プロ野球とメジャー中心
少しだけ🦁贔屓w
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>>68
一周したことのある人のみが到達する境地
昨シーズン、二度のファーム降格を経験した栗山が得たものとは
ファームにまったく縁がなかったわけではありません。春季キャンプなどでは、僕はB班を経験しています。
ただ、シーズンに入ってからのファームの雰囲気というのは、キャンプの時期とはまったく違いました。
誰もが鬼気迫る様子でバットを振り、ボールに飛びついていた。みな懸命でした。勝手に教育リーグのようなイメージを持っていましたが、そこは紛(まが)うことなき真剣勝負の場だった。いつか成果を出せるように、ではない。今すぐ成果を出すために、みんなが必死でした。
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>>69
「ファームでの気づきが確信に変わった」
一軍に復帰した6月4日、NPB史上15人目、球団史上初の通算400二塁打を達成した
ファームでのプレーは、思いのほか長く続きました。
西口監督の言葉通り、僕には想定以上の出場機会がめぐってきました。指名打者に入るだけでなく、レフトを守ることもあった。選手が足りない、という言い方にいつわりはありませんでした。
結果は思うようには出ませんでした。
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>>70
手ごたえ、条件、すべてがハマった本塁打
8月31日、チームを救う代打逆転本塁打を放った栗山。2005年から20年連続本塁打となる一発だった
翌日のホーム、日本ハム戦。先発の今井が頑張っていました。
7回に先制を許しましたが、最少失点で粘っていた。出番が来る。僕はそう確信していました。
バッティングの状態が上がっているという強い手ごたえが、この頃にはありました。そして、代打で結果が出る時というのは、試合の流れやチームの意図をきちんとつかんで「ここで呼ばれるだろう」というイメージがはっきりしていて、その通りに出番が来るものです。
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広島の新人8選手が7日、広島県廿日市市の大野寮に入寮した。育成ドラフト2位・竹下海斗投手(18)=敦賀気比=は、入寮時に新人で唯一、私服で登場。「制服で来なければいけないと思っていなくて」と苦笑いで振り返った。
昨年12月に行われた施設見学は私服だったため、この日も私服を着用。到着後に学校の制服に早着替えし、事なきを得た。珍事に「(私服で来る選手は)初めてですか?あまり見たことないですよね。全然分かってなかったです」と自虐気味に笑いを誘った。
思いもよらぬ出来事もあったが、慌てる様子もなく堂々とした受け答えが目立つ竹下。「あまり緊張しない」と高校生らしからぬ立ち居振る舞いがたくましい。「入寮して、ここからは野球に打ち込める。少しでも早く上にいけるように、頑張っていきたい」。ぶれない強心臓を武器に、まずは支配下を目指していく。
by🐟
広島の菊池涼介内野手(34)が14日、矢野雅哉内野手(26)らとともに行っている静岡市内での自主トレを公開。14年目のシーズンへ向け「今年はどんどん、気づいたことを言っていきたい。言うということは、自分がまずはやらないといけない。一層、覚悟をもってやっていきたい」と所信表明した。昨年、チーム・個人ともに〝不完全燃焼〟の結果で終わった教訓をもとに、よりリーダーシップを発揮していくつもりだという。
ベテランの〝変心〟を「ベストのタイミング」と球団関係者は歓迎する。2022年まで10年連続ゴールデン・グラブ賞という球界屈指の守備職人。口を開く内容も必然的に「守る」ことについての指摘が多くなることが予想されるが「キクが言うことで周りが、さらに聞く耳を持つ可能性が高い」と大歓迎する。
今年、天然芝の本拠地・マツダスタジアムは9年ぶりに芝を全面的に張り替え、赤ヘルは真新しい芝を舞台に公式戦を戦う。菊池でさえ「(まだ)想像でしかないので、分からない」とこれまでと弾み方、転がり方など、飛んでくる打球に〝変化〟が生じることは予想されるところ。そんな未知の〝庭〟に対し、どう対処するのか。関係者が危惧しているのは、この部分だ。
昨年も記録的な酷暑となった夏場は、マツダでの移動ゲームでは全体練習を時短化するなど疲労をナインへの〝配慮〟はあった。だが「キクだけは別」で全体練習前にひとりハーフパンツの軽装姿ながら、早出の形で二塁でゴロ捕球し定位置の〝確認作業〟を行うのが常だったという。
「要は自分のポジションにどれだけ責任をもって日々、取り組んでいるか。その点で若い子はまだまだ…という子が多い。今年、球場の芝を入れ替えた結果、エラーが増えるのは、仕方のないこと。でも、選手は、選手の立場で『どんな準備をしましたか?』というのは、プロとして必ず問われる」(球団フロント)
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阪神からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた青柳晃洋投手が17日(日本時間18日)、フィリーズとマイナー契約に合意した。球団が発表した。
青柳は昨年の日本時間12月4日にポスティングシステム申請がMLBから受理された。米東部時間17日午後5時(日本時間18日午前7時)に交渉期限が終了していた。
31歳の青柳は帝京大から2015年ドラフト5位で阪神に入団。2021年は最多勝&最高勝率、2022年は最優秀防御率も手にして投手3冠に輝いた。スプリングトレーニングには招待選手として参加するという。
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阪神佐藤輝明内野手(25)が先輩青柳のフィリーズ移籍決定を祝福した。「本当に頑張ってほしいです。ずっと情報を追いかけたいです。藤浪さんもですが、先輩たちが活躍してくれると思うので。うれしいですね」。自身も昨年12月、将来的なメジャー移籍志向を初めて球団に伝えたが「まあまあ。今はしっかり、今年頑張ろうと思っています」と、目の前のシーズンに集中している。この日は甲子園で自主練習。「普通に頑張っています。鍛えていますよ。キャンプは、いい練習ができれば」と充実の表情だった。
by🐟
西武は21日、都内で全体会議を行った。
会議後には西口文也監督(52)ら1~3軍の監督とコーチ、計24人が参加した会見が行われ、鳥越裕介ヘッドコーチ(53)ら今季から西武に加入する新コーチ5人が決意表明した。
ソフトバンク・ロッテでコーチを歴任した鳥越ヘッドは「まず私がやることは選手、スタッフ、チームと全てを知ることだと思っています。あとは西口監督の思いをどう全体に伝えるか。やることは色々あると思いますが、それはキャンプに入ってから。まずはまっさらな状態でいきたいと思います」と抱負を語った。
成績だけではなく、個々の考えや意識にも目を向ける。「チャンスに向かって、まずは1日にどういう姿で入ってくるか。一つ一つの行動とそれぞれの意識がどこに向いているか、ベクトルをしっかり見たい」と、プロとしての自覚も求めていく。
“鬼軍曹”とも呼ばれ、選手への厳しい指導で知られる。「厳しいのかどうか分からないですけども、チームに必要であれば、勝つために必要であれば努めたい」と力を込めた。
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今春オープン予定となっている、兵庫県尼崎市内の阪神2軍施設「ゼロカーボンベースボールパーク」を藤川監督、平田2軍監督ら首脳陣が21日に視察。藤川監督は「一言で素晴らしい。メジャーに近い」と絶賛した。
日米数々の施設を見てきた指揮官が、興奮気味の様子で見て回った。中でも甲子園球場に隣接するものより、1.5倍の広さを誇る室内練習場は圧巻。「どう生かすかになりますから、平田監督としっかり話し合いながら、知見を持って進めていかなければ」と有効的な活用法を探っていく。
また、両指揮官がそろってお気に入りポイントに挙げたのが、メイン球場の方角だ。甲子園と同じ方角で作られており、風、太陽の向きなどが一緒となっている。
藤川監督は「浜風が季節、天候によって変わる。ファウルグラウンドの距離感も同じですから、フェンス際のプレーを育てられる」と守備面での効果を期待。一方の平田2軍監督は「甲子園に合わせたバッティング練習や技術も鳴尾浜とは変わってくる。すごくプラス」と打撃面でも選手の成長につながるとした。
藤川監督にとってスタートを切る年に、最新の施設が完成した。「練習に打ち込む環境は十分にあります。私が目指している主体的に選手が動く。トッププレーヤーが生まれるまで、何年かはかかると思いますけど、非常に楽しみにその日を待ちたい」。ここから羽ばたく若虎の未来を思い描いた。
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2025年の米野球殿堂入りが日本時間22日に発表され、資格1年目のイチロー氏(51、マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)が、栄えある日本人初の殿堂入りを果たした。
大リーグ・専門局『MLBネットワーク』の番組内で発表され、米国野球殿堂博物館のジョシュ・ラウィッチ館長が殿堂入り選出者をアナウンス。MLB史上2人目、さらには野手史上初の“満票”での殿堂入りが期待されたが、2020年のデレク・ジーター氏(ヤンキース)と同じく満票に“わずか1票”及ばず、得票率は99.7%だった。
この日(現地21日)、シアトルで殿堂入り決定の電話を受けたイチロー氏。16日には日本での殿堂入りを果たし、その6日後に、日本人初、さらにはアジア人初となるMLBの殿堂入り。日米ともに資格初年度で“同時殿堂入り”の快挙を達成した。また、今年はイチロー氏をはじめヤンキースなどで活躍した通算251勝のCC・サバシア氏、通算422セーブを挙げたビリー・ワグナー氏(アストロズなど)が選出された。
『MLBネットワーク』にリモートで生出演したイチロー氏は「僕がこの発表の場にいることも全く想像できなかったです。MLBでプレーすることすらできるのかどうかという議論がたくさんあったので。個人としてもそうですし、日本のプレーヤーとして初めてということで、大変光栄なことだと思ってます」と喜びをかみしめながら語った。
「野球の魅力はもちろんゲームそのものにもあるんですけど、多くの人に出会えるということだと思います。出会いが自分を作ってくれる。自分を作ってくれたそれが何よりの財産であり、楽しいことと言えると思います」とイチロー氏らしく野球の魅力を伝えた。
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阪神は25日、甲子園球場で行う夏のイベント「ウル虎の夏2025」(7月11―13日のヤクルト戦、同15―17日の🐉戦)で使用する限定ユニホームを発表した。兵庫・西宮市内で行われたお披露目会見に近本光司外野手(30)、才木浩人投手(26)が登場。同シリーズで抜群の成績を残す近本は、球団創設90周年の2025年も〝ウル虎の夏男〟となることを誓った。
虎の夏を彩る〝戦闘服〟は、とてつもないパワーをくれる。セ界の強敵も、このユニホームがあればイチコロ?! 報道陣から『ウル虎の夏』シリーズの好成績を告げられた近本は、静かに自信をみなぎらせた。
「どのくらい? (通算打率・342と聞いて)いいですね。打っているということを言ってくれたら、打てる気持ちになりますね」
『ウル虎の夏』は今年で13回目を迎える夏の風物詩。2025年は虎のイメージカラーである黄色を基調に、ファンの熱量と選手の情熱、その2つが掛け合わさった力強さと荒々しさがグラフィティデザインで表現された。
球団創設90周年を記念しユニホームの各所に「90」の隠し文字をちりばめる遊び心も。近本も「ストリート系でカッコいい。そういうもの(隠れ90)を探してみるのは一つ、おもしろいと思います」。メモリアルイヤー仕様の限定ユニホームに声を弾ませた。
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阪神は27日、7月29日からの広島3連戦(甲子園)で開催する「Family with Tigers Supported by Joshin」のイベント概要を発表した。
【写真】どこかレトロな後ろ姿 背番号のカラーリングもイカしてる
当イベントはタイガース選手会と球団が話し合い、阪神の試合をきっかけに将来を担う子供たちとその家族に笑顔あふれる毎日を送ってもらいたいという思いから企画がスタート。監督、コーチ、選手が試合で着用したユニホームをサイン入りでチャリティーオークションに出品し、その収益金(一部経費を除く)と、グッズ売上金の一部は子育て支援団体への寄付を予定している。
今年は家族の優しさや暖かみを表現したイエローアイボリー色のユニホームを着用する。木浪は「かわいらしいユニホーム」と印象を語ると、選手会長の中野は「普段、甲子園球場に行かない方にも来ていただいて、ぜひ家族みんなで野球を楽しんでほしい」と呼びかけた。
🐉もユニ作れよ
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巨人に新加入した田中将大投手(36)が28日、春季キャンプに先駆けて始まった宮崎市内での合同自主トレに初参加した。日米通算197勝を誇る超大物右腕の「緊張」を和ませたのはチームの大歓迎ムード。選手とスタッフが集結した前日27日の決起集会や、小学生時にチームメートだった坂本勇人内野手(36)の心遣いに感謝し、「ジャイアンツに入ったな」と笑顔で最高のスタートを切った。キャンプ1軍メンバー34選手(外国人は除く)による合同自主トレは30日まで行われる。
坂本が新天地で再出発を図る田中将を思う気持ちが伝わってくるような、合同自主トレ初日だった。アップ冒頭のランニングでは、前で汗を流す盟友の影を踏みながら、幾度となく声をかけた。「あれだけの選手なんで、僕がサポートすることは何もないと思うけど」と語っていた背番号6。日米で活躍してきた右腕への偽らざる本音だろうが、不慣れな場所に飛び込む1人の「友人」への気遣いがにじんでいたように見えた。
レジェンド同士もグラウンドを離れれば竹馬の友だ。関係者によると前日27日、2人は宿舎でバッタリ遭遇。久しぶりの再会に坂本は「マサヒロ!」と笑顔でハグを交わしたという。「たぶんお互いにもう一回絶対見返してやるぞと思ってやってるんで」という秘めた思いを、結果で証明してくれそうだ。
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広島の田中広輔内野手(35)が29日、マツダスタジアムで自主トレを行った。プロ12年目で初となる春季キャンプ2軍スタートも「(気持ちは)変わらない。やることは一緒なので、僕のパフォーマンスが出せればいいのかなと思う」と自らにベクトルを向けた。
今オフは例年以上に走り込みの量を増やし、汗を流してきたという。「人間は足腰が悪くなったら衰えも早いというのが前提にある。走れなくなったらダメだなと思うので、しっかり走ってきた」。この日も屋内練習場で塁間ダッシュを繰り返した。
昨季は66試合の出場で打率・156。「評価されるのは目に見える数字なので、数字にこだわりつつ、勝利の輪に必要なピースとしてやっていきたい」と復活へ決意をにじませた。
by🐟
西武期待の〝ビッグユニット〟羽田慎之介投手(21)が大物ぶりを発揮した。
キャンプ2日目の2日、アップ開始前に投手陣は南郷スタジアムの右翼周辺に集合。練習前の注意事項を豊田清投手コーチから指示されていた。
練習開始時の気温が10度程度だったこの日、初めての本球場での練習で「ケガのないよう注意すること」「宿舎から球場に電動自転車で移動している投手は自身のメンテナンスだけでなく自転車のメンテナンスもするように」など注意事項が伝えられていた。
ひと通りの指示が終わると、おもむろに隅田が「今日は豊田コーチの(53歳の)誕生日です!」の号令が掛かり、投手陣一同がバースデーソングを合唱し豊田コーチを祝福した。
「ありがとう」と照れ笑いしながら感謝を伝えていた豊田コーチに拍手が贈られる中、最後に「和製ランディー・ジョンソン」の異名を取る羽田から「おめでと!」のやや〝上から目線〟の一言が飛んだ。
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>>83
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昨年球団ワースト記録のシーズン91敗を喫し、捲土重来を期す西武の宮崎・南郷キャンプで、フレッシュな風を吹き込んでいるのが、新任の仁志敏久野手チーフ兼打撃コーチだ。現役時代は巨人の正二塁手として長年活躍し、ゴールデングラブ賞を4度受賞。最近は2023年までDeNAの2軍監督を3年間務め、日本シリーズ制覇の基礎づくりを担った。西武には選手としても、コーチとしても在籍したことがなかった。チームが生まれ変わるには、外部から“新しい血”を入れることが必要で、仁志コーチの存在はまさにそれである。
積極的に選手1人1人と会話をかわし、あの手この手で成長を促そうとしている。たとえば、キャンプ2日目の2月2日。全体練習終了後、室内練習場で柘植世那捕手のティー打撃をスマホで何度も動画撮影し、それを見せながら、あれこれディスカッションしていた。やがて、ティースタンドを縦に3本並べて真ん中にボールを1個置き、3本全ての先端をかすめるようにバットの軌道を修正し始めた。引き出しの多いアイデアマンだ。
新任の仁志コーチの目に、ライオンズというチームの特質はどう映っているのか。「そうですね、いろいろありますね。昔ながらの古き良き伝統がたくさんある。対照的に僕が一昨年までいたDeNAは、何でも最先端をやろうとする球団でした。どちらがいいとも悪いとも思いませんが、選手が求めるものには応えたいですし、手を入れられる部分はあると思っています」。穏やかで淡々とした中に深い思慮をうかがわせる語り口は、現役時代と変わらない。
実に多彩な野球人生を歩んできた。茨城・常総学院高で1年時からレギュラーを張り、夏の甲子園に3年連続出場。早大で主将を務め、社会人野球の名門・日本生命でもプレーした。1995年のドラフト2位(逆指名)で巨人入りすると、翌1996年に新人王を獲得。主に強打の「1番・二塁」として巨人で11年活躍した。ここまでは、球界では王道中の王道と言える。その後、移籍した横浜(現DeNA)でも3年間プレーした。
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>>84
4/18(金)~『ライオンズ75周年シリーズ』開催決定!期間中選手たちが着用する限定ユニフォームを発表
by🐟
侍ジャパンの井端監督が3日、阪神の宜野座キャンプを視察。3月5、6日に京セラドームで開催するオランダとの強化試合について、佐藤輝明内野手(25)と石井大智投手(27)を代表に選出する意向を示した。また、来年のWBCに向けては、桐敷、森下、才木にラブコールを送った。
佐藤輝が侍ジャパンの指揮官から高評価を受けた。3月のオランダ戦で代表選出の意向を示されただけではない。連覇を狙う来年のWBCで、キーマンになる可能性があると期待をかけられた。井端監督が力説した。
「WBC準決勝、決勝あたりはホームランでしか点を取れていない。彼の長打は武器になると思う」
前回大会の最後の2戦、メキシコ戦と米国戦は、両軍の得点の多くが本塁打によってもたらされた。特に3―2で米国を下した決勝は、4点が本塁打(全てソロ)。一振りで得点を生むアーチストが必要だと訴えたのだ。
ただし、現時点では候補の一人にすぎない。まずは3月の強化試合でアピールをすることが条件になる。「初めて対戦する投手にどう対応するかがWBCでは必要」。シーズンでの活躍も不可欠。「いきなり40本以上も不思議ではない」。外野もできるユーティリティー性を評価しているのではなく、あくまで三塁起用を想定して「一つのポジションに絞って獲りにきてほしい」とハッパをかけた。
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モイセエフ
「ヤクルト2軍春季キャンプ」(2日、西都)
ドラフト2位のモイセエフ・ニキータ外野手(18)=豊川高=が、キャンプ初のフリー打撃で驚愕のアーチを量産した。
直球のマシン相手に右翼ポール際にライナーで1本目の柵越えをマークすると、右中間にも鋭い当たりで柵越えの当たりを放った。手投げ相手には高々と打球をかち上げて右中間に特大アーチを記録。プロ入り後初のフリー打撃でいきなり計6本の柵越えをマークした。
走塁練習をしていた村上も期待のルーキーに熱視線。打球を夢中で目で追い、強烈なスイングに「おおー」とうなるなど食い入るように見つめていた。
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【訃報】吉田義男氏死去
プロ野球阪神タイガースを、監督として球団史上初の日本一に導いた吉田義男(よしだ・よしお)さんが3日午前5時16分、兵庫・西宮市の病院で脳梗塞のため亡くなった。91歳だった。
現役時代は名遊撃手として、華麗な守備から「今牛若丸」の異名を取った。監督を務めた85年には21年ぶりのセ・リーグを制する。そして日本シリーズでも西武を倒し、日本一に。球界の枠を超え、戦後昭和史に残る一大フィーバーを巻き起こした。
吉田さんは京都府出身。山城高から立命大を経て、53年に阪神へ入団した。
高い意識を持って、遊撃の守備力向上に努めた。寝るときと食事のとき以外はグラブをはめて過ごしていたといわれる。捕るが早いか、投げるが早いか。捕球から送球までの素早さは、他の追随を許さぬものだった。55年に来日したヤンキースの選手たちの投票による「アウトスタンディング・プレーヤー」(最も傑出した選手)に選ばれ、同球団からトロフィーが贈られた。
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