大敗
(セ・リーグ、DeNA10-2竜9回戦、20日、横浜)竜はDeNA相手に今季ワースト10失点で完敗。投手陣が四回まで毎回失点を重ねて試合を壊してしまった。
4年ぶりに横浜スタジアムのマウンドで先発した大野雄大投手(36)は一回、牧に先制弾を浴び、2回にも2四球が絡んで3点を奪われ、今季最短KO。ベンチで呆然(ぼうぜん)とした表情で戦況見つめたベテランは「早い回で降板してしまい、チームに申し訳ないです。自分のピッチングをもう一度、見直したいと思います」とコメントした。
2番手は、5月6日以来、中13日で登板の根尾昂投手(25)が継いだが、三回にオースティン、四回は宮崎に被弾し、2回⅔で5失点と結果を残せず。野手陣も1試合3失策と足を引っ張った。
井上一樹監督(53)は控え野手や、登板間隔が空いた根尾について「こまめに起用していれば…俺も反省しないといけない」とした一方で「あの子たちも厳しい世界で生きなきゃいけない。『試合に出ていないから仕方がない』では駄目。『練習が足りていないのでは?』と(首脳陣が)促しながら、はい上がらせるしかいない」と語った。
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