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1: きびなご
2024-09-28 07:46:15 YzIzM2Yy(1)

ドラゴンズファンです







※親会社は大嫌い😑

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監督語録

<竜1-2広島>◇29日◇バンテリンドーム


先発松葉貴大投手(34)が6回6安打2三振2失点で今季5敗目を喫した。14年に並ぶ自己最多のシーズン8勝目を目指しての登板だったが、今季初めて本拠地で黒星がついた。

 打線は広島の先発、ドラフト2位左腕・佐藤柳之介投手(22)を打ち崩せず。6回まで2安打無失点に抑えられてプロ初勝利を献上した。

 チームは連敗で4カード連続の負け越し。借金は6に膨らんだ。
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29日の広島戦(バンテリン)に1―2で敗れ、借金は今季最多タイの「6」。勝てばハーラー単独トップの8勝目となっていた先発の松葉貴大投手(34)は、6回2失点と好投したものの打線の援護に恵まれず5敗目を喫した。

 本人は「調子自体も良く、いつも通りストライクゾーンで勝負できたと思います」と自身の投球に合格点を与えたが、2失点はいずれも4番・ファビアンに許したもの。それだけに「ファビアン選手に打たれた2本はうまく打たれたと思います。次はやり返したいと思います」とリベンジを誓った。

 ファンの間から「松葉課長」の愛称で呼ばれ、5回で降板することを「定時退社」、6回以降も投げ続けることを「残業」と言われてきた。ただ、それは昨季までの話。今季は14試合に登板して完投が1試合でクオリティースタート(6回以上、自責3以下)が11試合。投球回数はチームトップの93回2/3(セ5位)とリーグを代表するイニングイーターとなっている。

 松葉は「久しぶりに6回(で降板)だったのであまり投げた感覚がない。去年までは5回で終わることが多かったのが、(直近5試合は)ずっと7回以上投げていたので6回だと物足りないなと感じているぐらい。それは自分にとっていいことだと思う」と言い「やっぱり長いイニングを投げて中継ぎの負担を少しでも減らしていけるようにしたい」と夏場もフル回転するつもりだ。

「(シーズン)5完投という目標があるので、それを達成するためにも最低でも7回は毎試合いきたいと思っている。いけるだけの体力も投げながらあると思っている。できれば毎回完投したいと思っている」。〝脱・定時退社〟が当たり前の光景となってきた「松葉課長」が逆襲への切り札になるかもしれない。

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227打数79安打、打率3割4分8厘―。これは、岡林勇希外野手(23)の7月の通算成績。一気に打率を上げた6月同様、背番号1がチームをもり立てる。

 「やるべきことをやれば結果は出ると思ってやるだけです。あまり7月が良いと気にしたことはないんですけどね」。意識はしていないと話すが、数字は正直だ。レギュラーに定着した2022年は72打数27安打、打率3割7分5厘、23年が89打数34安打、3割8分2厘で月間MVPを獲得した。

 昨年は62打数17安打、打率2割7分4厘だったが、それまでが右肩の故障の影響で6月30日の時点で打率1割8分4厘と低迷。後半戦に向けて浮上のきっかけとなった1カ月だった。気温も上がり体調管理の難しい時期だが、岡林は言う。「体が疲れに慣れてくる。そんな感じです」。シーズン半ばに入り、常に体調が良いときばかりではない。自分の状態を把握した上でどう操れるか。その能力にたけている証しでもある。

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3日のDeNA戦(横浜)に先発予定の高橋宏斗投手が30日、バンテリンドームナゴヤでキャッチボールやノックなどで汗を流した。

21日の日本ハム戦(バンテリン)では自己最多の128球を投げたが、7イニング3失点で7敗目を喫した。今回は中9日でのマウンドになる。

 「しっかり肩、肘は休めました。7敗しているので気持ちの面で落ちているところはある。だけどそういうところは出さず、自分の役割を全うできるように頑張りたい。(ハマスタは)開幕戦以来だし、やり返すじゃないですけど強い気持ちでマウンドに上がれればいいと思います」と話した。

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サンキューオッチ

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借金7

監督語録

<DeNA3-2竜>◇1日◇横浜

3試合連続1点差負けの3連敗を喫し、借金は今季ワーストを更新する7となった。ドラフト1位金丸夢斗投手(22)が6度目の先発もプロ初勝利とはならなかった。自己最多118球で最長7回を投げ、3失点とも打線が援護できなかった。

【写真】7回3失点でマウンドを降りた中日金丸

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スタメン
1)上林 ライト
2)岡林 センター
3)佐藤 サード
4)細川 レフト
5)ボスラー ファースト
6)山本 ショート
7)板山 セカンド
8)石伊 キャッチャー
9)髙橋宏 ピッチャー
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この布陣はいいね👍

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監督語録

◇2日 DeNA4―3竜(横浜)

 ▼初回2死から4失点。三塁・佐藤が正面付近のゴロを照明に入れて処理しきれず(記録はヒット)、そこから始まった

◆上林誠知、チーム最速2桁本塁打!今季10号先頭打者弾【GIF 】

 龍世は責められない。横浜スタジアムで照明が目に入るのはよくある。外野でも。特に三塁。その後に(高橋宏)が連打を許し、四球を与えて満塁。そこで、向こうの打者(井上)。今季初出場でどんどん振ってくる場面。当たるところに投げてしまった(結果は満塁弾)

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5連敗 借金9

語録

<DeNA-竜>◇3日◇横浜

今季初の5連敗で借金もワーストを更新する今季最多9となった。初回、ジェイソン・ボスラー外野手(31)が来日初の2試合連発となる6号3ランで3点を先制。だが、先発左腕のカイル・マラー投手(27)がその裏すぐに3失点で追いつかれると4回、5回にも失点を重ね突き放された。マラーは5回7安打5失点で5敗目。DeNA先発のプロ4年目小園にプロ初勝利を献上した。

試合後の井上一樹監督の一問一答は以下の通り。

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松山晋也が登録抹消 右上肢のコンディション不良 5連敗中のチームに激震!


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プロ野球 竜 2-1 ヤクルト (4日 バンテリン)

最下位・ヤクルトの反撃を振り切り、連敗を5で止めた。これでヤクルトとのゲーム差を9に広げた。

試合は3回に岡林の適時打で先制すると、4回には上林の好走塁で追加点を奪う。投げては先発・大野が9回途中1失点の好投で4勝目を挙げた。9回1死二、三塁から緊急登板の清水が犠牲フライの1点に抑え逃げ切った。

セ・リーグトップの28セーブを挙げている守護神・松山晋也が上肢のコンディション不良で登録抹消。マルテが昇格となった。

スタメンは細川が5番に打順を下げ、ボスラーが4番に座った。サードには6番で佐藤、ショートは村松がベンチスタートとなり、7番で山本が入った。

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今季から抑えを任されていた松山晋也投手が4日、上肢のコンディション不良で出場選手登録を抹消された。今季は32試合の登板で防御率1・42、セーブ機会では失敗なしと抜群の安定感。巨人に移籍したマルティネスに代わる「9回の男」として相手打線に立ちふさがってきた。チームが挙げた33勝のうち28試合でセーブをマークしたことからも貢献度の高さが分かる。

 本拠地・バンテリンドームでの移動ゲームだったこの日の昼過ぎ、ナゴヤ球場に普段着で姿を見せた松山は「僕の口からは何も言えません」と話すにとどめた。

 井上監督は試合後、「一回、検査をしてという形。頑張ってきた人間だから、のちのち『あの時、無理をしたから』ということがないように抹消を決めました」と説明。目の前の試合を勝つためにはもちろん松山の力が必要だが、将来を見据えれば大事を取ることが賢明だと判断した。


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4日、ヤクルトとの試合(バンテリンドーム)に2-1で勝利。先発の大野雄大が9回途中96球、5安打、1失点と見事な投球を見せた。

 8回まで84球とマダックス達成ペースだった大野だが、一死二・三塁とピンチを招き、迎えたオスナの打席の際に、足が攣り交代となった。完封・完投まであと少しのところで降板となった大野について、4日に放送されたCSお台場テレビONE『プロ野球ニュース』でMCを務めた谷繁元信氏は「3年ぶりの完封を見たかったんですけど、足つってる場合じゃないですよ」と喝を入れ、スタジオの笑いを誘うと、

 同番組に出演した解説者の斎藤雅樹氏は「いやいや足もつりますよ、36歳ですからね。完封してほしかったなと思いますけど、僕の現役時代の一番最後の完封はいつかなと思って調べたら33歳だったので、やっぱり36歳だったらかなり体にきますよ。今日はよく頑張りました」と称え、佐伯貴弘氏は「モデルチェンジをしている中でね、何とか完封を見たかったんですけど、何やってんだという感じですよね」とこちらも笑いを誘い、最後に谷繁氏は「まあ大野らしいと言えば大野らしいですかね」と締めくくった。

TANOSHIGE
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延長12回、5時間5分の激闘でヤクルトに痛恨の逆転負けを喫した。8回に3点リードを橋本侑樹投手(27)が追いつかれ、12回に8番手の勝野昌慶投手(28)が赤羽に勝ち越しの1号2ランを許した。

【写真】延長12回、赤羽に勝ち越し2ランを許した勝野

語録

 -中継ぎ陣もつぎ込んで12回敗戦

 「つぎ込む選手も最後はギリギリの感じだったけども、そうしてでもやっぱり、もちろん投げる試合なんかまったくなくて、今日はもう勝ちのパターンで入っていたにもかかわらず、そこでちょっと、そのパターンのところで(8回に橋本が)ちょっとやられてしまったっていう。そこで、で、同点になってしまうってところまでが…。同点で逃げ切りたいとか、そういう守りはなかったにせよ、やっぱりそこでね『もう1点取っていれば』っていう。それはもう、たらればを言ったらキリがないんだけども、そういったところが浮き彫りになった試合だったかなと思います」

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借金「10」

6日のヤクルト戦(バンテリン)に4―5で敗れて6カード連続の負け越し。借金はついに「10」と2桁の大台に達した。

先発・松葉は2―1と1点リードの3回に制球を乱し一死満塁のピンチ。オスナの犠飛で同点とされると続く山田の2点適時打で2―4と逆転を許した。松葉は5回にも二死から3連打を浴びて1点を献上。6回10安打5失点でマウンドを降りた左腕は「ストライク、ボールがはっきりしてしまい、3者凡退のイニングが1度もなく打者に勢いを与えられませんでした。次までにしっかり修正したいと思います」と肩を落とした。

5回裏無死一、二塁から「打ったボールはツーシームです。昨日に引き続きタイムリーが出て良かったです」という細川の適時二塁打などで1点差に詰め寄ったが反撃もここまで。西武、オリックス、日本ハム、広島、DeNA、ヤクルト相手に負け越しが続いている中日だが、これで本拠地・バンテリンドームでも4カード連続で負け越し。ホームゲームでも勝てなくなっているのが心配だ。


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NPBは7月7日に今夏の「マイナビオールスターゲーム2025」(7月23日・京セラドーム、24日・横浜スタジアム)の監督推薦選手を発表した。


 セ・リーグ首位の阪神からは救援エースの石井大智、同じく救援左腕の及川雅貴、捕手の坂本誠志郎が選出。

 また竜からは今季ここまで開幕からローテーションを守り、7勝をマークしている左腕の松葉貴大、救援右腕の清水達也が選出された。

 松葉にとってはプロ13年目で初の球宴選出。また最近では150キロ超えの剛腕が当たり前の球界において、速球に頼らず、打たせて取るピッチング、制球力で勝ち星を積み重ねていることも注目されている。

 直球の平均球速は130キロ台前半ながら、スライダー、スプリット、カットボールなど多彩な変化球を操り、徹底して低めに集める制球力も光る。
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打ってよし、守ってよし、走ってよしの元竜の名選手・荒木雅博氏(野球評論家)はプロ2年目の1997年、初めて1軍に昇格したが、そんな若手時代、試合中のベンチでは星野仙一監督の横で“勉強”したという。「『ええか、こういう時はなぁ』って、いろいろ教えてもらいました」。ひとたび、スイッチが入ると鬼にもなる闘将だが、ベンチ内の椅子などを蹴り上げる“星野キック”も「最初はびっくりしたけど、不思議なもので慣れるんですよ」と話した。

 荒木氏はプロ2年目で19歳だった1997年5月31日のヤクルト戦(千葉マリン)で途中から遊撃守備、1打数無安打の1軍デビュー。2試合目の6月1日の同カードでは8番遊撃でスタメン出場し、2打数無安打で途中交代。3試合目は本拠地・ナゴヤドームでの6月3日の横浜戦にも8番遊撃でスタメン起用されたが、1打数1三振で、代打・愛甲猛内野手を出されて退いた。4試合目の6月7日の巨人戦(ナゴヤドーム)では終盤に代走から遊撃守備での出場だった。

 プロ入り初ヒットをマークしたのは5試合目の6月11日の広島戦(広島)で、途中から出て広島左腕・高橋建から右前打。翌6月12日の同カードでも途中出場で2打数1安打とプロ2安打目を記録した。8試合目の横浜戦(6月17日、平塚)では遊撃だけでなく中堅守備に就くなど、内、外野で使われるようになり、9試合目の6月19日の横浜戦(横浜)では2打数2三振に終わったものの、初めて2番(遊撃)でスタメンに名を連ねた。

 さらに14試合目の6月29日の巨人戦(ナゴヤドーム)ではプロ初盗塁。「初スタメンとか初ヒットは覚えているし、初盗塁も何となく覚えていますけどね」と荒木氏は記憶をたどったが、そんな1軍生活の初期に、とりわけ印象に残っているのが星野監督からの指導という。試合中は闘将の隣が当時の荒木氏の“指定席”。「1軍に上がったら監督の横にいるというのが若い選手の決まりでしたからね」。

 常に「グラウンドは戦場、ユニホームは戦闘服」と言い切る闘将はベンチでも鬼のような表情が目立つ。荒木氏が竜入りした1996年に星野監督の第2期政権がスタート。1986年オフに39歳の若さで1軍の将に就任し、超血気盛んだった1991年までの第1期政権に比べれば、かなり穏やかになったとはいえ、怒りのスイッチが入った時は、やはり、まだまだすさまじい雰囲気だったはずだ。

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>>912
「それでも、いろいろ話をしてくれたんですよ」と荒木氏は言う。「怒った後に冷静になって……。(若手の)僕らなんか、何にも関係ないじゃないですか。『ええか、こういう時はな』って。横浜にバッティングのいい選手が多くて、簡単にポンポンとフライを打ち上げる選手がいなかったということで、横浜戦では『ああいうライナーが打てるような選手にならんとアカンぞ、お前は』ってよく言われました。『ああいうことができるように、あの選手をずっと見とけ』とかもね」。

 言われて納得することばかりだったそうだが、もちろん“鬼”の部分も間近で見たという。試合中の星野監督で有名なのは“星野キック”。第1期政権時には「目の前の椅子を蹴ったら、座っていたキーちゃん(当時の木俣達彦総合コーチ)が浮いたもんなぁ」と闘将は笑いながら明かしたこともあったほど。のちに“扇風機パンチ”も話題になったが、定番はキックの方で、第2期政権の時も「蹴っていましたねぇ」と荒木氏は話した。

 その上でこう付け加えた。「最初はびっくりしましたけどね。不思議なもので慣れるんですよね。おっとって感じで……。もうこれはやばいぞっていうときの雰囲気もわかってきましたからね」。星野監督は計算して怒っていたとも言われる。ユニホームを着ている時と着ていない時では全然雰囲気も変わるし、怒った選手ほど使うというのも闘将流で、怖かったけど、誰よりも慕われていたのも事実だ。「第1期はもっとすごかったみたいですけどね」という荒木氏も恩師のひとりとして感謝しているのだ。

「星野さんに、『お前、初球からばかり走っていたら、そのうちアウトになるからな』って言われた時、僕はまだ失敗していなかったので『はい』と言って、また初球から行った時もありました。あの時はホントに足が速かったんで、アウトにならないと思っていましたもんね。でも、そんなふうに星野さんには言いませんでしたよ。ここまで出かかったけど、さすがに言えなかったです。言うわけないじゃないですか。あんな怖い人に……」

 それもまた笑って話せる思い出のひとつなのだろう。若手時代に星野監督の横で学んだことが、その先の荒木氏の野球人生に大きなプラスをもたらしたのも間違いない。
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金丸…😢

◆JERAセ・リーグ 巨人5×―4竜(8日・山形)
逆転サヨナラ負けを喫した。3連敗で今季ワーストの借金11となった。先発の金丸が7回5安打2失点と好投。降板直前の8回2死から上林が勝ち越しソロを放ち、ドラフト1位左腕が7度目の登板で待望の勝利投手の権利を手にした。9回に1点を追加したが、最後の守りに悪夢。清水が1死から4連打を浴び、最後は丸に逆転サヨナラ打を献上した。


以下は試合後の井上監督の一問一答

―野球の怖さ

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荒木雅博氏(野球評論家)は通算2045安打のレジェンド内野手だが、下積み期間が長く、プロ5年目の2000年までの安打数は「15」だった。プロ4年目の1999年はリーグ優勝を成し遂げたなか、16試合の出場で4打数1安打。1995年ドラフト1位だけに、周囲からの“風当たり”も強かったそうだ。だが、見返そうと思ったことは一度もないという。「いーーっさい、悔しくなかったです」と声を大にした。

 荒木氏は熊本県立熊本工からドラフト1位で入団し、2年目の1997年には1軍で63試合に出場した。俊足と守備範囲の広さは当時から定評があり、広いナゴヤドーム野球にはうってつけの人材と星野仙一監督も期待した。課題は打撃力で荒木氏の希望により3年目(1998年)からスイッチヒッターに挑戦。もちろん最初からこなせるものではなく、その年の1軍出場は7試合、ほとんどが代走、守備要員で打撃成績は1打数無安打だったが、それも覚悟の上だった。

 だが、周囲の声は入団以来、ずっと辛辣だったそうだ。「『お前が1位か』とかいろんなところでメチャクチャバカにされましたよ。先輩たちにも『何でお前が1位なん』『そんなんでよう1位やな』って言われましたしね」と荒木氏は明かす。そして語気を強めた。「でもね、いーーーっさい、悔しくなかったですもんね。そうだよね、俺ってそんなもんだもんなって。ま、もうちょっと頑張ってみるか、くらいだったんでね」。

 荒木氏は熊工2年時にレギュラーを外された時のことも「苦しくなかったです。打てなかったんですからしょうがないですもんね」と話したが、プロでも同じ感覚だったようだ。「見返したいとか、そういう気持ちを持ったことがないんです。“そうそう、おっしゃる通り、俺はそれくらいです”って思ってちゃんと自分のことを理解していたから(その後)ここまで来れたんですよ。あの時、見返したいとか言っていたら、絶対どこかで失敗しますから」。

 どんなに厳しい言葉をもらっても「言われっぱなしでした」という。そして「我慢はしました。もちろん我慢はするけど、最後には、ああそうだよなぁっていうふうに思って、その気持ちが練習をさせたというのがありますからね。自分の力をちゃんとした周りの評価と同じところに置くことができれば、それからの練習方法も変わってくるし、練習姿勢も変わってくるだろうし、そう難しいことではないです」と説明した。

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