井上一樹監督(53)が18日、鹿児島市内で開かれた監督就任激励会に出席した。塩田康一県知事や下鶴隆央鹿児島市長、出身地である同県霧島市の中重真一市長、衆院議員の宮路拓馬外務副大臣ら出席者が400人超の盛大なパーティーとなり、鹿児島の高校出身者としては初めてのプロ野球監督誕生にわく会場で指揮官は竜党の拡大構想を語った。
井上監督は会場のテーブルの多さ、人の多さにグッときた。指揮官としてオープン戦を含めて1試合も戦っていないどころか、沖縄での春季キャンプもこれからだが、400人を超える出席者から期待にあふれた視線を一身に浴びた。
「鹿児島では、一大イベントだもんな。鹿児島(県内の高校)から初めての監督という話も聞いている。ビビることなく『どらポジ』にやりたい。まずは全国のドラゴンズファンに、鹿児島の今日来てくれたファンは加わってもらいたいね」
キャンプではファン拡大に向けて、練習メニューに趣向を凝らす計画もある。見る側もやる側も退屈にならないように。「思い付きも含めてね。メニューに味付けを加えます」と話した。
「井上一樹監督就任激励会」に集まった多くの人たち
会は母校・鹿児島商のOBを中心に発足した応援組織「鹿児島一樹会」の運営で行われた。縁あって、他球団の応援組織に入っていたメンバーもいた。初めての鹿児島県高校出身の監督就任。井上監督を応援し、支える方向性でまとまった。
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