ブライト健太外野手(25)が自主トレをともにしている中田翔内野手(35)とのお立ち台共演を目標に掲げた。年明けから沖縄で「中田塾」に入門中のブライトはレギュラー奪取し、“師匠”とともにバンテリンドームナゴヤでチームを勝利に導く。
ブライトには野望がある。レギュラー奪取、そして大観衆のバンテリンで中田とともに勝利の雄たけびを上げることだ。
「中田さんにはものすごくお世話になっている。この自主トレでもいろいろなことを教えてもらっているので、何とか一緒にお立ち台に立てたらそれ以上のことはないなと思います」。明るいムードメーカーのブライトと球界トップクラスのトーク力を誇る中田の共演がかなえば、間違いなく盛り上がる。そんな最高の瞬間を目指し、今は歯を食いしばってバットを振っている。
年明けから中田の自主トレに育成の加藤竜と川上、巨人・秋広とともに参加。ハードトレをしながら中田が借りた一軒家で充実の合宿生活を送っている。「自分だけではできないトレーニングをしたり、打撃でのアドバイスをもらったり、これまでの自分にはなかった感覚をつかめてきています」。朝から晩まで一挙手一投足を追いかけながら練習の日々が続く。
「僕の場合はバットの軌道が波打っていたので、そこをどうやって改善していくか。調整の仕方とか、ロングティーのやり方などを教えてもらっています」。そのロングティーでは中田から「もっとボールの下にバットを入れる感じかな。もっと息の長い打球を打てるように」とアドバイスをもらいながら一球一球チェックしてもらいながら真剣な表情で振っている。
...もっと見る