◇1日 広島3―1竜(マツダ)
広島に逆転負けを喫した。ネット裏で見守った評論家の今中慎二さんは「8月の広島3連戦は3回あって、いずれも週末。きょうはその大事な初戦とみていたけど、痛い黒星になった」と話すと、逆転を許した6回について「継投もそうだし、外野のポジショニングも『うーん』と思うことが多かった」と首をかしげた。
1点リードの6回、先発のマラーが2死二塁から勝負を避けるようにファビアンに四球を許すと、小園に対してベンチは同じ左腕の斎藤にスイッチ。斎藤はその小園に左越えの2点適時二塁打を許して逆転された。
先発・マラーは5回まで1安打で65球。まだ余力があっただけに「1点リードがあるんだからファビアンと勝負してほしかった。それに対小園の場面もマラーでよかった気がする」と話した今中さんが、それ以上に首をかしげたのが2死一、二塁となって迎えた対小園での左翼・細川のポジショニング。「まだ6回だから二塁走者の生還を防ぐというよりも、逆転のランナー(一塁走者)をかえさないポジショニングを取らないといけないのに…。その場面場面で最善を尽くせたのか、疑問ですね」と振り返った。
ミスをすれば負ける
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