ドラゴンズファンです
※親会社は大嫌い😑
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松中信彦打撃統括コーチ(51)が、このほど元🐉内野手で評論家の荒木雅博さん(47)と対談し、強竜打線復活への取り組みを明かした。ともに熊本県出身の”肥後もっこす”。「平成の三冠王」松中コーチと「通算2000安打」の荒木さんが打撃論やコーチング論を北谷キャンプ地で熱く語り合った。クリーンアップ候補の細川、石川昂、福永には、ホームラン競争のような練習を連日課す本塁打量産プランも披露した。
荒木「松中コーチの指導で若手は特に新しいことを発見できるわけだから、すごく面白い一年になっていく。自分のやりたいことばっかりやっていても今までと変わらないし、選手たちが変わっていかないといけないと思ってます」
―同郷でもともと交流も。どんな印象を
松中「荒木はパコンと逆方向へうまくリストを使って打っていたイメージ。ヘッドを立てて一、二塁間へ。右へ打つのがうまいイメージでした」
荒木「一つの特技ではありました(笑)」
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中田翔内野手(35)が1軍キャンプに合流した。今キャンプでは「S班」となり、第1クールは名古屋で調整していた。
体重115キロから15キロ超の大減量に成功し、ほおがこけて足も細くなった印象。腰痛に苦しんだことで減量を決断し、「今は100ないくらい」と、見た目ではっきりと分かる激ヤセぶりだった。
それでも、井上監督や松中打撃統括コーチらが見守ったフリー打撃では4本の柵越えを放つなど、パワーは健在。全体練習後も室内で打ち込みを行った。
打撃について、「まだ1日目なので緊張感もありましたし、体の張り感も抜けていないところもある。3日目、4日目は鋭い当たりも打てると思います」としながら、「打球の質、去年より速い打球が打てているんじゃないかなと思う。初日にしてはいいスタートができているんじゃないかな。去年は常に腰の違和感を感じながらやっていたが今年は今のところ、それが全くない」と復活への手応えも口にした。
ノックでは軽快な動きも披露したが、先輩の涌井から「休み多いぞ」とイジられる場面も。メディアの注目を集め、ファンにサインを始めると人だかりができるなど、存在感は別格だった。
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>>334
中田翔が見違える姿で沖縄に現れた。
頬がこけ、お腹がへこみ、足も細くなったのか、ユニホームのズボンもブカブカ。115キロから100キロへ約15キロ以上の減量に成功した中田は、ランチのフリー打撃で、37スイング中、レフトへ4本の柵越えを放った。
実は、ベテランを対象にS班を作り、異例ともいえる6日遅れのキャンプインを許した井上監督が、その大減量の“仕掛け人”だった。
「昨年の後半は、ほぼ2軍で過ごしていたので僕が言ったんですよ。『(体重を)絞ってみろ。絞ったら、前の光輝いていたバッティングができるかもしれない』と」
中田は、2023年オフに巨人との残り2年あった契約を自ら放棄できるオプトアウトの権利を行使して自由契約となり、中日と2年契約を結んだ。立浪和義監督は、開幕から「4番・一塁」でスタメン起用。3、4月には打率.283、2本塁打、12打点、OPS.707と、4番にふさわしい働きで、一時的に首位に立った開幕ダッシュの成功に貢献した。しかし、5月15日の阪神戦で自打球を当てた左足をかばったことで右足太腿に肉離れを起こして登録を抹消され、この時は、すぐに復帰したが、今度は腰を痛めて6月26日に再び登録抹消となり復帰まで1か月ほど時間がかかった。
さらに8月9日に再び腰の負傷で3度目の離脱となると、シーズンの最後まで1軍に戻ることができなかった。当時2軍監督だった井上監督が、中田と向き合ったのは、この夏以降の2か月強の間。結局、中田の出場は、62試合に留まり、打率.217、4本塁打、21打点の不甲斐ない成績に終わった。
「ああ見えて繊細なんですよ。復活するためにバッティングフォームを自分で研究して、“これじゃあだめだ”とぶつぶつ言っている。僕は“ああせい、こうせい”と言うつもりはさらさらなかった。中田翔自身が、あと何年、野球をやろうと思っているのかわからないが、彼の走る姿や、守備で横に動く姿を見て、『今のままじゃ、ここ何年も野球ができるとは思わんぞ。今の体じゃ、膝や腰に負担がくる。走塁や、守備で動きが悪い理由は、そういうところだろう。ならば、絞ってみろよ』と話をしたんです」
体重を増やせばパワーにつながるが、一方で足腰への負担が増して故障のリスクは高まる。しかも中田はそこに故障歴がある。中田の年齢を考えると、打撃スキルはあるのだから、まずはリスクを減らすべきだろう。井上監督の減量指令は理にかなっている。
井上監督は自らの助言に沿い、15キロの減量に成功した中田の姿に満足気だ。
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>>335
“4番サバイバル”を宣言した。
確かに4番候補は中田一人ではない。現役ドラフトで横浜DeNAから移籍して以来、2年続けて結果を残した細川成也、怪我に苦しみながらもポテンシャルを持つ石川昂弥、そして新外国人のボスラーがいる。
ボスラーは、4月以降、ほぼ戦力にならなかった中田と共に、最下位脱出のカギを握る重要な新戦力だ。昨季のチーム防御率は2.99でリーグ4位だったが、チーム得点の373は、リーグワースト。いかに点を取るかが重要なポイントとなっている。
立浪前監督時代は、ビシエドの成績が下降線をたどり、メジャー通算41本塁打のアキーノが、わずか1本塁打と戦力にならず、それほど期待をかけていなかったディカーソンも打率.205、3本塁打に終わり、カリステがかろうじて生き残っただけ。 外国人はまったくプラス戦力になってくれなかった。
ボスラーは、昨季はマリナーズ傘下の3Aのタコマでプレー。119試合に出場して打率.303、31本塁打、110打点をマークしている。バリバリのメジャーリーガーではないが、マイナーでは、5年連続で二桁本塁打を放ち、マイナー通算162本塁打を誇る。マリナーズの最終年の年俸は74万ドル(約1億1000万円)だったことを考えると、推定年俸は1億円を突破しているだろう。
実はこのボスラーは複数の候補の中から井上監督が選んだ。
「候補はたくさんいたが、チームバランスを考えると、中田翔、石川昂弥、細川成也、福永裕基と右打者は揃っているので、まず左打者。そして優先したのはコンタクト率のいい打者。どうしても三振だけはやめてくれという場面で、ぶりぶりいって、わがままなスイングをして三振して帰ってくるような打者はいらない。そこでセカンドゴロを打てば、1点入っていたじゃんというところで、最低限、セカンドゴロを打てる打者が欲しかった」
一塁、三塁、外野と複数ポジションが守れることも頼もしい。
ただキャンプのフリー打撃だけでは「まだわかりません」と井上監督もその評価は先送りしている。
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>>336
フリー打撃では37スイング中4本の柵越えを記録してスタンドを沸かせたが、何よりも注目されたのがそのボディーだ。シーズン中115キロあった体重は食事療法と有酸素運動などで「体重は100(キロ)ないくらいかな」(中田)と激減。井上監督も「すごくスリムになって、今年にかける意気込みは僕も感じている」と捲土重来を期す中田の熱い思いにグッときている。
さらに体が軽くなったことで昨年、悩まされていた腰痛の不安もなくなったという。「今、腰に違和感なく走ったり打ったりできているというのは、僕にとってはすごく久々なことというか、純粋にうれしいです。楽しいですよね。やっぱりずっと去年もそうでしたけど、何をするのでも違和感があった。腰を気にしながら常に動いているという状態。今年はそれが今のところ全くないので、すごく純粋にうれしいですね」。
昨年は腰痛の影響もあって62試合の出場にとどまり、打率2割1分7厘、4本塁打、21打点と不本意なシーズンとなった。二軍でのリハビリ中に「腰が痛いと本当につらい。腰痛とはうまく付き合いながらやるしかないです」と漏らしたこともあったが、不安なくキャンプに臨めるということでまずは順調な復活ロードのスタートが切れたといっていいだろう。
「今年は意地でもやらなければいけない年」。貧打解消が最大の課題なだけに、中田が完全復活するかどうかがチーム浮上のカギを握りそうだ。
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キャンプ5日目
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投手陣は、若手の台頭が著しい。2月から始まった沖縄での春季キャンプでも、次なる逸材たちのアピールが目立つ。高卒2年目を迎えた19歳の福田幸之介投手もそのひとり。首脳陣は、左腕の成長に目を細めている。
ブルペンに激しいミットの音が鳴り響く。2軍キャンプを行うオキハム読谷平和の森球場(沖縄・読谷村)で7日、福田は腕を振った。まだまだ居座る冬の空気を吹き飛ばすように、1球ごとに声を荒げ、自分自身を褒めたり叱ったりしながら、表情豊かに106球を投げ込んだ。
「口に出して投げた方が気持ちが昂るので、高校時代からずっとやっています。気持ちは強い方ですし、負けたくないという気持ちを全面に出した方が、井上(一樹)監督も好きだと思うので、アピールしていきたいです」
身長182センチ、体重86キロの恵まれた体躯。魅力は真っ直ぐ。プルペン投球の際、打者役で右打席に立った中野栄一ブルペン捕手は、内角をえぐる直球に思わずのけぞり「勝手に腰がひけるわ」と苦笑い。生きのよさに「すごい球ですよ。直球はチーム全体でも上位クラスですよ」と頷く。
2023年のドラフト4位で、大阪・履正社高から入団。2024年はルーキーイヤーは2軍で10試合に登板し、防御率は3.13。「1年間投げきれませんでした。だから今季は投げ切りたい。目標は1軍で7勝です。高橋宏斗さんが2年目で6勝だったので、超えたいと思っています」。言葉に迷いはない。エースに成長した右腕の背中を追う。
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紅白戦
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新天地で勝負をかける投手がいる。昨年12月に行われた第3回現役ドラフトで楽天から移籍した伊藤茉央投手が8日、沖縄で行われている春季キャンプで紅白戦に登板した。新たに青いユニホームに身を包んだ24歳は「とても良い雰囲気です」と印象を語った。
この日は春季キャンプ初の紅白戦が行われ、伊藤は紅組の5番手で最終回に登板した。2安打を許し1失点だった。「結果だけを見れば良くなかったですが、投げている感覚は良かったです」と内容に笑顔を見せた。
喜多方高から東農大オホーツクを経て2022年ドラフト4位で楽天に入団した24歳。右横手から投げる独特のフォームで、変化球を中心に投げ込むスタイルが特徴だ。昨季は1軍でリリーフとして6試合に登板したが防御率7.94。2軍で41試合に登板し、防御率2.64の成績に終わり1軍定着とはならなかった。
突然の連絡だった。いつものように球場で練習していた伊藤のもとに、マネジャーから球団事務所に来るよう連絡がきた。編成部から現役ドラフトでの移籍が決まったことを通達されたが、全く予想していなかった事態に頭は真っ白だった。「最初はただただ驚きでした……。実感は湧かなかったのですが、周りの方々にチャンスじゃんと言ってもらえて切り替えることができました」。岐路を迎えた1日を振り返った。
🐉移籍で感じた楽天との違い「練習量が多い」
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新旧ドラ1が共演した。ドラフト1位の金丸夢斗投手(22)が8日、オキハム平和の森読谷球場でブルペン入り。プロ入り後初めて捕手を座らせて20球を投じると、昨年ドラフト1位の草加勝投手(23)も右肘手術後2度目のブルペン入りで30球。竜の未来を担う左右の両輪は順調に段階を踏んでいる。
紅白戦が行われたアグレスタジアム北谷から約10キロ離れたオキハム平和の森読谷球場の一角も熱を帯びていた。昨年と今年のドラ1によるブルペン共演。金丸と草加が投げこむ白球が心地よくミットを鳴らした。
先に登場したのは草加。昨年2月に受けた右肘内側側副靱帯(じんたい)再建術(トミー・ジョン手術)明けから2度目のブルペンで、真っすぐのみを30球。糸を引くような球筋を加藤匠のミットめがけて投げ込むと「寒い中で問題なく投げられてよかった」と汗を拭った。
草加の投球練習が中盤に差し掛かるころに、ブルペンに現れたのは金丸だ。隣り合う草加の投球もちらちらと見つつ、片膝をついた状態の赤田ブルペン捕手にまず20球、さらに座らせた状態で20球を投げ、計40球。プロ入り後初めて捕手を座らせて投げた左腕は「6、7割くらいの力感で球の質にこだわって投げられた」とうなずいた。
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監督語録
▼紅白戦の1回裏に先頭・土田が右翼席へアーチ
遊撃は村松が一歩抜けているところにライバルとして土田を抜てきした。ハツラツさを出してくれれば、あいつ(土田)にもチャンスはある
▼村松と土田のタイプの違い
(土田)龍空はお調子者。おだてれば、どんどん伸びていくタイプ。村松は今年に懸ける思いをこっちも分かっているし、真面目にコツコツ取り組むタイプ。負けん気は強い。バチバチになってくれればいい
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◇渋谷真コラム・龍の背に乗って キャンプ編 ◇8日 春季キャンプ
北谷での全体写真撮影後、紅白戦に出場しない読谷組はバスで移動したのに、1人だけ居残りを命じられた選手がいた。育成ドラフト1位の中村奈一輝(宮崎商)である。183センチの大型遊撃手。1月の自主トレで軽いノックを受ける姿を数球見ただけで、身のこなしとグラブさばきの美しさに見ほれてしまった。
少々のコンディション不良があり、全ての練習に参加はしているが本数や量にはまだ制限がかかっている。だから試合のメンバーには入っていないのだが、落合2軍監督が残れと命じた。向かったのは先輩野手がいるメイン球場ではなく、ブルペンだった。
「せっかくだから1軍投手の球も見せたかったんです」
斎藤、清水、高橋宏。一流の球筋を打席で体感しただけで、かわいい18歳は何度も手汗をぬぐっていた。「僕が見たことのない球ばかりでした」。緊張と仰天。だが、落合2軍監督が中村を居残りさせた目的は「目」だけではない。「それ以上に感じさせたかったのはプロのストライクゾーンです」。この時期は審判もキャンプ地を訪れ、目を慣らす。清水と高橋宏の時は、後ろについて1球、1球判定していた。つまりは「耳」である。
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井上一樹監督(53)が11日に予定される練習試合DeNA戦(北谷)で、1軍指揮官として初の対外試合に臨む。
「選手がどんなパフォーマンスを見せてくれるか」と自然体を強調したが、相手は3月28日の開幕戦でいきなり対戦する前年の日本シリーズ覇者。「シーズンに入れば常に戦う相手。弱気発言ではなく、胸を借りる立場でこんな選手がいるんだ、と見させてもらう形で戦わせてもらう」と王者の新戦力チェックも行う。
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ドラゴンズへの入団が決まったナッシュ・ウォルターズ投手が沖縄入りし、2月10日に入団会見が行われた。
ウォルターズ投手のコメント
日本にやってきて今から楽しみでわくわくしています。
自分が活躍し、チームに貢献し優勝したい。
真っ直ぐ(球種)、スライダー、カーブ、スプリットを用いてバッターと対戦するのが自分の強みです。
ドラゴンズへ入団が決まり、うれしかったです。野球人生の中でも日本で野球ができるのは1回あるかないかだと思うので、結果を残し活躍したい。
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ドラゴンズとナゴヤドームは10日、2025年シーズンもバンテリンドーム ナゴヤでの主催試合で、多彩なイベントを開催する。
▼ シリーズ・ワンデーイベントのスケジュール
(●がシリーズイベント、〇がワンデーイベント)
●4月1日~3日vs巨人 「オープニングシリーズ 2025」
~2025名古屋開幕!歓喜に向けていざ出陣!!~
●5月5日~7日vsDeNA 「ファミリーシリーズ 2025」
~ゴールデンウィークは家族でバンテリンドームへ行こう!!~
〇5月14日vsヤクルト「ワンコインデー」
●6月6日~8日vsロッテ「ガールズシリーズ 2025」
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評論家の福留孝介さん(47)がドラフト4位・石伊雄太捕手(24)と対談した。日本生命の先輩・後輩というだけではなく、特別臨時コーチとして指導した師弟関係でもある。石伊の捕手としての送球能力、打者としての勝負強さを高く評価する福留さんからは開幕スタメン奪取指令も飛び出した。
背番号9に『あ、福留さん』
福留「こうして会うのは去年の12月以来だっけ?」
石伊「はい。(野球部の)納会でした」
福留「ドラフトが終わって、あいさつ回りや仮契約でバタバタしていたもんな。🐉に指名され北谷で再会できたのも何かの縁」
石伊「背番号も福留さんが最後につけられた9番。自分が選んだのではなく、提示されたんですが、その瞬間に『あ、福留さん』って」
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>>348
福留「石伊といえば、打撃より肩の強さが印象に残っている。プロに行ける強さだなって。実際、去年は阪神や巨人のファームと練習試合をやって、盗塁を刺しまくったよな?」
石伊「確か、最後に盗まれた以外は3、4人は刺したと思います。でも、投げるだけじゃなく、捕ったり止めたりも含めて守備は完璧にしないと。捕手としてできることはすべてやらなきゃと思っていますが、やはりプロの変化球は曲がったり落ちたりが(アマチュアより)打者に近い。実戦段階に入ると、何球か(対応が)間に合わなかったりします」
福留「配球も変わってくるよね。社会人では一発勝負が多いから仕方ない部分はあるけど、安全を期す。例えば、いいファウルを打たれたら違う球種に回すのが社会人で、本当に合ってるのかもう1球探るのがプロの配球。でも、悩んで失敗すればいい」
石伊「本当に今は野球に集中できてありがたいです」
「練習はしたもん勝ちだ」同世代で刺激し合え
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井上一樹監督(53)の沖縄キャンプでの独占インタビューの第3弾では元阪神監督である矢野燿大氏(56)のヘッド招聘計画が幻に終わった理由に焦点を当てた。
昨年オフにまことしやかに流れた噂があった。
阪神の元監督でOBでもある矢野氏のヘッド招聘プランだ。
その真偽を確かめると井上監督は「一度は考えました」と内情を隠さなかった。
井上監督には、ドラゴンズの歴代監督にはない珍しい経歴がある。2020年から3年間、阪神のコーチを務めていたのだ。元チームメイトで井上監督と親交のあった矢野監督から要請されたもので、1年目は打撃コーチ、2年目、3年目はヘッドコーチを任された。
矢野氏が阪神の監督を2022年限りで退くと井上監督も退任。1年間の解説者生活を経て、2024年は、2軍監督に返り咲いた。そして今回の監督就任のタイミングで、組閣に入る際に、矢野氏は、どこのユニホームも着ておらず、今度は井上監督―矢野ヘッドの阪神時代とは、逆の組み合わせで、コンビが復活かと噂されたのである。
だが、結果的に幻に終わった。
なぜなのか。
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>>350
これも🐉以外のユニホームを着た経験が生きているもの。それでもライバルチームである阪神のコーチを務めることに葛藤はなかったのだろうか。
ーーライバルの阪神のユニホームを着る際に、もうドラゴンズとは、“お別れ”だとの覚悟もありましたか?
「そこはないんです。でも、これっぽっちも他のチームのユニホームを着るとは思っていなかった。引退して、ドラゴンズのコーチをして、若くして2軍監督までやらせてもらった。ドラゴンズに育ててもらったのに阪神に行く。愛知県に暮らして、ドラゴンズや、この地域のことをわかっていますが、内弁慶。このエリアしか知らない自分がいたんです。チャンスをくれたものに飛び込まない手はない。外へ行くチャンスをみすみす逃さず、野球界全体に視野を広げようと考えを変えましたね。結果的に行ってよかったと思っています。球団によって、こんなにもいろんなものが違うのかとわかった。阪神は特別ですからね」
阪神のコーチ時代には、常に🐉よりも上の順位にいた。
2020年は阪神が2位で、🐉は3位、2021年は阪神が2位で、🐉は5位。この2年間は、与田剛氏が監督だった。監督が与田氏から立浪氏に代わった2022年は、阪神が3位で、🐉が最下位。両者の対戦成績も、14勝10敗、14勝9敗(2分)、13勝12敗と、いずれも阪神が勝ち越している。
阪神のベンチから見た🐉はどうだったのか。
「特別な苦手意識も得意意識もなかったですね。ただピッチャーはそこそこ投げられる。柳裕也や大野雄大あたりに、ずるずると抑えられていました。そこは厄介だった。でも打線に怖さはない、当時はビシエドが4番だったのかな。ランナーを貯めてどかんがあるのかもという不安が、ヤクルトや巨人に比べるとなかった」
――その経験をどう生かしますか。
「それとベンチの雰囲気が重い感じがした。与田さん、立浪さんの2人は、僕の兄貴分で、性格はわかっていました。2人共にイケイケのタイプじゃない、僕もイケイケでは、やれないのかもしないが、重い雰囲気にはしたくない。空気感の清浄機にはなれるのかなと思っている」
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