by🐟
4日、今秋ドラフト1位候補に挙げている最速154キロ左腕の関西大・金丸夢斗投手(4年)と大阪府吹田市の関西大グラウンドで面談した。担当の山本将道スカウトは「こちらの評価と施設など環境面を説明させていただき、和やかにお話ができました」と話した。
山本スカウトは6年前から関西を担当。母校の太成学院大高(大阪)を訪れた際に目にしたのが、同校との練習試合で登板していた、神港橘高(兵庫)2年の金丸だった。「良い球を投げていた。大学へ行ったら体もできてきて、ドラフト候補になるかも」と好印象を抱いた。
当時の最速は140キロ前後だったが、2年後に関西大で秋季リーグ戦に登板した姿に驚いた。150キロに達する快速球を投げるまでに大きく成長していたからだ。
金丸は関西学生野球リーグで通算20勝。今年3月には侍ジャパンのトップチームに選出され、欧州代表を相手に快投した。春のリーグで腰に違和感を覚え、大学日本代表を辞退したが、今は状態も上向き。今秋は無理をさせないとの方針でクローザー役を務め、5試合、7イニング連続無失点。昨秋からは64イニング連続で自責点0と”無双状態”だ。
...もっと見る