519: %ZjAyODhk(1)
イマひとつスッキリしない投球が続いている。
今シーズンから中継ぎに専念する根尾昂(24)だ。2月のキャンプ中はリリーフとして対外試合にたびたび登板も、四球や複数の安打を浴び失点。3月の二軍戦では3試合に登板し3月23日の阪神戦では勝ち投手になったが、走者を許してのピッチングが多かった(成績は同日現在)。
「気の毒な面はあります。甲子園のスターとして大阪桐蔭高から4球団競合の末、’19年にドラフト1位で入団しながらポジションがコロコロ変わっていますから。入団当初は遊撃手、その後は外野手。投手に転向してからもリリーフ、先発、再びリリーフと変遷しています。気持ちは落ち着かないでしょう」(スポーツ紙担当記者)
野手としても投手としても成績はパッとしない。昨季までのプロ通算6年で打率.174、1本塁打。マウンドに立っても0勝1敗1ホールド、防御率3.65なのだ。
◆〈野球がサッカーになるわけじゃないので〉
...もっと見る
根尾は『FRIDAY』の取材に応じている。たびたびポジションが変わることについて〈本当に気にしてないんですよ。野球がサッカーになるわけじゃないので〉とコメントしていたが、内心穏やかではないだろう。だが、OBの中には厳しい意見もある。元エース小松辰雄氏が苦言を呈する。
「野手と投手をこなせる器用さがある反面、いずれにおいても結果を残せていないのですから起用法が変わるのも仕方ないでしょう。根尾は、休日にずっと読書しているというほどマジメ。OBやコーチからのいろいろな意見を聞き、すべて理解しようと考え、かえって何をすべきか頭の中で整理できなくなっているのかもしれません。
根尾に『錦に行ったことあるか?』と聞いたことがあります。根尾は『飲みに出たことはないです』と返答。遊んでばかりいるのは問題ですが、ある程度の心の余裕は大切でしょう。あまり考えすぎないよう、根尾のようなマジメなタイプには気分転換が必要だと感じました」
4月に25歳になる根尾。果たして今季、中継ぎとして大成するのだろうか。小松氏が続ける。
「う~ん。正直厳しいと思います。内野手、外野手、先発、いずれも結果が出なかったので中継ぎという選択でしょう。さらに王貞治さんのように投手から野手へ転向して成功した例はありますが、野手から投手へ転向して大成した選手は聞いたことがないですから。
今季ダメだったら、環境を変えるのも一つの手だと思います。トレードです。🐉は東海地方の人気球団でOBやファンの目が厳しく、本人も重圧を感じているでしょう。選手の長所を伸ばす手腕に定評がある新庄剛志監督率いる日本ハムなら、のびのびとプレーでき高校時代の輝きを取り戻せるかもしれません」
もうポジションは変えられない。根尾は中継ぎで背水のシーズンにのぞむ。
by🐟

添付:📷画像(webp) 93.9 KB
[引用][返信][編集][削除]
[👍0][👎0][返信数:0][報告0]