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1: きびなご
2024-09-28 07:46:15 YzIzM2Yyi(1)

ドラゴンズファンです







※親会社は大嫌い😑

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アライバが語る

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プライド➰⚾✨ゴーンヌ!!!!

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>>3

細川キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

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【朗報】カリステ残留決定‼

カリステとの来季契約に大筋合意、残留へ 「家族みたいなチーム」深いドラゴンズ愛 「できれば引退まで日本でやりたい」

オルランド・カリステ内野手(32)との来季契約に大筋合意したことが1日、分かった。来日2年目の今季は内外野の4ポジションと5つの打順をこなすなど、攻守でチームの穴を埋める活躍を見せたカリビアンの働きを評価。条件面については今後、詳細を詰めていく。

 ユーティリティープレーヤーとして奮闘したカリビアンが来季も竜のユニホームに袖を通すことになった。「自分が最初に日本に来るチャンスをくれたチーム。来季もドラゴンズでプレーできることが一番いいと思っている」と語ったカリステの希望が実現する。

 来日1年目だった昨季こそ慣れない異国でのプレーに苦しんだが、今季は攻守でチームの穴を埋めた。開幕当初はバックアップ要員ながら、4月中旬に高橋周が右外側ヒラメ筋損傷で離脱すると三塁を任された。その後は一塁、左翼、中堅を含めた4つのポジションをこなし、打撃でも6試合で4番として先発出場するなど多くの試合で中軸を担った。ここまで112試合に出場して打率2割6分4厘、ともにチーム2位の7本塁打、36打点をマークしている。

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頑張れ鵜飼‼

鵜飼航丞外野手(25)が1日、シーズンを締めくくる4日からのDeNA3連戦(バンテリンドームナゴヤ)での今季初本塁打へ気合をみなぎらせた。3年目の今季はここまで12試合出場で、いまだノーアーチ。「何とか爪痕を残したいです」と“脱ゼロ”を誓った。

このまま終わるわけにはいかない。「やっぱり本塁打は打ちたいですし、試合で打てる球は来ています」。ルーキーイヤーの2022年は4本塁打、昨季は3本塁打。長距離砲として、意地の一本を放ちたい。

 打てる球を仕留めるために―。心がけるのは、両膝を曲げる脱力打法だ。「僕はインパクトの瞬間や振り終わった後に膝が伸びてしまう。それがチェンジアップとか低めの変化球を拾えない原因になっている。両脚を曲げて、しゃがんで打つぐらいのイメージでちょうど普通に見えるぐらいです」

 打球を飛ばそうと思い、力めば力むほど膝が伸びてしまう悪癖の修正を掲げる。「ずっと取り組んでいますが、今日は特に意識しました」と1日に本拠地で行われた全体練習では和田打撃コーチからマンツーマンで指導を受けた。打撃練習後も2人で話し合った。

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来年乗り切ればしばらくショートは村松やろな😊

村松開人内野手(23)が1日、バンテリンドームナゴヤで行われた全体練習後、3戦連続複数安打でのシーズン・フィニッシュを宣言した。元巨人・高橋由伸さんの打撃フォームを取り入れてスタートした2年目。5月には8打席連続安打の球団記録に並び、6月にはダイビングキャッチを試みて左肩を脱臼。喜怒哀楽の背番号5はバットで快音を響かせ、シーズンを締めくくるつもりだ。

 「ここから最後までマルチ、マルチ、マルチです」。打撃に主眼を置いて臨んだシーズンだから打って締めたい。打ったから出番は増え、守備機会を増やすごとに安定感も出てきた。オフは高橋さんも師事したトレーナーに入門。体の効果的な使い方を学び、スイングもおのずと変化した。

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