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1: きびなご
2024-09-28 07:46:15 YzIzM2Yyi(1)
ドラゴンズファンです
※親会社は大嫌い😑




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812: %ZWY4YTQwi(5)
1日のウエスタン・リーグ、阪神戦(SGL)を0―1で競り負けた。今季3度目の零封負けとなったが、落合英二2軍監督(55)は打者に対して、1軍のレベルを意識して個々が成長することを求めた。
チーム打率は同リーグトップの2割6分3厘を誇る竜2軍打線だが、虎先発の育成・早川の150キロを超える直球、スライダーのコンビネーションの前に沈黙した。この日は三塁を踏めず、得点圏も4、5回のみ。
4回の好機に凡退した浜将乃介外野手は「3番起用でしたし、何とかしたかった」と悔やんだ。無安打だった辻本倫太郎内野手も「1打席目に立ったときに『違うな』と思ったことをすぐ対応していきたい」と改善を誓った。
落合2軍監督は5月18日の阪神戦でも序盤は早川に苦戦したことについて触れ、「前回もやられてますし、打ち崩せなかったところ」と淡々とコメント。2軍はこの日で50試合を消化し、貯金16で首位。だが、指揮官は「勝ち負けをやってるわけじゃないんで」と全くに気に留めない。
今季3度目の零封を喫した打線に対し「2軍ではチームのことは考えなくていい。『チームのために』は1軍でレギュラーをとった選手がやること」と、個々が打者としての成長に集中することを求める。「いろんなタイプの投手を自分の形で打てるか。あとは1軍で投げている投手がきたときには、目の色を変えてやっていってほしいです」。1軍で勝利へのピースになってほしいからこそ、強く求めていく
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813: %M2IxNjE5i(2)
「紙一重の人生」
「僕はね、本当に“紙一重の男”なんです。あの時こうだったらとっくに野球人生が終わっていた、という局面を何度も切り抜けてきたんです」
そう言って豪快に笑い、井上監督は自らの歩みを振り返った。
“練習生”からのスタート
1990年、鹿児島商高からドラフト2位で入団した当初はピッチャーだった。しかし、最初は支配下登録の枠に入れず練習生のような扱いだったという。
...もっと見る「今で言う育成選手ですよ。二軍の試合にも出ることができないレベルからのスタート。高校の時は少し自分に自信があって『オレが投げる球、打てるもんなら打ってみろ! 』って感じでやっていたんですけど、入ってみたら全国からそういう選手が集まってきていた。カルチャーショックじゃないですけど、こんなに凄い人がいっぱいいるんだ、って。どんどん自信をなくしていきましたね」
デビューはプロ2年目、1991年5月の広島戦。その年は一軍でリリーフとして8試合に登板したが0勝1敗、防御率7.24。13回3分の2の登板回に対して与四死球は「17」と散々な結果だった。3年目は登板1試合のみ。プロの高い壁の前にもがいた投手時代を、井上監督はこう振り返る。
「オレ、クビだよな…」
「結果が出ないなかで、ちょっと肘を痛めたり足を痛めたりということもありました。ピッチングをするにもストライクが入らない。自信喪失ですよ。この世界では無理だというレベルの差をはっきりと感じていました。何年かしたらオレ、クビだよな、この世界にいられないよな、って思っていましたね」
一軍で登板して打たれた試合の帰りのバスの中、人目をはばからず涙したことがある。肩を震わせる若者に声をかけてきたのは大ベテランの主砲、落合博満だった。
「『何泣いてんだよ』って。『この世界はやるかやられるかなんだよ。ベソかいてたんじゃあ、この道では生きていけねえんだぞ。泣くんじゃねえ』って。そんな言葉を言われたことをうっすら覚えています。当時の落合さんは大スターで、コーチだってものが言えないくらいの存在です。そんな選手が19、20歳のペーペーに対して言葉をかけてくれた。たまたまバスの席が近かっただけかもしれないけれど、ありがたかったですね」
「野手転向」導いた“偶然”の連続
プロ5年目、1994年のシーズン前に、当時の島谷金二・二軍監督から野手転向の打診を受けた。投手として行き詰まり、どん底にいた若者にとってそれはまるで、頭上に垂らされた“蜘蛛の糸”だった。
「この自信喪失状態からやっと脱出できるんだ、って。野手に替わればそれなりに試合に出られる、もっと野球を楽しめるんじゃないか、と光が見えたような思いでしたよ」
野球人生の大きなターニングポイントとなったこの野手転向にも実は、「紙一重」の裏話があった。
「確かシーズン前の春の教育リーグで、二軍の野手がボロボロ怪我をしてバッターが足りなくなってしまったことがあったんです。そこで中途半端なピッチャーだったオレに声がかかった。『今日は外野に入れ。守れなくてもいいから、とりあえず出ろ』と。そこで確か、2本くらいヒットを打っちゃったんです。それでもう、翌日には首脳陣の中で『あいつ野手の方がいけるんじゃないか』っていう話し合いが行われたらしいです」
“代役”で出場した晴れ舞台でいきなり…
たまたま出たあの試合でヒットを打っていなかったら……。不思議な運命の導きを、井上監督は今でも感じているという。
「試合に出ている以上は打席で来たボールを打つのは当然です。でも、絶対打ってやろうと力が入っていたわけでもなく、打てなくて当然だとリラックスして打席に立っていたから打てたんだと思う。もう今年でクビだろうと思っていたオレが、あれで生き延びた。春先のキャンプでたまたま野手の人たちが怪我をしていなかったら、そういうことにもなっていない。運命がいい方に転がってくれたんだと思いますね」
歯車は音を立てて回り出し、投手として行き詰まっていた若者は、打者としてチャンスを掴んでいく。野手転向を決めたその年の夏、井上は怪我をした近鉄(当時)の選手の代役としてジュニアオールスターに選ばれ、「3番・指名打者」で先発出場。第1打席でいきなりバックスクリーン直撃の2ランを放つと、8回にもダメ押しの一発を突き刺して、ウエスタン・リーグ選抜のMVPに選ばれたのだ。
野手として見つけた「生きる道」
「あの頃は本当に必死でしたね。バッティングも守備も走塁もゼロからのスタートでしたから、死ぬほど練習しました。しんどかったですけど、それまでくすぶっていた自分が、野球をやれているのが新鮮で嬉しかったです」
打者として生きる道を見つけたその先で、運命の出会いが待っていた。1996年に監督に復帰した「燃える男」星野仙一の存在だった。
「僕は星野さんに拾われ、星野さんに育てられた男です。生涯、色々な監督に導いてもらいましたが、僕の中ではどこまで行っても一番の監督は星野さんなんです」
by🐟


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814: %M2IxNjE5i(2)
「闘将星野仙一」との出会い>>813
「例えば星野さんが先生で選手が生徒だとして、星野先生の中での“可愛さランキング”があるとしたら、確実にオレは上位だろうと思いますよ。そういう自負はあるんです」
亡き恩師との関係について、井上監督は目を細めてそんな風に振り返った。
“闘将”相手に生意気発言「冗談をかましたり…」
1990年の入団時、投手だった井上と第1次政権時代の星野監督とは、ほとんど接点がなかった。二軍暮らしでプロの高い壁の前にもがいていた若者と、一軍監督とは天と地ほどの距離感があった。
...もっと見る 1996年、再び監督として戻ってきた“闘将”の目に、腹を決めて野手に転向しがむしゃらにバットを振る若武者の姿が飛び込んできた。パワフルな打撃も魅力だったが、指揮官の心を捉えたのはそれだけではなかった。井上監督が振り返る。
「当時の星野さんはギラギラしていて、本当に厳しかったですよ。当時の野手には、立浪(和義)さんや山﨑(武司)さん、中村武志さんとかいっぱい先輩がいましたが、どんな選手でも監督の前では猫を被ってものを言えない。何か言われたら『はい』、『わかりました』って受け止めるだけ。でもオレは冗談をかましたり、ちょっと生意気なことを言ってみたりして、監督が投げてくる“ボール”を平気で打ち返したんですね(笑)」
「オレを使え!」アピールに先輩はヒヤヒヤ
数多いる選手たちの中で、その姿はひと際目を惹いた。名前の「一樹」にちなんだ「ピンキー」の愛称から、ド派手なピンクの野球道具を身につけた。オレを使え! とばかりに威勢良くアピールしてくる若者の存在が、“闘将”の中で「なんやアイツは?」から「面白いやっちゃなあ」と変わるのにそう時間はかからなかった。
「先輩たちは最初、そんなこと星野さんに言ったら、お前どやされるぞってハラハラしていました。ピンクの派手な野球道具もそう。当時の中日にそんな選手はいませんでしたから。でも自分は、エリートでもないしセンスのない中途半端な野球選手だったんで、もうとにかく“オレ、ここにいますよ”、“使ってちょうだいよ”って。そうやってアピールしたんですね」
血気盛んで時には鉄拳制裁も辞さなかった星野監督に、そんな口をきく選手は他にいなかった。時に孤独な存在でもある指揮官は、無遠慮に懐に飛び込んできた井上を可愛がった。グラウンドの中だけでなく、食事会やオフのゴルフなどでも時間を過ごし「カズキ、カズキ」と目をかけるようになっていった。
ベンチの中で「コラー!!」
「どんどん”ボール”を打ち返した方が監督は嬉しいだろうと感じていたんです。もちろん、このぐらいの冗談に対してはこれぐらい言ってもいいだろうとか、厳しい言葉に対して今日は引かなきゃいけないな、とか、そういうところは計算していました」
星野監督の目にとまった井上は、打撃の才能も開花させていく。1998年から一軍に定着し、パワフルなバッティングでクリーンナップの一角を任された。翌99年は、さらにミート力を磨き、その勝負強さから指揮官から「満塁男」と名付けられた。その年、巨人との優勝争いを制して11年ぶりのセ・リーグ制覇を果たす。優勝を決めた9月30日のヤクルト戦(神宮)の光景は、今でも忘れられないと井上監督は言う。
「監督のために、という思いは強かったです。ヤクルトとの試合中にマジックの対象チームの巨人が負けたことが伝わってきたんですが、監督はベンチの中で『コラー! この試合絶対に負けるな! 勝って優勝するんや』って。
負けていたんですけど、その途端に同点に追いついて、その後たまたま僕が決勝打を打った。僕は子供の頃から野球をやってきて優勝に縁がなかったので、あの時は心の底から嬉しかったですね。神宮球場がドラゴンズファン一色で、監督を胴上げした、あの光景は一生忘れられないです」
「信じてきてよかった」闘将の涙のスピーチ
敵地で優勝が決まった後、星野監督は満員のスタンドにこう呼びかけている。
「選手を信じてきてよかった。今日はすごい粘りだった。つくづく幸せな男だと思う。東京にこんなにドラゴンズファンが多いなんて。皆さんの声援と辛抱が選手を奮い立たせ、感動を与えているんです。そんな選手に拍手を送ってください」
“闘将”のスピーチを、井上監督は今でも一言一句覚えていると言う。
「言葉に力がある方でした。ミーティングでも、激励会や球団納会での挨拶でも、いつも強烈なインパクトを残す言葉を使うんです。厳しい言葉が多かったけど、僕は監督の言葉を聞くのが好きでしたね。怒られている時ですら、『こんな風に言葉を上手く使うのか』とか『連呼することで強く聞こえるんだな』とか感心しながら聞いてたくらい。
ガッツポーズしてみたり、時にベンチの物をバーンッて蹴とばしてみたり、審判に熱く向かっていったり……。星野さんって、エンターテイナーだったと思います」
「戦国武将なら織田信長」鬼の顔
グラウンドでは厳しい反面、ふとした時に優しい言葉をかけてくれたり、きめ細かく贈り物をするなど、人の心をつかむのが上手い監督でもあった。
「普段はお面を被ったぐらい鬼みたいな顔をして怖いですよ。戦国武将で言えば、織田信長。鳴かぬなら殺してしまえ、ってね。でも、ユニフォームを脱ぐと、その表情が変わる。目尻が下がってニターッて笑うんです。そのギャップに男が男にキュンとするわけじゃないけども、あの人が喜んでる姿を見たい、あの監督を笑わせたろ、という気持ちになるんですね」
星野監督が「織田信長」というなら、その懐に飛び込み、出世街道を歩んだ井上監督は「豊臣秀吉」ということになる?
織田信長に仕えた“秀吉”の思い
「まあ、そうかもしれませんね。星野監督の言われたことに対して、何と返せばいいのかという計算は早かった。それだけは“暗算三段”でしたよ(笑)。でもね、本当に星野監督からは色々なことを学ばせてもらった。それは今に生きているし、ここからその教えを継承していきたいと思っているんです」
永遠の恩師は、2018年1月に70歳でこの世を去った。井上監督は毎年、キャンプイン前など節目で愛知県内にある墓を訪れて手を合わせている。今春の墓前での報告は、竜の監督としてドラゴンズ再建の決意を示す、特別な時間になった
by🐟


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815: %ODY5NDFii(4)
森繁和と小笠原道大による竜総括
youtu.be

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816: %ODY5NDFii(4)
井上一樹監督は3日の交流戦開幕を控え、パ・リーグの本拠地で採用される指名打者の決め方を「松左衛門」と相談して決めるとした。
「その辺は博多の松左衛門がよく知っている。いまだに『セ・リーグの野球、分からんとですよ』とか言っている。あいつの意見を取り入れながら、オーダーを決めたい」。
松左衛門とは松中信彦打撃統括コーチのこと。選手の体調などを考慮して判断していく。
松左衞門w🤭
by🐟

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817: %ODY5NDFii(4)
巨人・長嶋茂雄終身名誉監督の訃報を受け、試合前に井上一樹監督が取材に応じた。「きょうから交流戦も始まりますが、こうやって野球界が盛り上がるのも先人の方々のおかげで、長嶋さんはその代表」と感謝。「長嶋さんがつくられて野球界を盛り上げていくためにも精進していかないといけない」と誓った。
「野球を知らない人でも長嶋茂雄さんという名前は知っている。球界のみならず、日本の宝。長嶋さんの存在がいろんな方を勇気づけた」とかみしめたが、自身もその一人だ。2003年に報知新聞社制定「ゴールデン・スピリット賞」を受賞。長嶋さんとソフトバンク・王貞治球団会長が表彰式に訪れた。「長嶋さん、王さんと同じテーブルで。僕は人と会うのにドキドキしない方だけど、あの時はすごくドキドキした。受賞のスピーチを長嶋さんにほめてもらった」と回想。「『井上くーん』と、いろいろな話をしてもらって。『長嶋さんが俺の名前を呼んでくれている』と、すごく光栄でドキドキした」と感激した思い出を明かした。
当時の長嶋さんの印象を問われると「あの(イメージの)まんまの人だった。きっとですけど、長嶋さんは野球界の人に限らず、誰と接しても一緒なんだろうなと思った」と想像。伝説の「10・8決戦」にもベンチ入りしており「今思えば、あれも(巨人の監督が)長嶋さんだったからこその盛り上がりだったと思う」と語った。
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818: %ODY5NDFii(4)
中田翔内野手(36)が3日、肺炎のため89歳で亡くなった巨人終身名誉監督の長嶋茂雄さんを悼んだ。
【写真】長嶋氏からの打撃指導を受ける中田翔
巨人時代の2軍降格時、ジャイアンツ球場で長嶋さんに何度も直接の指導を受けた中田は「僕にとっては雲の上のような存在でした。巨人時代に直接指導していただいたのは自分にとって貴重な財産です。バットの握り方やスイングのことなど、いろいろな話をしてもらった。そういった方に気に掛けてもらっていたのは本当にありがたいこと。一生忘れないし、野球人生の中で本当に貴重な時間でした。心よりお悔やみ申し上げます」とコメントした。
by🐟


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819: %M2I1MmFli(3)
走塁ミス💢
<日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク4-0竜>◇3日◇みずほペイペイドーム
ソフトバンクを上回る9安打を放ちながら今季12度目の完封負けで借金4とした。先発涌井秀章投手(38)が5回持たずに8安打4四球4失点で今季2敗目。7回1死一、二塁での走塁ミスも響いた。
【写真】走塁ミスにベンチで厳しい表情を見せる井上一樹監督
井上一樹監督(53)の試合後の一問一答は以下の通り。
...もっと見る ◇ ◇ ◇
-先発涌井が4失点
「見ての通りよ、ちょっと今日、ストライクを取るのになかなか苦しんだっていう、ちょっとワクらしくないなっていう。今日から交流戦。本人も、もともとパ・リーグのピッチャーだしっていうところの意識があったのか、先陣を切って、いいものやらなきゃいけないっていう。あと、ソフトバンクのネームバリューにちょっと慎重になりすぎたのか、ちょっとこう、らしくないボール、ボールが多かったかなっていう感じ」
-7回1死一、二塁。村松が右翼越えの打球を放ったが二塁走者高橋周がタッチアップしようと戻り、村松は一塁をオーバーラン。前が詰まる形で高橋周がアウトに。
「いや、あれはだから、結果的にね、プロ野球選手である以上、今、ちょっとミーティングでも言ったんだけども、それはやっぱり恥ずかしい。『ワンアウトでしょ』っていうワンアウトの場面でね、二塁(走者)の高橋が、あれがタッチアップに入ろうとして、で、その一塁ランナー板山は、それよりも、もうほんとに詰めてた。そして打った村松はもう感触的にもう確実にツーベースだっていうふうに思ってたんだけどね。でも、そこの中で、じゃあ、みんな何が確認が足らなかったか。『アウトカウント』なのか、『ワンナウトだったらハーフウェー』なのか。で、打った村松も打感の感覚では分かるんだろうけど、『前が詰まっているよ、いないよ』っていうことが確認できていたかとか。それはそれぞれ原因があるからね。でもあれは1個1個すべて説明はすれど、俺らもガキの頃から野球をやってるわけだから『あんなプレーやってたんでは、そらあ、あんた勝てませんわ』っていう話ですよっていうところの感じかな。今日は」
-高橋周にも村松にも原因が
「いや、だから、みんなあるって、それは。普段しょっちゅうしょっちゅうやるグラウンドでないとはいえ、ナゴヤドーム(バンテリンドーム)の感覚で。いや、でも追い方を見てっていう、いろいろあるかもしれないけど、確かにちょっと右翼手の近藤が、なんかちょっと捕れそうな雰囲気を醸し出すのっていうようなものは確かにうまかったんで、でも、『そこで慌てる必要ないでしょ』っていうところ」
by🐟

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820: %M2I1MmFli(3)
竜関係者も長嶋茂雄さんを偲ぶ
監督時代の1994年には、ドラゴンズとリーグ優勝をかけた「10.8」決戦で勝利。ドラゴンズの井上一樹監督はこの試合でベンチ入りしていました。
ドラゴンズの井上一樹監督:
みんなをもっていく明るさといいますか。相手ベンチから見ていた時も「おぉ〜長嶋さんだ!」というようなイメージで見ていた。
■「長嶋さんは別格」ドラゴンズレジェンドの権藤さんは現役時代に三振奪えず
...もっと見るドラゴンズのレジェンド・権藤博さん(86)も、長嶋さんとの思い出を振り返りました。
権藤博さん:
最後に会ったのは(4〜5年前の)宮崎のキャンプでお会いしましたけど。「ミスター、権藤です。覚えてくれていますか?」と言ったら「ゴンちゃん、覚えてるよ!」とは言ってくれましたけどね。ミスターのことだから、復活してくると期待していましたけどね。
権藤さんは1961年、プロ初登板で既にスーパースターだった長嶋さんと対決しました。
権藤博さん:
「3番 サード 長嶋」とアナウンスされた時、これが天下の長嶋かと思って。投げたらガーンと打たれたのがレフトフェンス上段直撃で、ホームランと紙一重のツーベース。
プロ1年目、310もの三振を奪った権藤さんですが、長嶋さんからは1つの三振も奪えなかったといいます。
権藤博さん:
ミスタープロ野球、別格ですね。
長嶋さんが監督になってからも「別格だった」と振り返ります。
権藤博さん:
分からないですもんね、長嶋さんは。バッティングと同じで何をしでかしてくるのか。「10.8」もすごいピッチャーを突っ込んで、最後はドラゴンズがやられたんですよね。
by🐟

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821: %M2I1MmFli(3)
>>820
■長嶋さんから三振奪った試合でサインもらう…ドラゴンズOBの鈴木さんの思い出
長嶋さんと同じ千葉県出身で、ドラゴンズOBの鈴木孝政さんは、長嶋さんからサインをもらった時の思い出を話してくれました。
鈴木孝政さん:
これなんですけど、どうしてもサインが欲しくなって。
プロ初勝利を挙げた日、長嶋さんから空振り三振を奪うと、サインを頼んだところ、快く応じてくれたといいます。
...もっと見る鈴木孝政さん:
(長嶋さんが)ロッカーに入ったなというのを見計らって(巨人ベンチへ)。そしたら長嶋さんがパンツ一丁だったですね。「お前、球速いな〜」とか言ってくれて。
サインに添えられた文字は「快打洗心」。
鈴木孝政さん:
打っても走っても捕っても投げても、全部がかっこよく見えるんだから、憧れと夢の代表であり、プロ野球=長嶋茂雄であり。
長嶋茂雄さんの存在は、多くの人たちの記憶にいつまでも残り続けます。
by🐟

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822: %Y2JjNGJki(1)
<日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク8-2竜>◇4日◇みずほペイペイドーム
ソフトバンクに連敗し、借金5となった。先発の三浦瑞樹投手(25)が5回持たず5失点でプロ初黒星。打線は9回にようやく2点を奪ったが、反撃が遅すぎた。試合後の井上一樹監督(53)の一問一答は以下の通り。
【写真】井上監督の“公開説教”
◇ ◇ ◇
-先発三浦が5失点
...もっと見る 「『打たれるべくして打たれたな』っていう感じはするけどね。オレも我慢ならなくて、ちょっとマウンドにも行ったけど『もうちょっと頭使いなさいよ』っていうこと、オレは思ってるので」
-2回、マウンドで三浦には実際、どんな言葉を
「いや、だから、『もうちょっと頭で考えなさい』と。『防げることあるでしょ』っていう。『ソフトバンクさん見てごらん』と、『気持ちよく振ってるやないか』って、『ちょっと考えなさい』っていうことを言った」
-直球を打たれていた。配球面も
「それも含めて、考えなさいっていう。それは、みんな野球見てて、コーン、コーンいかれとんな。ストレート、ストレートいかれてんなと思ったでしょう。そういうところが、『ちょっと考えなさいよ』っていう話。『え、何か根拠あるのかな』とオレは思った」
-古巣相手で三浦も気合が入ったマウンドだった
「もちろんそれはもうソフトバンクの2戦目に投げるっていうことはもう決まってたわけだから、その時にもずっと言ってたけど、要は『見返してやれ』っていうことをオレはメッセージとして言ってるし、本人も見返したいみたいな気持ちで臨んでたはず。でも、やっぱりそこに知った仲間の連中がバッターボックス立った時に、例えば『自分が遠慮したら自分が死ぬんだよ』っていう話はもうしていたはずだから、遠慮なしに例えば『攻めるところは攻める』とか、『際どいところにも放らなきゃいけない』というようなものが今日あったのかどうかっていうのは、もちろんもう1回ね、帰ってから映像とかオレも見ますけど、そこでちょっと確認はしたいなと思います」
-5回、三浦と一緒にベンチに帰るときは、どんな話を
「要は、『オレがちょっとマウンドにカツ入れにいった後、お前、これ(3回、4回を)0、0で抑えてんだから偶然じゃないと思えよ』って。そこで『いろんなこと考えた時に、ハッと思った部分があったなら、それはちょっと反省しないと。次、じゃあお前で行こうっていう気にさせてくれ』って。『そういうふうにならないとお前が損するぞ』みたいな話をした」
-ソフトバンク前田純を打線も打てなかった
「打てんかったね…」
-明日は金丸が4度目の先発
「(打線が)点数を早めに取ってやらないとね」
by🐟

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823: %ZmU0M2Ywi(3)
<日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク8-4竜>◇5日◇みずほペイペイドーム
今季初めて同一カード3連敗を喫し、借金が今季最多タイの6となった。先発金丸夢斗投手(22)が1回にいきなり4失点。打線はブライト健太外野手(26)をプロ初の4番に抜てきしたが、先発大関に7回3安打無失点に抑えられた。
試合後の井上一樹監督(53)の一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-金丸の投球は
...もっと見る 「よーいドンで4点っていうのは、それは痛いわな。『新人だからそれはしゃあないわ』って言ってるレベルじゃないし。昨日、一昨日とね、ホークスさんは勢いがあるっていうところもあったとしても、そこはやっぱり『よーいドン、今日こそは』っていうところで、やっぱり4失点っていうのは、それはもうある意味『チーン』だね、こっちとすれば。でも、夢斗(金丸)に限って言えば、言える範囲で言うと、多分こう、球種がバレてんだなっていうところもあったからね。『やっぱりプロはそんなに見逃してくれませんよ』っていうところ。2イニング目からその0を並べることができたけど、『そういったところもやっぱり厳しいよ』、『そういうところところもいろいろ勉強しなきゃダメよ』っていうところは、まあいい勉強になったんじゃないかと」
-6回を投げ自己最多107球
「いやいや、もちろんそれは80球までに止めなきゃいけない、100球までに止めなきゃいけないっていうような、そこはもう少しずつ解除していかなきゃいけない。もちろん後々は、今回は中8日か。それを縮めていって、中7にするのか、中6にするのかっていう段階にも来てるはずだから。100球超えて別に球速が落ちてるっていうふうには俺は思わなかったから、体力的にも大丈夫だなっていう確認ができたっていうのだけは収穫かな」
-打線の状態は。
「みなさん、その状態も見ての通りでしょ。アウェイだからとか、相手が名前のあるソフトバンクさんだからとかじゃなくて、やっぱりちょっとなんか、ある意味、『借りてきた猫』みたいな感じでやっぱり見えちゃうよね。こちらからどうしてもね。やっぱりそこはね、意気揚々と、もっといかなきゃいけないんじゃないのっていう部分がなかなか出なかったっていう、それに尽きるかなと」
-ブライトをプロ初の4番に
「日替わりじゃないけども、ボスラーがやったり、カリステがやったりっていう。で、今、核がいない状態なんで、ブライトには、ある意味でよく言われる、4番目のバッターとして、やっぱりそのつなぎっていう意味合いでの期待を込めての4番だから、まあまあ、そこはね、うちのちょっと残念な…もう、ドシッと座ってる4番がいないっていうのが現実だから」
-今季初の同一カード3連敗。ズルズルいきたくない
「もちろん、もちろん。それはもう毎日思ってるよ。で、結果的にやっぱ3タテ食らっちゃってるから。ホームに帰ってからまたちょっと、もう1回仕切り直しってところ」
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824: %ZmU0M2Ywi(3)
石橋康太捕手が今季初安打となる適時打を放った。
6点を追う9回、無死満塁で、3番手・大山の真ん中付近に入ってきた初球の直球を左前にはじき返して今季初打点も挙げた。
だが、試合後は打撃より途中出場した7回の4失点を捕手として反省。「バッティングは水物なので。あくまで捕手。自分が守り始めて、さらに4失点した方を反省したい」と悔やんだ。
試合前の練習では一塁守備にも取り組んだ。「本格的に始めたのは1軍の福岡遠征からです。自分にとっていい方向になるように頑張りたいです」と意気込んだ。
by🐟

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825: %ZmU0M2Ywi(3)
岡林勇希外野手が2盗塁を決、4年連続の2桁盗塁に到達した。
4回、2死から二塁への内野安打を放つと、ブライトへの4球目で二盗を決めた。8回は投前の強襲安打を放ちマルチ安打とすると、2死一、三塁でスタート。三走を警戒した捕手は送球できず、昨季の10個に54試合目で早くも並んだ。
「走ってチャンスをつくらないと。単打じゃ(得点まで)4本いる。自分が足で稼いで、チャンスを広げられればなと思います」とさらなる積極走塁を誓った。
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826: %ZmRiMTQ4i(1)
スタメン
1)岡林 センター
2)田中 セカンド
3)上林 ライト
4)カリステ ファースト
5)ボスラー サード
6)山本 ショート
7)川越 レフト
8)石伊 キャッチャー
9)大野 ピッチャー
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827: %MWRlMDAzi(2)
<日本生命セ・パ交流戦 竜3-2ロッテ>◇6日◇バンテリンドーム
ロッテに競り勝ち連敗を3で止めた。同点の6回2死一、二塁で代打ブライト健太外野手(26)が右前へ決勝の右前適時打を放った。
【写真】ヒーローインタビューでポーズ決めるブライト健太と大野雄大
試合後の井上一樹監督(53)の一問一答は以下の通り。
-交流戦で初勝利
...もっと見る 「今日の一戦はどうしても勝ちたいなと。本当に少ないチャンスでああいう形で点を取ってくれた、そして交流戦初勝利。素直に良かったなと思います」
-大野は6回2失点。
「ちょっときょうは調子は良くなかったですね。5回が終わった時点でどうしようかなと迷ったんですけど、前回のこともありますし、うーんと思ったんですけれど、(6回)2死を取って「いける」と思ったところからちょっと崩れましたよね。でもゲームは彼はつくれるので、そういったところだけ、もう一踏ん張りでしょうというところを求めてはいきたい」
-ブライトが代打で決勝打
「ここぞというところでの集中力は他の選手にないものを持っているので、スタメンで使いたい気持ちにさせながらも、やはりあとからそういった場面で使うというのが、一番、あいつのためには、というかチームのためですね、性に合っているのかなと個人的に悟っています」
-松山が締めた
「ちょっと間が空いていましたからね。こちらが心配するのは登板過多と、逆に間が空きすぎるとああいう中継ぎや抑えの投手は調子が狂う場合があるので、そういったところが大丈夫かなという部分がありましたけれど、きょうは松山らしいボールがいっていたと思います」
-これから交流戦は。
「やはりマウンドに上がる投手が、僕も選手名鑑をピラピラ開きながら『あれ? こういう選手いたっけ? 』とか『こういう野手がいたっけ? 』ということは…。そういった中で探り、そして探られと言う戦いは続くと思うけれど、それは交流戦のある意味、醍醐味として、あ、こういう作戦もあるんだな、こういう選手起用もあるんだなというようなものも勉強させてもらいたいと思います」
-1番岡林、3番上林に入れ替えた
「それは僕が勝手に。また新たな気分転換しようと思って変えました」
-初回は打順変更がはまった
「一番大きかったのは岡林が1番に今日戻してすごく(11球)粘ったでしょ。球数をいっぱい放らせたところが今日の2点につながったのかなというふうには思います」
-起用の意図
「元々岡林はずっと今季1番でいくつもりで僕はいたので。なので気分転換で3番打て、上林を1番にっていうこともイレギュラーとしてある。これからもあるでしょうけど。基本的には僕の中では岡林1番というのは変えるつもりは一応ないです」
-大野が2勝目
「もちろん勝ちがついたら彼も気分はいいでしょうし、今日は雄大はそれこそBK(ブライト健太)さまさまじゃないですか」
-重盗は場内がざわついている間に仕掛けた
「ざわついているからっていうことじゃなくてこちらとしては言える範囲とすれば、他にもいろんな作戦はありますけどそういった形でいきたいなと思っただけです」
-非公開で練習した形の一つ
「まあ…。他にもアイテムは一応持っているつもりですけど、逆に向こうの投手が冷静だったかなっていうところで負けたということです」
-3回終わって大野に声をかけていた
「そんなところも映ってるの? ようそんなところ見とるな。簡単に言うと捕手は若い石伊がかぶっている、そしてベテランの大野がっていうところで『呼吸が合わない、間が延びている、首を振る、それで投げたい球も投げられないというもしストレスがあるなら、お前から投げたい球を逆サイン出せ』という話をして。そこで投げる投げないという迷いがあったりするんであれば、もちろん迷いがないように投げろと。石伊に関しては大ベテランだからといって『大野さんが言うようにっていう形で全部うのみにすんな』と。お前はリードするのに根拠があるんだろと。根拠があるならそのサインをなんかいでも出せって。それで来いってくらいのものをお前は捕手としてやれっていう話をちょっとした。簡単に言うとリズムがあまり良くなかったのでね。そのへんは変えないとだめだよってことは言いました」
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828: %MWRlMDAzi(2)
ブライトは代打専かもな
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829: %Mjg3OTY0i(2)
◇7日 交流戦 竜4x―3ロッテ(バンテリンドームナゴヤ)
▼逆転サヨナラ勝ち
勝負をかけた。ベンチの残りメンバーが野手は尾田だけになった。カリステはベンチ入りしていたが、体調不良で使えなかった。同点止まりの場合を考えながら、きょうはもういい、いったれと腹をくくった。みんながいい形でつないでくれた。ほっとしている
▼9回、代打・石川昂の中前適時打で1点差に詰め寄った
どこかで、いろんな形で打線に絡めて使ってあげたかった。きょうの1本がきっかけになって、上昇気流に乗ってくれればいい。長打を求められているが、コツコツ。もちろんチームの一員ではあったが、きょうの結果で今年のチームに溶け込んでくれると思う
...もっと見る ▼9回2死から。起点は3安打目の大島
よく頑張ってくれた。俺はまだまだいけるぜ、っていうアピールをしてくれた。ここぞという時に頼りになるベテランとして、頭にはあった。押し出しで勝った。大島から始まってみんなでつないでくれた。全員野球で勝てた
▼先発の高橋宏は8イニング3失点
毎回、課題は残る。昨季は無双と言われたがゆえに、こちらの設定するハードルも高いし、注文も多い。日本を代表する投手になるためには(5回に相手先発・田中に打たれるなどした)3失点のところ。彼は暑くなるとよくなるイメージがある。よくなってほしい
▼体調不良のカリステ。今後は
明日様子を見てです
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830: %Mjg3OTY0i(2)
大島洋平外野手が4回にこの日2本目となる安打を放ち、通算2050安打をマーク。同じ大卒・社会人からプロ入りを果たした和田一浩さんの安打数に並び、歴代45位タイとなった。
「6番・左翼」で8試合ぶりにスタメン出場し、2回1死で迎えた第1打席で右前打、4回2死の第2打席で左前打を放った。
さらに、出塁した際にいずれも二盗を成功させ、通算盗塁数は269個に到達。267個の川崎宗則さん、268個の緒方孝市さんを超え、歴代39位に躍り出た。
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831: %MTVlYzhii(1)
監督語録
◇8日 交流戦 竜3―0ロッテ(バンテリン)
▼敵地ソフトバンク戦で3連敗し、ホームで3連勝
ホームで出直すぞ、という気持ちはあれど、指揮棒を振るう僕も不安を感じていた。常に言っているのが全員野球。ホームで水を得た魚のように、ピチピチと(やれた)
▼3連敗で帰ってきた。ミーティングでは声をかけたか
...もっと見る 俺は要所しかしゃべらない。ただ、試合運びを振り返ったら、俺自身が声を出せていなかった。ホームでは不思議と声が出た
▼試合は先発・松葉が7イニング無失点。死球を受けて交代
ずっとゲームをつくってくれている。信頼している。当たったのは左手の甲。大事をとって圧迫している。明日の様子を見て、次の登板をどうするのか決めたい
▼7回1死満塁で田中が右翼へ決勝犠飛
昨日(7日にサヨナラの押し出し四球)の今日。選球眼がいいという意味では、ちょうどいい打者。何か作戦を仕掛けるにしても信頼を置いている。振らせるか、何かサインを出すか迷った。ついている部分に賭けた。精いっぱいの犠飛
▼8回はボスラーの3号ソロ、代打・ブライトの適時打
ジェイソン(ボスラー)は助っ人外国人だが、大きいのが打てないと感じていたと思う。弾みになればいい。ブライトは迷わずに出した。ここぞのおいしいところ。追い込まれていても、ああいうバッティング(内角球を弾き返して一塁線を破る適時二塁打)をできるのが彼の魅力。また一人で騒いでいた(笑)
▼カリステがベンチ外
休ませた。無理したらいける、と言っていた。来なくていいと伝えた。東北(10日からの楽天3連戦)からベンチに入れる
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