竜党にとって頼れる男はいい兄貴分ともなりそうだ。7月に入ってからは4本塁打と真価を発揮しているボスラー。球宴休み期間中の練習では、チームに合流したばかりのチェイビスに身ぶりで練習内容を教えている姿が目立った。
「自分が生まれたところと日本は全然違う。日本の私生活や野球について教えるのではなく、共有するのが大事だと思うんだ」
ボスラー自身、6月に入るまで打率は1割台だった。異国の地でプレーする苦労は身をもって知っている。だからこそ、昨季の一時期は同じマリナーズ傘下3Aのチームメートだった2歳年下のチェイビスに同じ苦労を味わってほしくないという思いもあるのだろう。
「僕が来たときにはカリステがいろいろ教えてくれた。聞かれたときには自分の引き出しとして答えられるようにしておきたいね」。”良き先生役”であるボスラーがグラウンドの中だけではなく、外でも活躍することがこれからも期待できそうだ。
Yakultのサンタナオスナなようになってくれたら最高
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