めた新助っ人ジェイソン・ボスラー内野手(31=マリナーズ)は未知数だが、昨季3Aで31本塁打の大砲候補。15キロ以上の減量で復活を目指す中田や、和製大砲候補の石川昂、福永らの既存戦力の底上げに期待を寄せた。
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