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スカウト歴20年の早川実氏(75)が、牛島和彦氏(63)と一緒に高橋慶彦氏(67)のYouTube「よしひこチャンネル」に出演。1995年ドラフトで熊本工の荒木雅博氏を1位指名した裏事情を明かした。
早川氏がスカウト時代に荒木氏を1位指名した。
熊本工では1学年上の田中秀太氏(現阪神コーチ) が注目の遊撃手だったが、12球団中、🐉だけは調査票を提出していない。
早川氏は後日、田中氏から「早川さんの目は凄い。俺を無視して荒木を獲った」と言われたという。
その荒木氏のドラフト指名で“事件”が起きた。
...もっと見る 荒木サイドとはすでに4位指名の契約金3000万円で話がまとまっていた。
その年のドラフトで星野仙一監督は1位で福留孝介(PL学園)の交渉権を競合の末、近鉄に奪われた。
さらに外れ1位で指名した原俊介(東海大相模)も競合で巨人に奪われた。
これで星野監督が激怒。会議の席を立ち上がって「もう帰るぞ、お前ら勝手にやっとけ!」と怒鳴った。
早川氏が「1位が決まるまでは、おらないけないですよ」となだめて、なんとか続行。そこで外れ外れの1位に浮上したのが荒木氏だった。
「会社(球団)が(契約金)いくら必要ですか、8000万円くらいですか?っていうからそんないらない3000万円でOKもらってるから」と伝えると、会社のメンツがあるからと6000万円になった。
ここで早川氏が、荒木氏に助言。高卒1位の相場は当時8000万円だったが「自分はそんな選手じゃないから6000万円でいいですって言わせた」という。
名球会入りするスターに成長した荒木氏からは「あのおかげで凄くいい印象を持ってもらえた」と感謝されたと明かした。
ナゴヤ気質全開の親会社…😑 by🐟


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