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オフに約15キロ減量した中田が「5番・一塁」で先発出場し、オープン戦3試合目で初安打となる適時二塁打を放った。
「初球から積極的に振りにいって、振り抜けたことが良かった」
シャープなスイングだった。3回1死一塁で、相手2番手・伊藤将の初球、内角直球を左中間へ鋭くはじき返した。左腕の内角球を一振りで仕留めた体の切れこそ減量効果か。「技術的なことを言えば、まだまだだけど」と、脳裏にはさらなる上昇曲線を思い描く。
昨季10敗1分けに終わった甲子園で幸先よく勝利を飾り、オープン戦4連勝に導いた立役者。井上監督は「そこ(正一塁手)の争いに名乗りを上げる一打としても大きい」と評価した。
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