本拠地開幕戦で先発した新外国人マラーが5イニングを投げ、1失点と好投した。
初回を先頭のオコエ、を153キロの直球で、2番新外国人のキャベッジをカットボールで連続三振に打ち取るなど無失点で立ち上がった。2回も岡本、ヘルナンデスから三振を奪うなど気合の入ったピッチングを披露。
3回は、中山に初安打を許し、自身の暴投で無死二塁を迎えたが、門脇、井上を打ち取り、オコエを直球で力ないフライに打ち取ると、小さく拳を握った。
唯一の失点は1点リードで迎えた4回。2死走者なしで、バッターは1打席目は三振を奪っていた4番岡本に、2ボール、2ストライクで投じたインコース低めの141キロのカットボールをうまくバットに乗せられた。打球は左翼越え最前部に飛び込み、同点に追い付かれた。
5回は三者凡退に抑え、マウンドを降りた。97球を投げ、許した安打は3本、鋭い変化球で9つの三振を奪った。竜の新助っ人では、2019年のロメロ以来となる、初登板初勝利を目指したが、同点のまま救援陣にマウンドを託した。
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