勝ち越しで締めくくった、めでたい9連戦フィニッシュ。8回のジュニオル・マルテ投手と9回の松山晋也投手が自己最速をマークした。
「まだまだ投げていけば出るよ。抑えられてよかった」と振り返ったのは8回のマルテ。1死二塁で桑原への4球目。右打者の内角高めへ吹き上がるシュート系の速球が159キロを計測した。
前日6日に勝野昌慶投手が160キロを出して一夜明け。9回の松山も魅せた。1点は奪われたものの、自己最速157キロで両リーグトップの12セーブ目をゲット。「リードを保ってよかったです。神様のおかげです」と一息ついた。
ベンチの井上一樹監督は連敗脱出に「本当によかった」と安堵(あんど)の表情。そして球速の話題に触れて…。
「最近、出過ぎちゃう? 絶対、ごまかしてるやろ、メーターをちょっとやってるやろ!(笑)盛ってるって。昨日(6日)のカツ(勝野)は160キロ。ゴールデンウイークのファンサービスって思っちゃう(笑)。まあまあまあ、本人たちが自信になるんだったらいいですけれど」
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