井上一樹監督(53)が年頭のあいさつを行った。
就任以来、ナインに「殻を破れ」とハッパをかけてきた井上監督は「昨年の暮れからお正月にかけてカニというカニ、エビというエビをさんざん食べてきました。自分の中で験を担いで、いろいろな殻を破って堪能してきました」とジョークを飛ばして雰囲気を和ませた。
一方で「チームスタッフ、フロント全てにおいて皆さんが今まで通りこんな感じでいいやではなく、新たな感じでそれぞれの分野で殻を破ってほしいと思います」。
フロント側にも現場と同じ意識を持つことを要望し「ドラ番の記者、テレビ、ラジオ、新聞ありますけどみんなもドラゴンズの色が変わったねと報道してもらい、ドラゴンズが輝かしい青になるように。僕も微力ながら信念を曲げずにやっていきたいです」とメディアの協力についても触れた。
「現場だけでなく会社、親会社、ドラゴンズに関係するメディアも、みんな一緒になって頑張っていくということを言えたのはいい機会だった」と新指揮官は一丸ムードの流れをつくろうとしているが、実はかつて星野監督が行ったやり方に似ている。
...もっと見る