ブライト健太外野手(25)の3番での出場が幻となった。13日の阪神戦(甲子園)の中止前に発表されたスタメンに「3番・左翼」で名を連ねた。これまで5番でのスタメン出場は1試合あったが、3番は初めて。「今日いくよって話をしてもらって、すごく楽しみでしたけど。こればっかりはしょうがないです」と残念がった。
◆細川成也、岡林勇希とたわむれるブライト健太【写真】
今季は10試合に出場して打率3割3分3厘(12打数4安打)。6日のヤクルト戦(神宮)と9日の広島戦(バンテリンドームナゴヤ)で決勝打を放ち、少ない打席数の中で存在感を示している。
井上監督は3番で起用する意図を「そろそろ頭(スタメン)で使いたいと思ってた。その矢先でちょうど(阪神の先発が左腕の)門別だった」と説明。勝負強さへの期待は高い。ブライトも「点が入らないと勝てない。どうそこに絡むかはすごく大事だと思いますし、打点をしっかりかせげる選手がもっと出てくれば勝てる試合も多くなる」とこだわりをみせる。
次戦となる広島戦(マツダ)が行われる15日は近代大リーグ初の黒人選手であるジャッキー・ロビンソンの功績をたたえる大リーグの記念日「ジャッキー・ロビンソンデー」の日。ガーナ出身の父を持つブライトにとって特別な日だ。
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