by🐟
福永裕基内野手(28)が13日、来季以降の二塁での出場を目指して動きだした。ナゴヤ球場での秋季キャンプに参加した背番号68は、今季1軍で守る機会がなかった二塁の守備位置で堂上直倫内野守備走塁コーチ(36)、渡辺博幸野手育成コーチ(54)とともに1時間以上にわたる特守を敢行。自身の起用の幅を広げる秋にする。
半数の選手が球場から引き揚げた午後3時過ぎ。グラウンドにいたのは福永ひとり。個別練習を始めてから1時間以上。堂上、渡辺両コーチの指導を受けながら、二塁の守備位置で緩いゴロを丁寧にさばく動作を繰り返した。
「両コーチから練習を提案していただきました。今季は守る機会がなくて、久しぶりの景色でしたけど、二塁が守れるようになれば、自分自身の幅も広がる。しっかりとやっていきたい」
今季111試合に出場した福永。三塁を主戦場として、試合によっては一塁、左翼で起用された。二塁での出場は1軍では1度もなかったものの、「今までやってきた部分はあるので」と新しいことをするわけではない。ルーキーイヤーの2023年は二塁で68試合に出場した経験もある。
...もっと見る