ドラゴンズファンです
※親会社は大嫌い😑
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監督語録
▼オープン戦開始。1得点 ちょっと苦いスタート。振り込んできた手のまめを痛がりながら試合に出させている立場。長い目でみてあげないといけない部分もある
▼先発・松葉が2回無失点 ゲームをつくってくれるベテラン。らしい投球だった
▼2番手の育成・三浦は4イニング無失点 4イニング投げさせたのは投手コーチからの期待。そう思ってもらえたらいい。しっかり抑えた。バトルが始まるところで、松葉も三浦も抑えた。参戦です
▼起用法イメージは 先発の駒不足のとき、中継ぎのロングがいないとき、ユーティリティーにできるタイプの投手。ベンチを助けてくれそうだという評価。新天地で「俺はここでのし上がってやるんだ」という気持ちは見て分かる
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北谷の曇空を切り裂くように、ボスラーの打球はどこまでも伸びていった。「ベストスイング。いい打席だった」。昨年はマリナーズ傘下3Aで31本塁打。期待の新助っ人が、推定140メートルの場外弾をぶっ放した。
0―4の初回2死一、二塁。才木の初球だった。「めっちゃいい球だった」と相手右腕が自賛した内角低めの直球をさばいた。北谷は両翼98メートル、中堅122メートル。高く上がった打球は、高さ約20メートルの防球ネットを越え、隣接する陸上競技場の敷地内に落ちた。「真ん中に打ち返す気持ちがいい結果になった。場外弾? 思い浮かばないよ…」と、本人も驚きの特大アーチでファンの視線を独占。開幕2カード目で対戦する巨人・萩原スコアラーも「内角の甘めにツボがありそう。とても怖い」と、警戒した。
新天地のキャンプでは、スイングや体の使い方を確認するため、あえてスローボールでマシン打撃に取り組んできた。「体の仕組みを知ることで、スイングする時の連動性が(打球を遠くに)運んでくれる」。真面目で練習熱心。実戦7試合で18打数9安打の打率5割と打ちまくり、泣きどころを解消してくれそうだ。
チームの本塁打数は19年から5年連続でリーグワースト。中田、細川、石川昂らがそろう右打者に比べ、左の大砲は不足していた。球団の左打者が2ケタ本塁打を達成したのは、18年の高橋周平(11本)が最後。井上監督も「相手に対しての恐怖感も見せることができたと思えば、いいホームランだった」と称賛した。期待されるのはクリーンアップ定着。頼もしいパワーが加わった。
by🐟
監督語録
▼初回にボスラーが右翼場外へ3点弾。中軸への期待は パワーがあると見せてくれた。細川、福永、石川、中田翔。右の長距離砲はいる。左は少ない。ボスラーを置く打線がいいなとは思ってる。期待は大きい
▼投手陣は先発・涌井が初回に4失点 涌井に限らず、投手陣は課題がものすごく露呈した。オープン戦だからいいやじゃなくてね。制球か球の強さかテンポか、課題をつぶさないと痛い目に遭う。恥ずかしい姿はお客さんに対して失礼。選手にそういう話をしてきた
▼2番手・高橋宏は2イニング無失点 当然かなという形で見た。もっと糸を引いたような素晴らしいボールを知っている。まだまだこれから
▼石川昂が7回に三ゴロで一塁へ全力疾走し、その後に膝を伸ばした 足がつったような感じだと。雨が降ったり寒かったり。けがが一番怖い。違和感があると、だったらやめとけという形でストップした
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昨季までドラゴンズの監督を務めた立浪和義氏が24日、現役時代の背番号と同じ『3』月『3』日からユーチューブチャンネルを始めると、自身のスタッフ名義のインスタグラムで発表した。
「このたびスタートすることとなりました 緩い感じでお届けします 皆さまに少しでも楽しんでいただければうれしいです」とのコメントに、ハッシュタグで「youtube」「野球」「立浪和義」のワードを添えた。
結局やるんかい🤣
by🐟
◆オープン戦 🐉6―3広島(23日・北谷)
上林誠知外野手が「8番・中堅」で先発出場し、同点ソロを放った。ホームラン後には、手でハートを作るパフォーマンスを披露し、開幕スタメンへアピールに成功した。
1―2の5回先頭。4番手・島内の初球、内角直球を引っ張った。右翼ポール直撃のオープン戦1号に「感触はよかった。風に乗ってくれたし、切れなくてよかった」とうなずいた。ゆっくりダイヤモンドを一周し、ナインとハイタッチを交わすと、カメラに向かって、左手を頬付近に近づけて、ハートの片割れを作った。「ピンクを連想させるものってハートかなと思って(笑)」と新パフォーマンスの意図を明かした。
「殻をやぶる」をテーマに、今季からモデルチェンジを宣言。井上監督が現役時代に着けていたピンク色のリストバンドを着用し、マスコットバットもピンク色で新調した。“ピンキー2世”として、スタートした今季。15日のDeNAとの練習試合(宜野湾)でも一発が飛び出し、調整は順調だ。移籍2年目を迎えた29歳は「結果を出し続けないといけない立場。自分のパフォーマンスができたら」とアピールを続けていく。
チームは、オープン戦初勝利。北谷では5試合目にして待望の白星を挙げた。井上監督は「昨日、おとといは打たれたり、抑えられたりってのが続いたけど、今日はいいところも発見できてよかった」と充実感をにじませた。
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監督語録
▼オープン戦初勝利
25日にキャンプ打ち上げ。連敗していた。ミスも出る。この時期で良かったなっていうところもある。手放しになって(勝ったと)言ってる場合でもない。あくまでもオープン戦。広島さんだってオープン戦。シーズン中だったらあり得ないよねってこともやる。手探り。相手がどんな感じで仕上がっていくのかはすごく気になる。
▼先発・大野は2イニング2失点。失点は2回1死一塁でモンテロに被弾
彼ぐらいの年数、キャリアを考えたらやってほしいこともある。雄大も投げミスはある。打たれる過程として2ストライク0ボールからの3球目。打たれたからアカンやろではなく、2回しか投げない中でもうちょっと丁寧にいけなかったのか。そこは反省してほしい
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村松開人内野手(24)が24日、広島とのオープン戦(北谷)で「2番・遊撃」でスタメン出場し、3安打を放った。今季、竜のショートストップに定着を目指す背番号5が攻撃を引っ張り、チームは6―3で勝利。今季から指揮を執る井上一樹監督(53)にとっては、オープン戦初白星となった。
醸し出す雰囲気が少しずつ変わってきた。「沖縄で最後の試合をいい形で締めくくれたのはよかった。ただ課題もたくさん出たので、名古屋に帰ってから、向き合っていきたい」。オープン戦初白星につながる3安打もあくまで過程。村松の目は開幕、さらに先のシーズンを見据えていた。
攻撃の起点として、十分な働きぶりだった。初回無死二塁では、広島先発の新助っ人・ドミンゲスから投手強襲の内野安打で好機を拡大。5回1死一塁では4番手・島内の低め直球を引っ張り、右翼越えの二塁打に。最後は無死二塁で迎えた7回の第4打席で6番手・遠藤の外角直球を右前へ転がした。
一方、課題の一つに挙げたのは守備だ。5回。先頭・田村が放った二遊間寄りのゴロにバウンドをあわせ損ねて、ファンブル。「前で勝負することはもちろん、打球への反応がよければ、もっと楽なところで捕れた。そういったところを見つめ直せれば」。守備の要を担うための鍛錬は続く。
「準備」。この二文字を愚直に突き詰める。昨年の春季キャンプ同様、全体アップが始まる1時間30分以上前に村松は陸上競技場へ足を運ぶ。2023年オフから師事する安福一貴トレーナーが組んでくれたメニュー約30種類を1時間以上かけてこなす。一見すると去年と同じ。ただ今年は少し違う。「自分の体調に合わせて自分でメニューを調整するようにしています」。例えば、右肩に疲れによる重さを感じていた24日は本来組み込まれているプライオボールを使ったメニューを省いた。「毎日、体の状態は違う。常に一定にするのは無理でも、その日のベストの状態に仕上げることはできる。そのための引き算です」。ただ渡された練習をするだけではなく、自分の体を知り、状態に合わせて調整する。今ではタータンを蹴る足音を聞き分け、状態を把握できるという。
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◇渋谷真コラム・龍の背に乗って キャンプ編
◇24日 オープン戦 🐉6ー3広島(北谷)
オール後攻でのオープン戦3連戦を終え、残すは25日の打ち上げのみ。僕の記憶にはないほどの寒さを除けば、大きな故障者もなく順調なキャンプだった。
杞憂(きゆう)だった。いや、今さらながら合点した。自らを「初心者マーク」という井上監督を筆頭に、NPBが1人(松中)、中日が1人(飯山)、1軍が2人(浅尾、大野)と、何らかの「初」がつくコーチも多い。指導者としての経験値やチーム掌握レベルだけでなく、ヘッドコーチを置かなかったことを、僕は勝手に心配していたのだ。
監督とコーチ、もしくは選手とのパイプ役であり、まとめ役。軍師として将を支え、非常時には代役も務める。学校でいえば教頭、内閣でいえば官房長官といったところか。いるのが当たり前。少なくともいる方がいいと僕は思っていた。ところが置かない。なぜ?
それは井上監督が「元ヘッドコーチ」だったからだ。
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25日、沖縄・北谷での春季キャンプを打ち上げた。
約2時間の練習後、グラウンドでマウンドを囲むようにして、井上監督、コーチ、選手らが輪を作った。選手会長の藤嶋健人投手の音頭で一本締め。「各々が自分の仕事を遂行すれば、勝利につながる。自分を信じられない者を、他の人は信じてくれないと思います。自分ならできると信じて、シーズンをやっていきましょう」と仲間を鼓舞した。
1軍監督として初のキャンプに、朝の声出しスピーチなどを取り入れ、チームの変革を図った井上監督は「(選手のアピールを)随所に見られた」と充実の表情。開幕投手やレギュラーについては“白紙”状態であるだけに、「僕が必要でしょ、そのパーツに立候補します、というような子たちが、どんどん出てきてほしい。これからのバトルに期待したい。苦しい戦いが続くかもしれないけど、最後には下馬評を覆す戦いを見せたい」と、アピール合戦のヒートアップを期待した。
by🐟
>>423
◆ オープン戦でも“ポジティブ・バトル”継続
沖縄・北谷での春季キャンプを打ち上げ、井上一樹監督(53)が総括した。
「大きなケガ人がなく、キャンプを終えられてよかった」と新指揮官。“ポジティブ・バトル”がテーマの1ヵ月を振り返り「まだまだ継続中。これからのオープン戦が本当のバトルになる。オープン戦でも『僕が必要でしょ』『そのパーツに立候補します』というようなものをどんどん出してもらって、その上でベンチメンバー、スタメンを決める。キャンプ中のバトルもまずまずでしたけど、これからのバトルにも期待したいです」と先を見据えた。
恒例のキャンプMVPを問われると「ひとり挙げると『それ以外は誰も頑張ってなかったんかい!』ってなるので」と前置きし、“アピールが目立った選手”として「二軍監督時代から見ている選手が必死にアピールしようとする姿が目立った。辻本、濱、樋口あたりは必死だなと感じました」と答えた。
3選手への期待を改めて問うと「『思い切り揺らす(ふるいにかける)から、しがみつかなきゃダメだよ』と。主力として福永、岡林、石川昂弥あたりの若手も『もちろんうかうかしてられないよ』と。『あんたらレギュラー確定じゃないですよ』というところも含め、しがみついている選手たちには脅かしてほしいと思います」と、引き続きチーム全体の底上げに期待を寄せた。
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通算2000安打まで残り72本に迫っている元🐉の中島裕之内野手(42、登録名は中島宏之)が、近日中にも現役を引退する意向を固めつつあることがわかった。中島は伊丹北高から2000年にドラフト5位で西武入りし、プロ野球人生をスタートさせた。
「ドラフトでは他球団は完全にノーマークで、西武の優秀なスカウトが公立高校でくすぶっていた中島を掘り当ててプロ入りさせました。入団後は米メジャリーグへと旅立った正遊撃手の松井稼頭央氏(49)の後釜として当時の土井正博コーチ(81)に厳しい練習を課せられながらもレギュラー選手へと成長しました」(西武球団OB)
端正なルックスに加えて最高出塁率2回、最多安打1回と3度のゴールデン・グラブ賞に輝くなど西武の一時代を築いた中島は、2012年オフに海外FA権利を取得して行使。2シーズンにわたりメジャリーグに挑戦したが振るわずに2014年12月に地元球団のオリックスへと入団した。
「オリックスで4年、その後はWBCでともに戦った原辰徳氏(66)に呼ばれて巨人入り。このころには主に代打起用が増えて故障も目立ってきた。巨人には5年間在籍し、2023年には戦力外を受け入れたが、立浪和義前監督(55)率いる🐉が、現場の強い希望もあって獲得を決断しました。しかし、1軍出場15試合でノーヒットに終わり、昨オフに再びクビに。本人はあくまでNPB球団への移籍にこだわりオフのトレーニングを継続していましたが周囲には『もう厳しいかも』とこぼしていたと聞いています」(オリックス球団OB)
1月には有料の野球教室に講師として参加、インスタグラムも開設してファンの間では第二の人生を見据えた行動と噂されていたが……。
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飛距離は12球団でもトップクラスだろう。だが、確実性を身につけなければ一軍の舞台では活躍できない。野球人生の岐路を迎えているのが、鵜飼航丞だ。
二軍スタートとなった春季キャンプでは、2月17日のシート打撃で松葉貴大のツーシームを左中間最深部へ叩き込む特大アーチ。スポーツ紙の記者は「驚きはありませんね。飛距離だけで言えば細川成也より上でしょう。中田翔も驚くほどです。問題は試合で発揮できるか。昨年までは結果を出そうという思いが強すぎるあまり、外角に逃げる変化球のボール球を空振りする場面が目立ちました。ストライクゾーンに来る球をきっちり見極めて、ミスショットをなくせるか。一軍で活躍できるかはこの点につきます」と指摘する。
アマチュア時代から球を遠くへ飛ばす能力は抜きん出ていた。中京大中京高で高校通算56本塁打をマーク。堂林翔太(広島)など多くの逸材を見てきた恩師の高橋源一郎監督は「飛距離は(同校の)歴代No.1」と言い切る。駒大では1年春からリーグ戦でベンチ入りしたが、2年春まで公式戦無安打。「金属打ちがなかなか直せなくて……。打球は飛ばないし、1年の春だけでバットを10本折りました。でも、自分の苦しさよりも、先輩たちに申し訳なくて。いつも“すみません”と思いながら打席に立っていました」と葛藤を抱えていたが、当時の大倉孝一監督は「持っているモノが違う。それは誰だって分かりますよ」と潜在能力を高く評価して起用し続けた。器用なタイプではない。時間がかかったが、大学生最後のシーズンで期待に応える。4年秋のリーグ戦で4試合連続アーチ。古川慎一、井口忠仁(現資仁)に並ぶ史上3人目の快挙だった。
⚾重ねている試行錯誤
確実性に課題を抱えていたが、貧打が深刻な🐉がドラフト2位で指名したことが期待の大きさを物語っている。プロの一軍で投げる投手たちは直球、変化球のキレ、制球力とレベルが上がる。新人の2022年は59試合出場で打率.206、4本塁打、16打点。NPB野手タイ記録の9打席連続三振を喫した。課題を見つめ、どう克服するか。修正能力を求められたが、23年は41試合出場で打率.143、3本塁打、5打点。1学年上でDeNAから現役ドラフトで移籍した細川成也が24本塁打と素質を開花させたのとは対照的に、試行錯誤を重ねた。
打撃でアピールしなければ、この世界で生き残れない。それは本人が一番分かっている。昨年3月に週刊ベースボールの取材でこう語っていた。
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新外国人・マルテ(フィリーズ)が来日後初めてブルペン投球。直球主体にツーシームやシンカーなど32球を投げ、沖縄・北谷での春季キャンプを打ち上げた。
「非常に良かったよ。まだ100%とは言えないが、状態は日に日に良くなると思うし、あと数日でMAXに近い状態になるよ」
17日に来日したドミニカ共和国出身の右腕は、19日からチームに合流。メジャー通算102試合で2勝2敗、2セーブ、防御率5・64。巨人に移籍したマルティネスに代わる新守護神候補の一人で、井上監督は「(清水や松山らと)競争してもらう。勝つための方程式の一員として、入ってくれたら」と期待した。
今後はシート打撃などに登板予定。最速160キロ超の右腕が徐々にギアを上げていく。
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◇25日 春季2軍キャンプ最終日(沖縄・読谷)
落合英二2軍監督は、読谷組のキャンプを「けが人がぽつぽつと出てしまったことは反省。ただ、天候があまりよくないなかでの充実したキャンプ。昨年、井上監督がつくり出してくれた雰囲気のなかで継続してできたとは思います」と総括した。
3月1日からはウエスタン・リーグの春季教育リーグが始まる。「1軍も競争が激しく、こちらも結果を出していかないといけない選手が多い。結果を出せるように僕らはサポートしていくだけです」と語った。
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25日、アグレスタジアム北谷で来日初のブルペン投球で32球を投じた。投球時に左足を三塁寄りへとインステップする独特のフォームを披露。守護神候補に名前が挙がる右腕は、右打者の懐をえぐるシンカーと外に逃げるスライダーを操るケンカ投法でセ界の各打者を牛耳る。
ようやく沖縄らしい陽気に包まれたキャンプ最終日。大トリでブルペン入りした守護神候補のマルテは「6、7割くらいの力感。まだまだ状態を上げられる」と言いつつも、持ち味の一端を示した。
本格的な投球練習は18日に来日してから初めて。井上監督や山井、浅尾両投手コーチらが視線を送った。投球フォームの特徴は、踏み込んだ際にやや三塁側へ着地する左足。インステップから放たれた直球、スライダー、シンカーが宇佐見と木下のミットを鳴らした。
時折、捕手に要求したのは高めの直球とシンカー。32球を投げ終えた後は井上監督や投手コーチ、宇佐見、木下らを交えて意見交換。高めを要求した際の構え方や状況ごとの配球に対する考え方を伝えたという。
「意図はご想像にお任せするよ」と不敵に笑ったが、投球スタイルや持ち球は、元西武の東尾修さんに代表されるケンカ投法そのものだ。シンカーとスライダーを使い分け、打者の内角を厳しく攻め倒す。「今日はストライクゾーンに投げ込むことと、ストライクからボールになる球を意図的に投げ分けられた」。各打者の懐をえぐるイメージを膨らませていく。
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【今中慎二の目】◇25日 春季キャンプ(沖縄・北谷)
春季キャンプが終了した。目立った故障者がいなかった中、OBで評論家の今中慎二さんは、低迷する🐉浮上へのキーマンとして福永裕基内野手(28)と、村松開人内野手(24)の”新二遊間コンビ”を指名。「この2人が本当のレギュラーになればBクラスになることはない」と断言した。
🐉は2月の実戦で昨季111試合で打率3割6厘の福永を二塁で起用し、昨季109試合で打率2割7分5厘だった村松を遊撃に据えている。2人はともに今年が3年目。昨季はともに規定打席には到達しなかったが、レギュラー獲得の足掛かりをつかんでいた。
今中さんは「打順はここまで村松が2番で福永は3番。この2人が結果を残せば得点は入るし、守備でいえばセンターラインは重要。チームを引っ張っていってほしい」と話すと、さらなる注文として、マウンドにいる投手への積極的な声かけを挙げた。
「捕手は1試合で3回までと決まっているが、内野手にはそれがない。自分が現役のときは、落合(博満)さん、立浪(和義)さん、宇野(勝)さんに励まされたり、怒られたり、声をかけてもらって救われた。でも、去年の🐉を見ると、声をかける内野手が少ない。投手は2ボールになったときにマウンドで声をかけてもらえると、間が取れるし助かる。チームに貢献するのは、打ったり守ったりするだけじゃない。オープン戦からでも、積極的に声をかけて引っ張ってほしい」と期待を込めた。
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キャンプ最終日 北谷
浜将乃介外野手が練習前の声出しで爆笑を巻き起こした。
円陣の最終盤にちょんまげ風のかつらとパーティー用のカラフルなメガネを着けて前に出ると、タンバリンを使って雰囲気を盛り上げ。さらに選手会長・藤嶋を指名して、金メダルを首にかけると「先に金メダルを渡しておきます! おめでとうございます!」とあいさつしてチームメートの笑いを誘っていた。
🐉野手陣は投手陣に比べて大人しい選手ばかりやからこういう人材も大事やで😉
by🐟
監督語録
▼キャンプ打ち上げ。テーマをPB(ポジティブ・バトル)にした。進捗(しんちょく)状況は
まだまだ継続中。これからのオープン戦が本当のバトル。僕が必要でしょう、パーツに立候補しますというふうなものを出してもらいたい
▼毎朝、投手、野手一人ずつスピーチさせた
それぞれの志高い目標を聞いた。考えてくれてる。ユーモラス豊かに雰囲気を明るくしようとする選手もいた。それぞれ味があった
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昨年11月に選手会長に就任した藤嶋健人投手(26)がキャンプ最終日の25日、練習終了後の一本締めでプロとしてのチームワーク論を語った。
選手、首脳陣、スタッフがマウンドを囲んで円になる。その中心に立った新選手会長・藤嶋。1カ月間のキャンプを終え、チームの仲間を見渡しながら「僕が思うプロとしてのチームワークとは…」と語り始めた。
「傷のなめ合いでもなく、楽しくワイワイでもなく、それも大切ですけど、自分の仕事を遂行すること。それを、あとの人につないでいく。それが勝利に、そして日本一につながっていくことだと思います」
選手会長就任にあたり「プロのチームワークとは」を考えた。愛知・東邦高時代には主将を務め、「応援、サポートしてくれるメンバー外の部員のためにも頑張ろう」とチームが一つになった。ただ、アマチュア時代とは違い、今はそれぞれが個人事業主として戦い合うプロの世界。「その中でチームワークを求めていくには、自分がしっかりとした仕事をして次の人につないで勝利する。それがプロのチームワークじゃないかな」と与えられた仕事を全うする大切さを一本締めの言葉に込めた。
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