井上一樹監督(53)が13日、大幅減量に成功した中田翔内野手(35)への期待を語った。
絞った体に指揮官もニンマリだ。12日に沖縄で行っている自主トレを公開し、115キロから15キロの減量に成功した新ボディーを披露した中田。昨年よりシュッとした体つきの写真を見た指揮官は「あれだけ減量したところを見ると、今年に懸ける思いというか自覚めいたものがまず出たなと」と2年契約最終年の勝負の年に挑む姿勢にうなずいた。
昨年は2軍監督として腰の故障から復帰を目指す中田を間近で見てきた。「走れる形のものをつくるために体を軽くした方がいいんちゃうか」と伝えていたが、シーズンが終わってからわずかな期間での変貌ぶり。「俺の言葉が響いたのか、自分で考えてその方がいいと思ったのかは分からんけどね」と減量に至った経緯は把握していないが、その成果を評価する。
井上監督自身が発案したキャンプインを遅らせる別組「S班」。打診された一部ベテラン勢の中で中田が唯一手を挙げている。「俺から提案してる手前、『何を遅れてきとるんや』ということはもちろんさらさらない」。今年で36歳を迎えるベテランの調整に「翔の考えの中でやればOK」と信頼を寄せた。
期待してエエんか…🤔
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