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1: きびなご
2024-09-28 07:46:15 YzIzM2Yy(1)

ドラゴンズファンです







※親会社は大嫌い😑

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595: %ZmI1OTFl(4)

◆JERAセ・リーグ 阪神2―3🐉(12日・甲子園)

接戦を制し、甲子園での連敗を11で止めた。昨年は1分けを挟んで10敗しており、23年9月27日以来、563日ぶりの白星。ようやく鬼門で待望の勝利をもぎ取った。

 カンフル剤も実った。井上監督はこの日、開幕から全13試合に4番起用してきた石川昂を2軍に落とし、細川を4番に据えた。初回に上林のタイムリーで先制すると、5回には細川の適時打。「どんな形であれ、ヒットになってくれて良かったです」と顔をほころばせた。さらにボスラーの二ゴロの間に、もう1点を追加した。

 投げては先発・松葉が7回を8安打1失点と粘りの投球。オリックス時代の同僚だった西勇に投げ勝った。

 チームは連敗を2で止め、借金は2。最下位は変わらないが、首位・広島と2ゲーム差とまだまだ射程圏だ。

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節目の通算50勝で竜の鬼門を突破した。昨季、チームは甲子園で1勝もできず、引き分けを挟んで11連敗中だった。前夜も勝ち、勢いに乗る阪神打線に立ちふさがったのは松葉貴大だった。

 「全体的にボールを低めに集められていて、調子はよかった。それが結果に結びついてくれてよかったです」

 4回まで毎回走者を出しながらも無失点。3―0の5回に1死から連打などで2死一、三塁とされ、中野の適時打で1点を失った。なおも一、三塁で打席には佐藤輝。ピンチで中軸を迎えても「自分のボールは投げられていた」と自分を見失わず、追い込んでからスプリットで空振り三振に仕留めた。今季最多の109球を投げ、7イニングを8安打、6奪三振で1失点。今季は3試合目の登板で早くも2勝目を挙げた。

 同い年で、オリックスで同僚だった阪神・西勇とはプロ3度目の直接対決。過去2度はどちらも勝ち星が付かない痛み分けで終わっていた。5回途中で降板した西勇に投げ勝ち「投げ合いながら感じるものがあった。投げ勝ててよかった」と喜びもひとしお。プロ13年目で到達した50勝の節目に「(3月29日に達成した)通算1000投球回と50勝は今年、絶対クリアしたいと思っていた。いい流れが来ているのかな」とはにかんだ。

 甲子園での勝ち星はプロ1年目の2013年5月15日以来、実に12年ぶり。「甲子園の雰囲気が球場で一番好き。芝生がきれいに手入れされていて音楽の鳴り響き方もいい」。兵庫出身なだけに幼い頃から阪神ファン。同じ関西のオリックス時代には「阪神さん、いいな」と憧れて応援もしていた。

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荒療治が功を奏し”鬼門”を突破した。12日の阪神戦(甲子園)で、今季初の1軍昇格となった高橋周平内野手(31)が「6番・三塁」でフル出場し、4回に気迫の二塁打を放った。今季初の4番に座った細川成也外野手(26)は5回に適時打。開幕から全試合で4番を打っていた石川昂弥内野手(23)の出場選手登録を抹消し、心機一転で臨んだ試合に3―2で競り勝った。昨季から続く甲子園での連敗は、1分けを挟む11で止まった。

井上監督が大きくうなずいた。1―0の4回無死一塁。昇格させ、スタメン起用した高橋周が右翼線へ打球をはじき返す。二塁ベースに頭から飛び込んでセーフをもぎとった。次の塁をガッツく姿勢、流れを変えたい意思。何より生活感にあふれていた。チームに求めていたものだった。

 「周平には『新しい風を吹かせてくれ。雰囲気を変えてくれ』と伝えていた。ドラゴンズ一筋でやってきて。『頼むぞ』と言っていた」。指揮官は試合前のやりとりを明かした。

 背番号3にとっては激動の一日だった。昇格を伝えられたのは11日夜。2軍戦で滞在していた広島で朝5時に起き、新幹線で宿舎へ向かう。甲子園は高橋周にとっての今季開幕戦。2回に大山の強烈なゴロを体で止めて一塁へ送球し、アウトにする。4回の二塁打で今季初安打をマークした。

 オープン戦も含めて1軍出場はなかった。2月中旬にノックを受けていた際、グラブに添えた右手人さし指に白球を当てた。膨れ上がり、骨折だと分かった。熱を持ち、ズキズキする指。食事中も水と氷で満たしたジョッキに人さし指を差し込んだ。けが人としての自分と、4番起用の決まっている石川昂。置かれた立場を理解しながら、求められる日が来るのをじっと待った。

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ハイライト

youtu.be

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監督語録

▼高橋周が1軍昇格、即スタメン出場

 周平には「新しい風を吹かせてくれ。雰囲気を変えてくれ。ドラゴンズ一筋でやってきたわけだし、頼むぞ」と伝えた。春のキャンプでアクシデントがあった中でも、やはり長年やっている経験っていうのはしっかり持っている。そういうのが出たと思います

 ▼ボスラーに来日初安打

 まだまだ、まだまだ打席数がぜんぜん足りてないから、もっと見てあげなきゃいけない部分もある。ひとつの「H」が彼の気持ちを楽にさせる。途中、中田翔を代打を出したけど、そこはもう俺も勝負にいっているから。そこはジェイソンでいけばよかったんじゃないの、とは思ってない。翔の甲子園での強さも考えて出したという。それがうちの全員野球の象徴

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◇渋谷真コラム・龍の背に乗って


 13年前に我慢の花を咲かせたスラッガーの物語を書く。

◆小田幸平コーチ、中田翔との“ランチ”ショットを紹介【写真】

 「使う側は我慢しただろうねえ…。僕にとっては…。うん、野球人生で断トツにきつかったシーズンですね。球場に行きたくない。そう思う日が続いていたから」

 中田が2012年の自分を語った。当時5年目。日本ハム・栗山新監督は「今年は翔で戦う。何があっても4番から外さないから」と伝えてくれた。だが期待に応えたい思いとは裏腹に、重圧が打撃を狂わせた。ようやく初安打(本塁打)が出たのが6試合、25打席目。3、4月は打率1割4分9厘だった。
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13日、甲子園球場で予定されていた阪神戦が天候不良のため、中止となった。これで、セ・リーグ5球団との対戦が一巡して、成績は5勝7敗2分けとなった。ただ、開幕から2カード連続で負け越した後の3カードは5割の3勝3敗2分け。新外国人・ボスラーの復帰や石川昂の4番起用計画の小休止を含めて、井上一樹監督(53)が開幕からの14試合を振り返った。

井上監督はやや笑みを浮かべていた。12日は開幕から4番で起用し続けた石川昂を2軍へ行かせて、代わりにスタメンで起用した高橋周がヘッドスライディングするなど空気を変えて勝利をつかんでいた。

 「(高橋)周平が疲れているから恵みの雨。1試合で体がバリバリだっておかしいやろ。ただ、気が張った試合は久しぶりだったからね。勢いに乗って試合をやりたかった部分と、(ぬかるんだグラウンドで試合をして)これ以上けが人を出したくない部分があった」。開口一番、今季初出場から一夜明けた背番号3の体調を気づかった。

 けが人と不調を抱え、入れ替えも断行した14試合だった。二塁でスタメン起用する構想だった福永は、右膝内側側副靱帯(じんたい)損傷で開幕アウト。現在は蛇行するランニングをこなしており、実戦復帰は来月中の見込みだ。代役候補だった田中は左手有鈎骨鈎部骨折。中堅の板山を中心に起用している。上半身のコンディション不良を訴えたボスラーは11日の阪神戦(甲子園)でチームに合流。12日の同カードでは初安打と初打点をマークした。

 軌道修正を余儀なくされたのは4番・石川昂。打率1割台が続いたことに加えて、拙守が目立った。3試合連続でミスを犯した11日の阪神戦後、首脳陣は出場選手登録の抹消を決断。「ピッチャーにはすごく頑張ってもらっている」。これ以上、投手陣に迷惑をかけられなかった。一度バスに乗りかけた背番号25は呼び戻されて、ロッカーで荷物をまとめて、甲子園を後にした。

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鵜飼航丞外野手(25)がウエスタン・リーグで打率2位につけている。好調の要因として、落合英二2軍監督(55)と取り組んできた打席での有利なカウントづくりを挙げ、好調をキープしていくることを誓った。13日の同リーグ、広島戦(由宇)はグラウンドコンディション不良のために中止となった。

 13日時点で3割3分9厘(59打数20安打)と高打率をマークしている鵜飼。「落合さんと勉強しながら毎日やっているのが、結果につながっています」と強調し、落合2軍監督は「鵜飼には『我慢だよ。我慢』って毎回言っていますから」と植え付けてきた意識を明かした。

 以前は早いカウントから追い込まれていた。しかし、「今はそれを2ボール、1ストライクにできています」。有利なカウントをつくることで狙い球を捉えられていると分析する。狙い球も落合2軍監督との会話で口に出すことで確認し、整理している。同期入団のブライトは1軍で決勝打を2度放ち、存在感を見せている。「負けられない存在。負けたくない」と同じ舞台に立てない悔しさも好調の原動力だ。

 1軍昇格に向け、打点にもこだわる。「一、三塁とか二、三塁といった三振しちゃいけない場面で何かを起こせるか。最低限の仕事が今まで僕はできなかったので、そこはやりたい」。2軍で中軸の役割をしっかり果たして、アピールを続けていく。

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ブライト健太外野手(25)の3番での出場が幻となった。13日の阪神戦(甲子園)の中止前に発表されたスタメンに「3番・左翼」で名を連ねた。これまで5番でのスタメン出場は1試合あったが、3番は初めて。「今日いくよって話をしてもらって、すごく楽しみでしたけど。こればっかりはしょうがないです」と残念がった。

◆細川成也、岡林勇希とたわむれるブライト健太【写真】

 今季は10試合に出場して打率3割3分3厘(12打数4安打)。6日のヤクルト戦(神宮)と9日の広島戦(バンテリンドームナゴヤ)で決勝打を放ち、少ない打席数の中で存在感を示している。

 井上監督は3番で起用する意図を「そろそろ頭(スタメン)で使いたいと思ってた。その矢先でちょうど(阪神の先発が左腕の)門別だった」と説明。勝負強さへの期待は高い。ブライトも「点が入らないと勝てない。どうそこに絡むかはすごく大事だと思いますし、打点をしっかりかせげる選手がもっと出てくれば勝てる試合も多くなる」とこだわりをみせる。

 次戦となる広島戦(マツダ)が行われる15日は近代大リーグ初の黒人選手であるジャッキー・ロビンソンの功績をたたえる大リーグの記念日「ジャッキー・ロビンソンデー」の日。ガーナ出身の父を持つブライトにとって特別な日だ。

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▼雨で中止 
(高橋)周平が疲れているから恵みの雨(笑)。1試合で体がバリバリって、おかしいやろ(笑)。気が張った試合を久しぶりにやったからね。勢いに乗って試合をやりたかった部分と、(ぬかるんだグラウンドで試合をして)これ以上けが人を出したくない部分があった

 ▼スタメンに3番ブライトとあった 
タイミングをずっと計っていた。そろそろ頭で使いたい。(阪神先発は左腕)門別。中田翔もそう。スタメンだったり代打だったり。4番・細川の前後はボスラー、上林、ブライト、翔。考えながらやっていく

 ▼ブルペンは8回はマルテか 
ガチッと決めていない。何で俺はこんなに投げさせてもらえないんだ、とならないように。投手コーチだけではなく、俺からもコミュニケーションを取っていく

 ▼リーグの対戦が一巡した 
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山井大介投手コーチ(46)は13日、セットアッパーを固定しない考えを明かした。12球団トップの防御率を誇るリリーフ陣から試合状況、対戦相手、選手の状態を見極めた上で最適の人材を投入する。ブルペンが強いからこその戦略だ。

 現代野球で最も難しいとされる8回について、阪神戦が雨天中止となった甲子園で取材に応じた山井投手コーチは「決めていません」と話した。実際、今季リードしているゲームの8回はすでに清水、勝野、マルテの3人が投げている。守護神松山につなぐ役割は誰が適任なのか―。固定できないというネガティブな状況ではない。むしろ、優良な選択肢が多いというのが実情だ。

 山井コーチは「その時々に応じてとなるよね。試合の展開、対戦相手の並び、そして、ピッチャーの状態などなどを踏まえた上でその都度決めていくことになる。清水でも、マルテでも、斎藤でもね。祖父江も良いし」と話す。開幕から14試合を終えた救援陣の防御率1・42は12球団トップ。ブルペン陣の厚みは球界トップクラス。レベルが高いからこそ、その時々で出すピッチャーを決めることができる。

 これには、12日の阪神戦(甲子園)で2点リードの8回の1イニングを無失点に抑えたマルテも「自分はどこで投げるかにこだわっていない。チームのためになれば」と気合十分。清水は「言われたところで投げるだけです」と頼もしい。井上監督も「カチッとオレの中ではまだ決めていない。達也(清水)があかんのか、というときに無理くりに8回にいかせなくていいと思っている。とはいえ何で投げさせてもらえないんだよ、とならないようにピッチングコーチだけじゃなくてオレの方からもコミュニケーションを取りながらやりたい」と話す。

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前監督の立浪和義氏が12日、お台場にあるテレビ系「すぽると!」に出演。“愛弟子”の技ありの一打を絶賛した。


 「立浪厳選 至極の一打」として、この日行われた試合で技ありの一打を放った選手について解説。広島・小園、オリックス・頓宮、DeNA・梶原らのバッティングが紹介され、最後に登場したのが岡林。

 この日の阪神戦(甲子園)の初回に、西勇のスライダーを右翼線への二塁打を放ち、立浪氏は「今年はうまく変化球をしっかりと捉えることができてるなという印象で、開幕から非常に調子はいいですよね」と評価した。

 この日の岡林は続く回に左翼へ見事に流し打ったが左翼手の好守に阻まれた。しかし、七回には左腕・伊原の外へ逃げるスライダーを中前へはじき返した。

 立浪氏はこの日の選手の中から、「至極の一打」に挙げたのが、岡林。「きょうは岡林選手のセンター前ヒットですね。3年間ベンチから見ていたんですけどもが、左ピッチャーの逃げていくスライダーがすごく苦手で、このように手を離さずにヒットを打っているのを見たことがないんですよ」と絶賛。「彼の今年の成長っていうのは、ステップした右の足が壁ができることによって、上と下の捻転差ができたので、抜かれたボールでも、逃げていくボールでもしっかりと拾えるようになっている」と指摘した。
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NPBは14日、🐉から落合英二2軍監督に代わり、小田幸平2軍バッテリーコーチが監督代行を務める旨の申し出があったと発表した。対象試合は15日のオリックス戦のみ。

 2軍は13日終了時点でウエスタンリーグで首位。14勝5敗2分で2位のソフトバンクに2.5ゲーム差をつけている。

 落合氏は2022年に1軍ヘッド兼投手コーチとして入閣。今季から2軍監督を務めている。

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ドラ1左腕・金丸夢斗投手が15日のウエスタン・リーグ、オリックス戦(杉本商事BS)でプロ初となる先発マウンドに立つ。5イニング、球数は70~80を目安になる。14日はナゴヤ球場で調整した

 「(関大)4年春以来の先発です。大学のときを思い出しながら、思い切って投げたいと思います」。金の卵は汗をぬぐった。

 腰のコンディションと向き合いながら丁寧に調整してきた。3月29日の同リーグ、広島戦(ナゴヤ)で実戦デビューして1イニング無失点に抑えた。4月5日の阪神戦(SGL)では3イニングを投げて1失点。最速151キロの真っすぐを投げ込んだ。

 イニングを伸ばし、球数を増やし、何より投球感覚を取り戻しながら2軍登板を重ね、来るべき1軍デビュー戦へと歩みを進める。

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12球団最低のチーム打率1割9分6厘でセ・リーグ最下位に沈んでいる。井上一樹監督(53)にとっても頭が痛いところだが、中でも懸案となっているのは「2番打者問題」だ。開幕から14試合ですでに8人を起用したが、解決策はあるのか。元打撃コーチで評論家の宇野勝氏の見解は――。

 シーズン序盤とはいえ、最下位に低迷する要因はやはり得点力不足にある。2番で先発出場した各打者の成績は山本(10打数0安打)、村松(8打数0安打)、駿太(3打数0安打)、上林(10打数1安打)、ブライト(7打数1安打)、カリステ(3打数1安打)、辻本(5打数0安打)、板山(4打数1安打)。8人をトータルした2番打者の成績は打率8分(50打数4安打)で、上位打線の一角がこれでは攻撃に勢いが出ないのも当然だろう。

 では、機能させるためにはどうしたらいいのか。宇野勝氏は「メジャーリーグでも一番いい打者(大谷)が1番を打っている。野球は9回までしかないんだから、いい選手が早めに回ってくる方がいい。いい選手から順番に並べたらどうか」と提案する。その上で「出塁率が高くて脚も速いから1番は岡林。2番はボスラーやカリステ、上林がいいのではないか」と語った。

 宇野氏がいわゆるつなぎ役タイプではなく、決定力がある打者を2番に推薦するのには理由がある。「自分は基本的に送りバントが嫌い。それによく解説者やマスコミが(2番打者の条件として)エンドランができる、送りバントができる、細かい野球ができるということを挙げるけど、そんなことよりもバッティング技術を上げていかないといい選手にならないし、選手は育たない」というスタンスだからだ。

「今の野球は150キロのボールを投げる投手が多くなっているのに打撃技術が上がっていない。だから3割打者が少なくなっている。150キロ超のボールをはじき返す能力が今の日本の打者にはないのに〝細かい野球で点を取る〟というのは違うんじゃないか」とも語った。

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細川成也外野手(26)が14日、4番について自身の考えを語った。竜の背番号55が求めるのは、相手をひるませる恐怖心と味方に頼られる信頼感。巨人・岡本、ヤクルト・村上、DeNA・牧らを引き合いに出し、「ここ一番の場面で最高の仕事ができる打者」を目指していく。同日は休息に充て、15日から始まる広島との2連戦(マツダ)に向けて、英気を養った。

4番とはどうあるべきか。選手によって答えは十人十色。竜の背番号55にも理想像がある。「相手からは怖がられ、味方から頼りにされる。それが4番だと思いますし、そうなりたいと思っています」。細川は自身の考えを語った。

 開幕から起用されてきた石川昂が登録抹消となり、12日の阪神戦(甲子園)から4番を務める。「打たせてもらうことはうれしいこと。ただまずは自分の仕事を果たすことが大事」との言葉通り、追加点を挙げる適時打と2四球を選び、勝利に貢献した。

 だが、求める姿はより高次元のところにある。例に挙げたのは、同じセ・リーグの強打者たちと、その共通点。「岡本さん(巨人)、村上(ヤクルト)、4番を打っていたときの牧(DeNA)は相手から怖がられてますよね。名前を挙げた選手は、ここぞの場面で確実に仕留めてくる。『打つだろうな』という雰囲気を打席で出せる選手は相手も嫌ですし、味方からすれば頼もしい。そういう選手が打つ打順だと思いますね」

 では、自身の現在地は。「今の時点だと、成績も信頼感も全然足りていない」。広いバンテリンドームナゴヤを本拠地としながら2年連続で20本塁打以上をクリアしているものの、今季はここまで打率1割7分5厘、1本塁打、4打点。3月29日のDeNA戦(横浜)で右脚に自打球を当てるなど、コンディション面での不安もあり、本来の姿ではなかった。

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新助っ人マラーが期待を抱かせるピッチングを見せた。本拠地開幕戦となる4月1日の巨人戦(バンテリン)。201cmの大型左腕が前年王者の前に立ちはだかった。

「決め球を投げ切れたのが良かった」。初回からオコエ、キャベッジから連続三振を奪うと、最速154キロの直球を中心に攻めの投球を展開した。

 1点リードの4回二死から四番・岡本和真に内角カットを左翼スタンドへ放り込まれたが、失点はこの1点のみ。5回を3安打1失点、9三振と堂々の「デビュー戦」となった。

 2023年にはメジャーでアスレチックスの開幕投手を務め、エンゼルスと対戦。在籍していた大谷翔平(ドジャース)との投げ合いを制した。

 それでも「郷には入れば郷に従え」を実践。春季キャンプでは個別練習で大塚晶文巡回投手育成コーチとフォーム矯正にコツコツ取り組んだ。

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612: %NDMxZTE5(1)

 「広島7-1🐉」(15日、マツダスタジアム)

先発のマラーが3回6失点の大乱調。来日最短降板で来日初黒星を喫した。

初回に末包、ファビアンの適時打で2点を失うと、三回にも末包、野間、石原の適時打で4失点。四回の攻撃で代打を告げられると、井上監督から右肩を慰めるようにポンポンと叩かれるシーンもあった。

 打線は三回に上林の適時打で一時1点差に詰め寄ったが、六回2死満塁の絶好機で代打・中田が空振り三振に倒れるなど、反撃できなかった。連勝とはならず、借金は今季最多タイの3となった。

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613: %YWM3MTMy(2)

>>612
 
井上一樹監督の一問一答は以下の通り。

 -マラーの投球は

 「まあ、もちろん、ああいうこともあるだろうしってことをつけておきながらも、やっぱり、ちょっと、カープの…。何だろうなあ。粘りというか、そういったところに、マラーがついていけなかったっというところで、歯車が狂ちゃったかなってところはあるけど」

 -2度目のドミンゲス。足を絡めたり工夫はした

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メジャーリーグで一部選手が使用している「魚雷(トルピード)バット」が、日本のプロ野球界で注目を集めている。日本野球機構(NPB)でも11日のプロ規則委員会を経て即日使用可能となったが、ヤクルト、日本ハム、阪神、横浜(現DeNA)の4球団で活躍した野球評論家・野口寿浩氏は、かつて近鉄の「いてまえ打線」の猛者たちが使用していたと述懐する。

最も太い部分が先端ではなく真ん中寄りにあり、通常なら詰まらされる部分が芯になる新形状のバット。通算464本塁打のタフィ・ローズが使っていたのが、この魚雷バットだったという。「タフィ・ローズは来日した時から、そのバットを使ってました。バットのヘッドがよく走る。多少、詰まっても太い部分に当たるから思っていたより飛距離が出るんです。飛ぶボールの全盛期。東京ドームだと全部飛んでいく感じがありました」。

 4度の本塁打王に輝いた助っ人を真似て、礒部公一、吉岡雄二両選手が魚雷バットを使っていたという。野口氏もローズのバットを短くして使っていた磯部のバットを借りて試し打ち。「ローズのバットはグリップがめちゃくちゃ細かった。グリップが太ければ使う選手はいたでしょうけど、細いまま使っていたから『オレには合わない』という選手がたくさんいたと思う」。野口氏も試合では使用しなかったという。

 バットに合う選手、合わない選手が出てくるのは当然のこと。野口氏が現役選手の中で「合う」と見ているのが、細川成也外野手と中田翔内野手だ。「ボールを前でさばく打者には合わない。呼び込んで呼び込んで、ガツンと打ちにいくタイプの選手には合うと思います。細川選手はヤバいことになりそうです。中田選手も合うと思います」。🐉の両スラッガーの可能性を口にした。

 ヤンキースの選手たちが使用してアーチ量産。投高打低が続くNPBに、あっという間に伝わった。野口氏は「詰まらせて打つことが多い選手は恩恵を授かることができると思います。ただ、今までのバットでうまくいっていた選手は魚雷バットに合わない可能性がある。今のバットでうまくいっている自負がある選手は使わない方がいいかもしれません」と注釈をつけた。貧打に苦しむ🐉の光となるのか。

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