木下拓哉捕手が試合後、前日5日のDeNA戦での今季2号ソロが、米球界で使用され話題となっている「魚雷バット」を使用していたことを明かした。この日は3打数無安打だったものの、魚雷バットを5日から使用し、第1打席でDeNA・ケイから左越えの先制ソロを架けていた。
◆”魚雷バット”国内1号?を放つ木下拓哉【写真】
「自分は詰まるパターンが多いので、入ってくる球には利点があるかなと思って使いました。スイングを変えるよりはバットを変える方が早い。飛ぶとは思わないですが、今後も自分の状態、相手のタイプを考えながら(従来のバットと)併用すると思います」と話した。
竜では高橋宏(5月2日)に続く2人目の使用者だが、本塁打は初。この日、日本ハム・清宮幸太郎内野手がオリックス戦で魚雷バットを使用して本塁打を放っている。清宮よりも先に国内1号だった可能性がある中、「それなら1号だったらいいな」と笑った。
また、この日の7回には投手へ返球する際、右手の指が球審のマスクに当たって治療する場面があった。そのまま試合に出場した木下は「少し切れました」と説明していた。
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